世界遺産、華安土楼です。
アモイ市内からバスで2時間半走るとここに着きました。
ワンちゃんがいました。この辺りのワンちゃんはみんな放し飼いのようです。
道路を渡っていました。
どの車もバイクも、かなりのスピードで走ってくるので心配になりました。
ここから少し歩いて、電気自動車に乗り、いよいよ土楼へ。
公安もありました。
さあ、着きましたよ、土楼に。
上から中を覗いてみましょう。
内部に入り、下から上を見上げると、
ここで生活している様子は、洗濯ものを干しているところからも窺えます。
お葬式の準備をしていました。
自分たちの手で葬送するのですね。
土楼の中から外を見たところです。
ここまでの写真を見ると実にのどかで昔のままの暮らしが残っているように感じられるでしょう?
明日は土楼の中央へ足を踏み入れてみましょう。
それから、これは一体何なのかについて少しご説明しますね。