叱るより伝えたい。 | 教育士さおりの 子育てこぼれ噺

教育士さおりの 子育てこぼれ噺

ご両親の強み・個性とお子さんの強み・個性に応じて
あべさおりメソッドを使い、オーダーメイドの子育て術を提案し
自信満々・笑顔満点の家庭環境へと導く教育の専門家

今日も快晴の神戸でした晴れ

 

今日はオルタナティブスクールの日。

小学生が粗相をいたしまして、叱らない相方が叱ってました。

 

「お父さん・お母さんが時間とお金をかけてここまで連れてきてくれているのは

勉強ができるようになるためだけじゃないんやで。心も頭も一緒に育ってもらいたいんやで。

そして、自分で鍛えなあかん。それをここで学べばいいんねん。」

 

スクールはホリスティック教育です。

勉強が出来るようになるなら、それだけをします。

心を育てるだけでいいなら、それだけをします。

 

人が育つのは全部がバラバラでは育たないのです。

 

丸ごとを育てていくこと。

丸ごとが育ちあがること。この両方が立つことで育ち愛ができていきます。

 

小学生であるからこそ、しっつかりと自分でコントロールが出来るように

なっていなければなりませんし、磨きをかけていかなければなりません。

なぜなら、脳科学的には自己抑制は眼窩前頭皮質という部分が関わっており、

3歳までに鍛えることが大切と言われています。

 

ということは、3歳以上は「自己抑制って出来てあたりまえよね!」ということに

なります。ベースが整っているのだだから、磨きあげるのは個々で違ってきますが

ベースは出来ている前提になります。

 

今回の件で子ども達の中に種が仕込まれたように思います。

問題を表面だけで捉えるのではなく

きちんと、メッセージを伝える教育者でありたい。

そして、このことを理解してくれるご両親に感謝です。