サッカーで親子の絆を深める5つの習慣 -3ページ目
$サッカーで親子の絆を深める5つの習慣-130318 ライカールト


勝つための何か・・・


おはようございます

今日はライカールト選手の言葉です

「勝つチームは常に勝つだけ
の何かを持っているんだ。」

勝つという意味は
いろいろあると思いますが、

チームとして勝っていくには
“何か”が必要なのだと
いうことでしょう


【今日の学び】

『勝つための何かを見つけよう』

勝つというのは
他人に勝つというばかり
ではありませんね

実は一番手ごわい敵は
自分だったりします

自分に負けないよう
“何か”を見つけていきたい
と思います。。。

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$サッカーで親子の絆を深める5つの習慣-130310 ラウドルップ


レアル・マドリード、
チェルシーなどが
興味を示したようですが・・・


イングランド・プレミアリーグ
スウォンジー・シティーの
ミカエル・ラウドルップ監督

チームとの契約を
1年間延長したようです

同監督は今季からスウォンジーの
指揮官に就任し、リーグ杯初優勝

1912年のクラブ創立以来、
初の主要タイトルをもたらすなど、
手腕が高く評価されています

レアル・マドリード(スペイン)、
チェルシー(イングランド)などが
興味を示していると
噂されていたわけですが、

「ここ(スウォンジー)がいい」
そうです

ラウドルップと言えば、
ユベントスのユニフォームで
来日したあの、
トヨタカップのシーンが
まぶたに焼き付いています

あの時、いい選手だな~と
感じたのは僕だけでは
ないのでは?

名選手は名監督だったわけですね…


【今日の学び】

『自分の身の置きどころ』

ラウドルップ氏の本心は
判りませんが、今回のこの話は
いいなあと思います

監督業をやる人にとって、
レアルやチェルシーのオファー
は夢であると思います

ただ、一年で結果が出たからと
食指を伸ばすビッグクラブの
誘いに乗って、
もし、力を出せなかったら、
と考えるとね

選手の質や個性が違うし
ビッグクラブならではの
プレッシャ―は相当なもの
でしょう

ならば自分の足元を
見失わないで
小さな(実際小さくはないが)
成功を積み上げる

今はこれが大切だと
いうことなのではないかな、
と勝手に解釈させてもらいます

自分も身の丈に合った、
でも少し背伸びをしつつ、
しっかりと目標を目指して
いきたいと感じました。。。

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$サッカーで親子の絆を深める5つの習慣-130327 ヨルダン戦


お楽しみはホームで??


前半のいや~な雰囲気が…
結果に出てしまいました

テレビで見ている立場で
言いたいことを言わせてもらえれば

“シュート打たない”病がまた
出てしまいましたね

打て!!  と思ったら
横パス 

なんで??

ゴール前での確実性にこだわっているのか
綺麗にかっこよくということなのか、

いい加減にしたら?
と思ってしまいました

特に前半は、いい流れでいっていたのに~!
と、久しぶりに盛り上がってしまいました

技術に自信がありすぎなのか
パスにこだわってましたね

シュート打たなきゃ
点入らない

これ、素人でもわかります

ゴール前がデコボコなら
より得点の可能性が広がるのに

試合後の放送で
オーストラリアvsオマーンの試合の
ハイライトを見て思いました

やっぱりな~

両チームとも
多少遠かろうが、角度が無かろうが
シュートを打って点を取っている

そして、ラッキーで相手の足に当たって
オウンゴールも出ているわけです

そういう形で点が取れているんですね~

今回は最も悪いパターンが
出てしましましたね

攻めている時に点が入らない

前半の前田選手の2本のシュートが
バーに跳ね返された時、
アウェイの嫌な状況がよぎりました

そして
前半最後の気を付けなければならない時の失点
後半の追加点のタイミング

ただ、この時はまだ時間がありました

香川選手の素晴らしいゴールで
反撃ムードがでて、さらに
内田選手が上手く抜けてPK獲得

これで振り出しだ、と思ったけれど

職人遠藤選手のPK

遠藤選手の気を散らせる相手の行為
そして悪質なレーザービーム
(これ、中東のサポーターに多いですね)

そしてキーパーのセーブ

これが明暗を分けたかな・・・


長谷部キャプテンの
試合後に何とか絞り出した言葉が
印象的でした

「その中でも一つ良かったことは…
出場権をかけたオーストラリアとの試合を
ホームのみなさんの前でできるということ…」


【今日の学び】

『ホームでW杯出場を決める
チャンスができた』

試合後の長谷部選手は
相当言葉に迷いながらも
前向きな言葉を絞り出しました

これが彼の良さなのかな。

今起きている現状が
たとえ良い状況ではなくとも、

前向きな言葉に置き換えて表現する

ピンチはチャンスでもある

相当がっかりする内容の敗戦では
あったけれど

彼の人間性を感じ、
自分の心を整えられました

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