ばっちりくんドリルの重ね図形応用編が終わり、


 

その後に、ひとりでとっくんをパラパラとやってます。主に、図形系を中心に。本棚にある中で適当に選んでみた。

 

ひとりでとっくん97 図形分割3

 

ひとりでとっくん88 立体と展開図

 

ひとりでとっくん42 回転推理

 

回転推理はやる意味あるのかなーと思ったけれども、動物のイラストがたくさん出てきて娘が気に入っているので。

 

ピグリの問題集に比べると簡単というか、子供がとっつきやすい作りなので、朝起きてぼーっとしている時間にやったりしてます。

 

立体と展開図はやっておいた方がいいなーという内容。とはいえ幼児向けなのでそんなに難しくないです。

 

ひとりでとっくんの中でも数関係のものはもうやらないと思う。数字で書かないで〇で書かせるとか意味不明、というか時間がもったいない。それならピグマリオンのプリントをやった方が断然いい。

 

3つの問題集を比較してみる

 

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