造形遊びの続きです(こちら→★★★ )。
こちらが用意した包みにどんな反応を見せるのかな?とドキドキしながら遊びましたー。
結果、意外な反応でした。「ほら、いいものがあるよー」と言って包みが入った袋を渡すと目をキラキラさせて開けていました。早速包みをはがして中に何が入っているか確かめています。そのまま続けるのかな・・・と思っていたら、半分くらい開けたところで別の小さなバッグ(娘用に前に作ったものです)に包みから出したペットボトルのキャップやストローを入れ始めて、そのバッグを持って部屋の中をぐるぐる歩き始めました。「ママー、○○ね、おかいものしてるのー」だって
私はてっきり娘が全部の包みを開けると思っていたんですよね。意外な反応でした。
その後、ペットボトルの蓋にシールを貼って遊びました。
一緒に貼っていて思いついた!そうだ!これで神経衰弱をしよう!
早速娘の前でやってみたところ興味深く見ていました。ただ神経衰弱のルールはまだ理解できないようで遊べませんでした。その代わりに娘は、赤のシールが付いた蓋だけを集めて並べていました。子どもって自分で遊びを作っていくから不思議ですねー。
造形遊び、やっぱりいいわー。もっともっとやりたいです。
造形遊びのアイデアはこの本からピックアップしてます。素人が家でもできるアイデアがいっぱいです
もう少し大きくなったら神経衰弱もやりたいです。かわいいカードがほしいなぁ。