小学校は春休みに入りましたね。
春休みは宿題がない学校も多く、
小学生はのんびり過ごしている頃でしょうか。
3月のお別れの余韻に浸りながら、
4月に向けてどきどきしているかもしれません。
一方、先生たちは――
春休みこそ、息つく暇もないほどの忙しさ。
そして、どきどきわくわく、
期待と不安でいっぱいの毎日です。
3月に大学を卒業し、
4月に着任して、ほんの数日。
いよいよ学級担任として、
子どもたちと対面する日を迎えてしまいました。
ついこの間まで大学生だったのに。
今思い返しても、
本当に不思議なことです。
朝7時に出勤すると、まず教室へ。
黒板に書いたあいさつを見直し、
子どもたちの名前を貼った机やロッカーを確認。
靴箱にも行って、
名前や番号順が合っているか最終チェック。
頭の中では、今日の段取りを何度もなぞります。
教科書やプリントは大丈夫?
話す内容や順番は――?
職員室には、先生たちが続々と出勤してきます。
いつもより少しドレッシーなスーツ姿で、
「そろそろですね」と言いながら、
胸にコサージュをつけていきます。
最近は、こういったパールのブローチも
増えてきましたね。
以前はほとんどの先生が
こんな感じのお花コサージュでした。
そこで、はっと気づきました。
私はコサージュを持っていない。
そもそも、つけるものだとも知らなかったのです。
さすが、ついこの間まで大学生。
どうしよう……と困っていると、
先輩の先生がいくつか持っていた中から
「若い人にはこれかな」と
コサージュを貸してくださいました。
先生たちは本当に用意周到で、
誰かが困ったときのための備えを
さりげなく持っている方が、必ずいるのです。
そうこうしているうちに、
子どもたちも続々と登校してきます。
この日は、1年生以外の子どもたちが
新任式と始業式に参加します。
1年生は午後の入学式のため、まだ来ません。
ちなみに、この場合、
中学校は午前中が入学式です。
(両方に出席する保護者への配慮からです。)
子どもたちは、
新しい靴箱で自分の名前を見つけ、
教室に入り、
ロッカーに荷物をしまい、
自分の席に座ります。
その時間、教室の中では――
「また同じクラスだね」
「やった、同じだ!」
と楽しそうな声が聞こえたり、
緊張して、
一言も話せずに固まっている子がいたり。
子どもたちもまた、
春の緊張の中にいるのです。
そしてその頃、先生たちも――超緊張。
もともとその学校にいた先生たちは、
各教室で子どもたちの対応にあたり、
新しく来た先生たちは、職員室で待機します。
やがて体育館に子どもたちが並び、
いよいよ新任式。
私たちは一列に並んで、入場します。
「どんな話をします?」
「あまり長くならないようにしましょうね」
そんな会話を交わしながら、
お互いに少しでも気を紛らわせていました。
さて、いよいよご対面です!
うんこドリル!
これが世に出たときはびっくりしました。
なんという目の付け所!
子どもって、うん〇大好きですよね。
うん〇エピソード、私もたくさん持ってます![]()
何をおいても
2年生のかけ算九九!
これだけは完璧にマスターしてください!
今後の算数そして数学の全単元で必要です。
私も九九に苦い思い出があります・・・
漢字、学校で1回習ったくらいでは
覚えきれません。
その後使う習慣が大事。
習慣がつかないなら、
せめてこういうドリルで
コンスタントに触れてくれるといいです。