大阪は守口市
関西医科大学を訪ねました
金沢でベビートイ・マイスターになった
認定講師の竹田さんは
関西医科大学にある
園内保育所の施設長を任されることになったとのこと
様子を聞こうと立ち寄らせてもらいました
竹田さんをはじめ
各地のマイスターからは
施設長に、園長に抜擢されました
との報告が次々届いています。
何故マイスターは、園長として保育園に貢献できるのか？
【1】 事例に基づいているスキル
知育玩具協会のメソッドとカリキュラムは
家庭での子どもたちの成長発達のデータの下に構成されているだけではなく
数千の保育園での実践事例に基づいている
実用的、実践的なメソッド。
幼稚園、保育園、無認可保育所、子育て支援センター、学童保育所
家庭はもちろん
どんな保育環境でも適用できるスキルが身につきます。
岡崎女子短期大学 親と子どもの発達センターセミナー
名古屋市小規模保育所研修会 セミナー、研修はその他多数
【２】実践できるスキル
知育玩具協会のメソッドは、発達心理学に基づいています。
精神分析家EH.,エリクソン、
発達心理学者フロイド、ピアジェ、
言語学者でもあったヴィゴツキー等の発達心理学理論を踏まえつつ
予備知識がない主婦でも、新人保育士でも
マイスター養成講座で学ぶことによって
目の前の子どもの行動分析ができるよう指導されます。
マイスター養成講座前に学ぶホームスタディは、
おもちゃを使って実習、心理学を学ぶための教材。
マイスター養成講座では、おもちゃで子どもの心理を分析するための
科学的思考力が身につきます。
【３】大人を教える講師力
日本生涯学習協議会監修・認定
「講師力」認定講座公式テキストを使用し
大人を教えるスキルが身につきます。
おもちゃのメソッドを分かりやすく伝えることができるようになるのです。
講師力養成講座デュプロマ証授与式で
【４】人間力が得られる講座
認定講座を通じて協会が認定講師に提供する
6つのベネフィット
この中で最も大切なのが「人間力」即ち、人間としての器です。
今いる家族、市町村、法人、組織において
周囲との調和を大切にしつつ、
スキルを活用し、貢献することができるのが、
知育玩具協会のマイスターの資格なのです。