クリスマスプレゼントのラッピングをして、クローゼットの奥深くに隠すところまで終えて一安心しています(*´ᴗ`*)


4年生ともなると、サンタさんを信じてない子の方が多いのかな?と思っていましたが…

長女の周りはみんな信じているみたい笑ううさぎ


普段ちょっと生意気なことを言っているクラスメイトの男の子達も、中高生の兄姉がいるお友達もみんな信じているんだって(*´艸`*)

サンタを疑っている子も信じている派の意見に反論しないみたいで、信じている子もそうじゃない子もどっちも良い子だなぁと思います(*^^*)


先生たちも、「中学生になるまでサンタさん来てた!」「大人になるまで来てた!」と言って子どもたちに夢を与えてくれているみたい(*´ᴗ`*)笑


サンタ業務って本当に親も幸せをもらえるので♡

夢の中にいるこの時期は、なんだかほっこりしますね♡♡




最近、長女がハマっていた本です↓




「〇〇委員」シリーズは図書館で借りたもの、下3冊はあさのあつこさんの本で購入したものです⑅



あさのあつこさんの作品、長女は『舞は10歳です』しか読んだことがなくて、次に読むなら『バッテリー』かな?と思っていたのですが…



この3冊はとっても読みやすくて面白くて、あさのあつこさん入門に最適だったみたいです(*´艸`*)


それもそのはず!


『13歳のシーズン』も『一年四組の窓から』も、進研ゼミ中1講座で連載されていた作品なんですってあんぐり



私は『13歳のシーズン』だけ読みましたが、「13歳」がとっても瑞々しく描かれていてきゅんとしました(*´ᴗ`*)



不器用で、伸びやかで、青春の入り口の13歳✧*̣̩


面白かったです(*^^*)


辻村深月さんが解説をされているのもアツい♡




中学に入学してひと月。茉里は同じクラスの男子・真吾から告白される。しかし、それが罰ゲームだったとわかり、傷つく茉里。

一方、クラスに馴染めない茉里を理解し応援してくれる深雪、そして幼馴染の千博。

四人は、自分のため、そして友達のために、ある挑戦を始めた。





中学一年の夏に引っ越すことになった井嶋杏里。転校でなじめない中学の校舎で、使われなくなった教室『1‐4』に入った杏里は、市居一真と出会う。

杏里に出会った一真は、杏里に絵のモデルになって欲しいと頼む。

杏里、一真、そして、かけがえのない友だちと家族。悩みながらも成長する十四歳を描いた、あさのあつこの青春傑作小説。







長女、読み始めると一気に読みたいタイプで、他の時間(というか勉強の時間w)を削ってしまいがちなのでアセアセ


あまり時間がない時にもサラッとサクッと読める本として、「〇〇委員」シリーズも最近よく読んでいます(*^^*)



既に7冊出ていて、来月には8冊目が出るみたい!♡

長女は6冊読みました^^








来月発売の新刊♡↓


ボリューム的には2年生頃から読めそうで、長女は「ちょっと幼い」なんて言っていますが、なんだかんだお気に入りのシリーズです(o^^o)

主人公たちはちょうど4年生だしね!


新刊も図書館に入ったらすぐに借りたいと思います音符




便利なサバ!♡今なら半額です(*^^*)!