春休み前半は、3泊4日の旅行をしたり、旅行中も合わせると3回お花見したり、楽しい思い出がたくさんできました(*^^*)♡


あとはお友達と遊ぶ予定が2回残っていて、あまりのんびりする間もなく新学期が始まりそうです⑅



お家で過ごす時間は一応勉強もしていたものの、ほとんど次女と遊ぶか、読書をするか、テレビを観るか…うーん、この春休みは完全に遊びすぎています( ;∀;)




今日は特に予定のない貴重な1日だったのに、ほとんど読書をして過ごしていて(^^;)


もっと勉強…したほうがいいのでは…?と思いつつも、先日読んだSAPIXの本に書いてあったことを思い出してグッとこらえました〜(ノ◇≦。)





国語が得意な子への接し方は、基本的に余計なことをしないことです。


「余計なこと」とは、読書が好きな子に対して「読書はやめて、勉強しなさい!」と止めてしまうといったことです。


子どもが本を読みたいと言っているのにストップをかけることは、国語力の伸びとともに他の教科の伸びも頭打ちにしてしまう可能性があります。



うんうん!やっぱり読書、大事ですよね!と自分に言い聞かせる笑



ちなみに今日の長女は『ガリレオの事件簿1.2』を夢中で読んでいました(*´ᴗ`*)




東野圭吾さんのガリレオシリーズから、小学校高学年〜中学生が読みやすいミステリーをセレクトしたジュニア向け短編集です(*^^*)



東野圭吾さんデビューにぴったり(o^^o)


私、東野圭吾さんの本はたくさん読んだし家にも何冊もありますが、なぜかガリレオシリーズは1冊も読んだことなくて


しかもドラマも観たことないんです汗うさぎ


でも長女がとても楽しんでいたので、私も今度読んでみようと思います(*^^*)