毎日暑いですねキラキラ

もう梅雨明けだなんてアセアセ

熱中症が本当に心配です(>_<)


我が家のオクラ、数日前から小さい実?がたくさんできていて↓


「お花が咲いてないのに、なんでオクラができてるんだろ?苗がお店に売られてる間に花が咲いてたのかな?」なんて話していたら…

今朝、実だと思っていたものから花が咲いていました(*´艸`*)笑



実じゃなくて蕾だったみたいです(笑)


大ボケ泣き笑い


オクラの花って、オクラそっくりの蕾なんですねあんぐり


葉っぱもトゲトゲで、オクラと同じような手触りです(*´ᴗ`*)





先日、お出かけついでにブックオフに寄ったら、児童書がすごく充実していて長女と二人でテンション上がりまくり(*´艸`*)

たくさん買いましたー♡


全部とても綺麗で、しかも110円!!

『チキン!』とか、110円でいいの?!
読書感想文の課題図書になったりもして人気の本だし、すっごく綺麗なのに( ゚д゚)



『ネコのホームズ』も、探してたけど廃版なのか手に入らなかった本ー♡
1年生のときに大好きだった『ネコのタクシー』と同じ作家さんの本です♡


先週?の読売KODOMO新聞で紹介されていて買おうと思っていた『霧のむこうのふしぎな町』もあったし、パスワードシリーズの3巻も買えたし♡♡


ほくほくで帰りました(*´艸`*)笑  


まだ全部読めていませんが、長女が一番に手に取ったのは『青い鳥文庫ができるまで』⑅


累計200万部突破目前の、とある大人気シリーズ。子どもたちへのクリスマスプレゼントにしたい!と最新刊・第14巻の12月発売を決めたものの、先生の原稿は遅れに遅れ……。
果たして12月発売にまにあうのか?

作家、イラストレーター、編集部、そして、校閲や販売、印刷所、取次、書店などなど、青い鳥文庫が書店に並ぶまでの人々の奮闘を描きます。



物語ですが、4ヶ月に及ぶ取材に基づいて書かれているのでとってもリアル!

作者の岩貞るみこさんによると、「この本は正真正銘のノンフィクションです!」だそうです(*^^*)


中身はこんな感じ↓


私が買ったのはハードカバーですが、今は青い鳥文庫から出ているみたいですね(*^^*)



本を作るのって、作家さんだけじゃないんだ!
こんなにたくさんの人が関わっていて、クリアしなきゃいけない問題がこんなにたくさんあるんだ!
1冊の本にこんなにたくさんのこだわりが詰まっていたんだ!
…と、初めて知ることばかりで興味深かったみたいです(*´ᴗ`*)

出版の仕事に興味を持つきっかけにもなりそうだし、作り手の思いを感じてますます本を好きになりそうです♡