先週末、お兄ちゃんの最後の模試（共通テスト）でした。
帰宅後すぐに自己採点。
高１の頃は、自分では自己採点せずに、
母がやっていました。
それを思うと、自分でやるようになったというだけで、
成長を感じます。
え、自己採点は当たり前ですか！？？
自己採点の結果、悪くはないけどよくもない
そんな点数でした。
お兄ちゃんは、ちょっと落ち込んでいましたね。
そんな時こそ、母の出番。
母「想定していたのより、どのくらい低かった？」
兄「○○点くらい」
母「その分二次で挽回するとしたら、何点分になる？」
兄「△△点くらい」
母「二次で取れそう？」
兄「多分」
こんな感じで、お兄ちゃんも少し前向きになりました。
大学受験で母のできることなんて、
数少ないですからね～。
メンタルサポートが一番の仕事かな。
あ、後、お金関係ですね
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