皆さん、こんにちは。

 

 

昨日のブログで、先週気になっていた上野駅の常磐線ホームにある、自動調理するセルフの駅そばのことを書きました。

 

 

まだ、書いている段階では、行っていなかったけども、その後どうなったのか?

 

 



ワクワクしながら言ったら、外国人の男性が販売機のモニター前で、困っている様子。

 

 

メニューを選択肢、支払い段階で、アクセス中ということで次の画面に映らず、支払いができない状態がずっと続いていた。

 

 

私が、May I hep you? と状況を確認していくと、どうやら機械がバグっているらしいです。

 

 

始めから何度もやっても、ダメ。

 

 

ということで、外国人に、Out of order と伝え、機械の下にあるコールセンターに電話をしたら、何と!、土日祝はコールセンターは受付しないと!

 

 

昨日は、春分の日で祝日。

 

 

セルフにするならせめて、販売開店時間中はコールセンターは開けていくのが当然だと思うけども、このあたりはお役所仕事的と思われても仕方ないね。

 

 

ちなみに、店内に食べ終わったのは、セルフで片付けるようになっていて、いくつか器があった。それを見ると、どうやら、プラの器の中にうどんやそばや具材が入っていて、ビニールパックしてあったようで、コンビニで売っているレンジでチン式のような印象があった。

 

 

であるとしたら、別に残念。

 

 

ということで、セフルそのものは無理がありそう。値段も高いし、いつまでもつか・・。

 

 

さて、今日はこんな話がメインではなく、先程、第237回目の東洋経済オンラインの連載記事のお知らせです。

 

 

記事→こちら

 

 

タイトルは【伸びる子に共通する「間違い」に対する思考のクセ〜なぜ「できなかった問題」が「宝問題」になるのか?】

 

 

私が子どもたちに伝えたい三本指に入る内容の1つです。

 

 

すべての子どもたちに、この思考のクセをつけさせたいと思っているぐらいです。

 

 

そうすると大人になってからも、日々が楽しくなるだけでなく、日々成長し続けていきます。

 

 

これを学校という教育現場で実践してくれたら、どれだけ世の中、未来が変わることかと思っています。

 

 

中学生の勉強法講座では、直接子どもたちにこの話をします。

 

 

また、3月31日の小学生の勉強法親子講座のイベントでも、この話を小学生に直接話をします。

 

 

でも、一部の子たちにしか届かないので、ぜひ、記事を読んで頂いたご家庭でも実践して頂きたいと切に願います。