石田勝紀のオフィシャルブログ

 

〜Change from Education        Be happy and  exiciting!〜

 

 

次のような相談メールをいただきました

 

このような状況に置かれている子どもたちが全国にたくさんいると思い、ブログにあげました

 

実際、Mama Cafeでの相談でもあるし、講演会での質疑応答でもあるし、このようにメールで相談いただくこともあるし

 

おそらく全国で相当数に上ると思うね

 

まずは次の相談メールをご覧ください

 

 

【相談メール】

先生に、相談したい事がありましてご連絡しました
四年生の長女の事なんですが、昨日家で学校に行きたくないと泣き出しました
理由を聞くと、担任の先生に宿題を忘れた事をきつく叱られて辛かったと。

どのように言われたのかと聞くと、「何であなたはそんなに忘れ物ばかりするの?他の人はそんなに忘れ物してないのに、反省しなさい。〇〇君(娘曰くあまり勉強が得意ではなく、ふざけたりしてよく怒られている子?)も忘れずに持って来ているのに。こんなに忘れ物が直らないなら1年生みたいに一回一回チェックしようか?」
とかなりキツい口調で言われたようです。

担任の先生にとっては娘の行動は怠慢、やる気がないと判断されたのでしょう。娘はかなり自尊心が傷付けられた様子でした。
その時、先生に何か返答したかのか尋ねると、「泣いて、はいってしかいえなかった。」との事でした。
確かに、娘は連絡の書き忘れや忘れ物が多く以前から注意を受けていました。

もともと、娘は器用なタイプではなく、忘れ物したことを上手いこと隠したりとかはできません。シングルタスクよりの子なので、興味のない事は聞き逃したりする事も多いんだと思います。

また、めんどくさいと感じて書かない事もあるようで、自分もそれはいけないんだと感じてはいるようです。
娘自身もやらないといけない事は分かっているが気持ちが向かないため、なかなか出来ないと葛藤している感じでした。「私が悪いんだけど、そんなふうに言われたのが辛かった。」と。

私としてももちろん忘れ物がない事に越した事はないですし、そんなに言われるのがイヤならやったらいいのに…とは正直思います。でも、私は娘の気持ちまでコントロールは出来ません。(思春期にも入ってきており、親が時間割や宿題を確認しようか?と言っても大丈夫だからと嫌がります。)

親が過度に介入して上辺だけ出来た所で、解決出来ることではないですし。
娘自身が本気で困って、自身の行動を振り返る事が大切だと思っています。成長しながらながらゆっくり向き合っていけばいい事です。

それよりも大事な事が山ほどあると思っています。
一番の問題は教師に苦手な事を教室で責められ、娘が大いに傷ついて学校に行きたくないとまで感じていると言うことだと思います。

ちなみに、友達関係は全くストレスはないと言っていました。
友達思いで、気遣いの出来る優しい子です。
担任の先生の言葉で、これほど子どもが傷つけられた事が悲しくて仕方ありません。😥
 
(以上)*このメールに返信したけども、内容的に個人が特定される可能性があるので、今回載せてません
 
 
 
私は、このメールを書かれた方を知っているので、よくわかるけど、クレーマーではありません
 
とても良いバランスのとれたママさんです
 
ということは、この文章通りのことが実際に起こっていると考えていいでしょう(少なくとも子どもが学校行きたくないといっている事実)
 
ここであらためて、宿題、教育って何?というのを書いておこうと思います(これまでもブログや東洋経済オンラインでも書いているけど。2月に出す教員向けの本にも書いた)
 
 
【宿題について】
 
→ 「宿題をやってこない」ということだけをみると子どもが悪いように見えます。しかし、もっと本質的に見る必要があるんです。2つの視点で
 
1)本当に宿題は意味があるのか?
そもそも、宿題に意味があるのかということを考えてないといけない。意味がある宿題もあるとは思うけどそれは、宿題を出して欲しいと(親でなく)本人が言ってくる場合に出される宿題。その場合は与えるが、「やらなければならない宿題」が本当に意味があるのか考え直す必要があるのです。 

なぜなら、多くの場合、宿題はやっつけ仕事でやっています。また、宿題を出さなくても学力を上げられるし、成績を上げることは可能だからです。プロの先生はそれを知っていますし、実践しています。少なくとも私の知人、友人である全国にいるプロの先生たちは
 
子どもは、意味を感じないことを素直に「やりたくない」と口にし、行動を起こします
口にしないでやっている子も、仕方なしに意味なくやっている子が大半で、宿題とは何か、本当に意味のあることを出しているのか、教育者は考え直したほうがいいでしょう
 
2)宿題やってこないのは、子どもの問題なのか?
100歩譲って、宿題が意味があるとして、宿題をやってこないのは子どもの問題なのか?という点

面談で、「おたくのお子さん宿題やらないので、やるように言ってください」と言われることがあります
しかし、「それっておかしくない?」と疑問に感じる必要があるのです
 
なぜなら、宿題は学校が出しているもので、もしやってこないのであれば、学校側に問題があるわけで、家庭は関係ないのです

宿題は学校の宿題なので

簡単に言えば学校で消化できなかったことを家庭に丸投げしているだけ

実際、消化できないこともあるので、そのような時は出さざるを得ないこともあるだろうけど
 
その場合は、宿題がやれるように指導し工夫するわけで、

やってこない子がいるということは、それは先生側の問題であり、力量がないだけ
 
家庭の問題にすり替えてはいけないのです
 
でも、それを面談で言うと、「あの親はクレーマー」とレッテルを貼られかねないため、不要なことは言えません
 
一方で、先生は先生で超大変です
 
1人で30人も、40人も管理するなど到底不可能で、さらに親対応、事務処理と膨大な量の仕事があり、学校教育のシステムそのものに無理があるため、一概に先生だけの問題とも言えません。そうせざるを得ないと言う背景もあります
 
つまり現在の学校教育のシステムは破綻していると考えてよいと思います
 
学校教育のシステムが破綻している証拠は次のような視点からも見ることもできます
 
一つは不登校の子どもの数がうなぎのぼりで上がっているデータ データ→こちら
 
小学生、中学生でここ5年で1.5倍の増加 (2018年時点 16万5千人)
 
子どもの数は年々減少しているのに、1.5倍、しかも16万人 これは、現在の教育制度が完全に破綻している証拠であると私はみています
 
もう一つは、先生のなり手が大幅に減少しているデータ かつては10倍超え当たり前(20倍の都市もあった)だったのが、今は4倍程度(都市によっては2倍を切っているところもあります)
 
【教育について】
 
教育は教え育てることだけども、私がもっとも重視しているのは、子どもの「心の状態」
 
つまり、心を上向きにさせること(自己肯定感を上げるとも言う)を最大の目的にしているので、今回の相談メールに出てくるような先生の対応は、明らかににアウトであると思っています
 
先生が子どもを叱ることがあってもいいし、怒ることがあってもいいと思っているけども
 
それよって、子どもの心が大きく凹んで傷つき、学校に行きたくないと言うことは、指導が完全に失敗だったと考えていい
 
叱れても、怒られても最後は子どもが「やろう!」「がんばろう!」と思う気持ちで終わればいいものを、真逆になっているということは完全アウトということ
 
「やってこない→怒る・説教する」
 
この単純構造から早く脱却しないと、先生もイライラ、子どももイライラ
 
双方何の得にもならない
 
どうすれば、宿題をやってこれるようになるだろうか? どうすればこの子は忘れ物がなくなるようになるだろうか?
 
と言う視点で、プロは考えます
 
プロでない場合は、すぐ怒り、すぐ説教します
 
学校の先生も人間なので、徐々に成長すればいいと思うけども、少なくとも「教育」とは何かを知っておく必要はある
 
そうでなければ、まだ社会的弱者である子どもたちは、どうすればいいのか?
 
何も抵抗できないので、不登校という手段を子ども自身が取らざるを得ないこともあるでしょう
 
さっきも書いたけど、先生は大変です
 
大変だけど、最低限、教育とは、「子どもの気持ちや心にフォーカスして、指導するということが根本」ということを知り、実践しなければならない思います
 
その上で、大変な立場にある先生たちをフォーローしてあげる仕組みを作っていく必要があるでしょう
 
相談者さんのような状況にある、ご家庭がたくさんあると思うので、あえてこのブログに書きました
 
なお、このような状況に子どもがなってしまった時は、次のような段階を通常は経て相談していきます
 
1)担任の先生に相談
 
2)(担任の問題である場合)学年主任の先生に相談
 
3)教頭先生、副校長先生に相談
 
4)校長先生に相談
 
5)(公立で有れば)教育委員会に相談
 
このように段階があるので、いきなり教育委員会とかには通常はなりません
 
相談すれば、受け入れてくれる先生は必ずいます
 
ただ、先生も大変忙しいので、まずはどの先生に相談すればいいのかを相談するという方法もあるでしょう
 
 
【直近の講演会】
11月2日 徳島
11月5日 香川
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【教育デザインラボ Eラーニング】

10/1から教育デザインラボが提供する『新しく学び形態』のEラーニングが始まりました

 

これまで、Mama Cafeプライムオンラインでは提供してきましたが、それ以外のコンテンツも公開することにしました!

 

<現在学べるコースは3つ>

1. Mama Cafeプライム入門コース(単発講座)

→子育て・教育の基本的10のアプローチを2時間で説明しています。「うちの子勉強しないのでどうしたらいいでしょうか?」ということでお悩みの方は、ぜひ10の基本アプローチを学んでみてください。

 

2. Mama Cafeプライムオンラインコース(定期会員)

→毎月、テーマが異なる、30年間で集大成された教育方法を全て公開しています。ママも子どももぐんぐん伸びる方法について毎月お届けします

 

3. TOP7%に入る地頭を作る実践講座(期ごと)

→賢いとは?考える力をつけること。でも考える力ってどうやってつけるの?ということをサポーターもついて一定期間で身につける期ごとに行われている講座です。(現在満席)

 

詳細は→こちら

 

 

 

【講演会】
11月は下の講演会以外にPTA依頼の学校での講演会がめちゃくちゃ入っている
 
徳島11/2(残り10名)、香川11/5(残り5名)、名古屋11/8(130名満席→キャンセル待ち)、東京(中学受験セミナー秋 )11/17(満席→増席10席)、岡山11/29(残りわずか)、札幌12/7(残り5名)、函館12/8(受付中)、東京12/14(初テーマ 受付中)

 

まだ公表していないけど、11月26日に三重(ほぼ決まり、もうじきオープン)、3月14日に沖縄で講演会やるかも

 

講演詳細・お申込みは→こちら
 

 

 

 

【新刊本】

 

新刊本書店に並んでます〜

初の中学受験という言葉を入れた本です。特に中学受験は親の焦りや心配が多いため、子どもとの会話(アプローチ)で失敗することが多いため、ぜひ参考にしてみてください。中学受験に関わらず全ての親子の会話で適用できますよ〜

 

 
Amazon→こちら

 

 

 

★「中学生の勉強法」 発売2週間で重版、2ヶ月で3刷となりました!

 

7月1日〜5日のNHK総合テレビ「610 夕方のニュース番組『いまほん』」で石田勝紀が出演してこの本について語りました

 

2019/03/07 Amazon総合37位 「学習指導部門」で第1位、楽天「学習参考書・問題集部門」で第1位、紀伊國屋書店「小中学参部門」で全国1位となりました!

 

「中学生の勉強法」がついに有名教科書会社さんから書籍となりました。この本で、ノウハウを全て公開します。なぜ点数を取る方法がこれまで公開されなかったのかが明らかになります。これまで「中学生の勉強法」講座として行ってきた上位5%が共通してやっている方法について1冊の本にしました。さらに本には動画がついていますので、スマートフォンでノウハウを知ることもできる画期的な本にしました。ぜひ効果を実感してみてくださいね。

 

◆中学生の勉強法の本をなぜ出版するか?→こちら

Amazon予約は→こちら

 

<石田勝紀による直接指導『中学生の勉強法』講座>

 

名古屋  11/8(受付中)

岡山 11/29(受付中)

 

講演詳細・お申込みは→こちら

 

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2018年11月〜2019年1月までANAの一部の国際線、国内線で電子書籍として読める3冊の1冊として選ばれました
2017年9月28日にAmazon総合15位、子育て分野で第1位となりました。

 

 

 

「子どもの自己肯定感を高める10の魔法のことば」6刷決定!韓国語版も決定!

私があちこちでお話している、自己重要感を高める10のマジックワードです。事例をふんだんに入れました。さらに、この言葉を子どもにかけるママさんの自己肯定感も、ついでに上がっていくそんな本です。Amazonは→こちら

 2018/08/17、Amazon総合120位、子育て分野5位、育児日記分野1位となりました。

 

 

 

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Mama Cafeが開催できる認定資格です。昨年6月以来181名のファシリテーターが誕生し、全国でMama Cafeを実施しています。認定ファシリテーターとなって、子育て・教育勉強会を通じて、一緒に全国のママさんが元気になる学びの場を作っていきませんか?

 

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 この認定資格を取得されますと、「カフェスタイル勉強会 Mama Cafe」を開催することができます。また、ファシリテーター自身が、子育て・教育に関する様々なメソッドを毎月学ぶこともできる資格で、全国のファシリテーターどうしのネットワークも作ることができます。

現在第4期の募集です。この期で石田勝紀による直接の研修は終了になりますので、お考え中の方はお早めにお申込くださいね残り9名で終了。資料請求の方は→こちら から〜

 

 

 
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