図書館スタッフっていいよね。
ちょっと生きづらい若者が
「働くのは怖いけど図書館なら大丈夫かもしれない」
と、言った。
これまで学校でも職場でも馴染めずに
ハラスメントを受けてきた。
不登校と復学、就職と退職
大体同じペースで繰り返している。
そんな人が仕事に興味持った。
司書とか資格がある訳ではない。
「働けそう」と思っただけでも大きな一歩だ。
非正規でもいいから働く事に自信がついたらいいな
と、思い、手を貸す事にした。
そんな思いで本を借りついでに
相談コーナー(図書に限らずに調べ方お手伝いします的な)で聞いてみた
「図書館で働く方法の調べ方を教えてもらえませんか?」と。
ものすごく嫌な顔された。
「インターネットで調べてください」だって
あれ?
確かにそんな限定的な本はないんだろうけど
ちょっとは参考になる事教えてくれてもいいんじゃない?
と思った。
確かにそれは狭義では対象外だが
広義なら探し物の手伝いにしてもいいんじゃないだろうか?
誰も悪い訳ではないんだが、なんだか悔しかった
帰ってから妻に愚痴をこぼしたら
「図書館は辞める人少ないから求人出ないよ」だって。
なーんだ。みんな考えることは同じかー。
訳の分からないメタファー
芥川龍之介 蜘蛛の糸
