なんと、まだXPなのだった。(デスクトップは目いっぱいきたなく
雑然としております。すんません。)
しかし、まだXPなのにはわけがあるのだ。
XPしか対応していないソフトやハードがけっこうあるのであった。
ウィンドウズ7以降にして、その上でバーチャルXPを稼働させる、
という手もあるのだが、なんとなく嫌なのだった。(重くなるしね。)
雑然としております。すんません。)
しかし、まだXPなのにはわけがあるのだ。
XPしか対応していないソフトやハードがけっこうあるのであった。
ウィンドウズ7以降にして、その上でバーチャルXPを稼働させる、
という手もあるのだが、なんとなく嫌なのだった。(重くなるしね。)
しかし、そうも言っていられず、とりあえず、Windows7をインストール
することにした。それも今までの「XP」を温存したまま。
「Windows8」だと、使えないものが思いっきり増えそうだからね。
これはいわゆる「デュアルブート」ということだ。
つまり、一台のパソコンに二つのOSを共存させ、選択できるように
する、ということだ。これはいってみれば、ボタン一つで愛車が
ダンプになったり、スポーツカーになったり、というのに近い、かな?
で、とりあえず、単に余っているHDDをパーティションで切るのは
芸がないので、最新のSSDを購入。
ケースに取り付ける。
で、SSDは熱にも振動にも強いので、パソコン内の空いた
部分に置くだけにする。
ウィンドウズ7のインストールには時間がかかるので、
とりあえず、近くのカレー屋さんで食事。今日のカレー
は「マトンカレー」ナンは「チーズナン」、辛さ指定は「極辛」で。
カレーのルーに浸して食べるのだ。う~ん、美味。
これで700円はお値打ちと言えよう。あと150円追加すると、
カレーのルーが2種類選べるのだ。これこそ、「デュアルブート」
と言えよう。
で、帰ってくると、インストールは終了。
立派な「Windows7」になっている。