新たに購入した高感度カメラ、ミラーレス機のNEX-5Nですが、
ひとつ欠点がございます。ファインダーが無いため、像は後ろ
の液晶ディスプレイで確認するのですが・・・・・暗い星は見難い。
肉眼でも見辛い彗星なんてもってのほか。しかたないので、あて
ずっぽうで目標天体にカメラを向けるのでございます。
まあ、これが失敗が多い原因なのですが。
というわけで、簡単な構造ではありますが、「スポーツファインダー」
なる物を製作取り付けることにいたしました。言っていれば「ライフル」
の照準みたいなものです。
で、フリーハンドの図面。

で、材料はできるだけ軽量化したいので、(というか、安く上げたい
ので)100円ショップで買ってきた透明なプラ版。ここに図面の通り
ケガキ針で、プラ版に書き込み。不器用なんで、ここまでで1時間
かかった。
で、カッターで切り取って、割らないように折り曲げて
弱いところはセロハンテープで補強して・・・・・
できた~
後ろから。
ちょうど、28mmレンズの画角に合わせてつくってあります。
後は、天気のいい晩に試写だなぁ。
ひとつ欠点がございます。ファインダーが無いため、像は後ろ
の液晶ディスプレイで確認するのですが・・・・・暗い星は見難い。
肉眼でも見辛い彗星なんてもってのほか。しかたないので、あて
ずっぽうで目標天体にカメラを向けるのでございます。
まあ、これが失敗が多い原因なのですが。
というわけで、簡単な構造ではありますが、「スポーツファインダー」
なる物を製作取り付けることにいたしました。言っていれば「ライフル」
の照準みたいなものです。
で、フリーハンドの図面。

で、材料はできるだけ軽量化したいので、(というか、安く上げたい
ので)100円ショップで買ってきた透明なプラ版。ここに図面の通り
ケガキ針で、プラ版に書き込み。不器用なんで、ここまでで1時間
かかった。

で、カッターで切り取って、割らないように折り曲げて
弱いところはセロハンテープで補強して・・・・・
できた~

後ろから。

ちょうど、28mmレンズの画角に合わせてつくってあります。
後は、天気のいい晩に試写だなぁ。