学生にとって地獄な定期試験(先生たちも採点が…)が終わり,やっと部活が始まります。
と言っても鉄研は部屋を引き渡すための準備に追われているだけなんですけど。
住むところを奪われて途方に暮れる農人みたいです
実は,今日は以前紹介した学校の展示会の片づけもありました。
鉄研にとっては珍しい力仕事のオンパレードで部員たちは疲弊していました。
こんなに仕事に追われてしまうのは,良い事なんですかね?
来年度もしっかり鉄研があるかは,誰にもわかりませんけど
部長も仕事に追われて疲れたのでここらで失礼します。
この記事は雪国が書きました。
来年度もあることを願って!
来年度なかったら自分が鉄研ラストの部長!?