エドリス -50ページ目

2度目の散歩

ペコの2度目の散歩は向かいの山の霊園に行くことにしている。場所が墓地だからなのか、必ず亡くなった人達のことを思い出す。父のこと、母のこと、義姉のこと、私を実の娘のように可愛がってくれたNさんのこと、疎遠になったまま音信普通の祖母のこと、など。みんな未熟で至らない私をどう思っていたのだろうか、今の私達を遠いところから見守っているのだろうか。

横浜に行く

4月も半分過ぎたというのに今日は風が強くて寒かった。兄宅に着くとすぐ、ペコを連れて散歩に行った。ペコは私と散歩に出ると喜び勇んでつんのめったり滑ったりする。しばらく歩いて落ち着くと、やっと普通の小走りになる。近所の広い空き地にはタンポポが可愛く咲いて猫が日向ぼっこしている。ペコとのんびり歩いていると会社での失敗(昨日やらかした!)や対人関係で行き詰まっていることなど、どうでも良い様な気持ちになっていく。風は冷たくても日差しは暖かかった。

帽子

先週の日曜、友人と自由が丘に行った。焼肉を食べてから服を見に行って帽子を買った。今日は新しい帽子をかぶって横浜に行く。

効果あり

1週間目 指を組むと節がコリコリあたるようになった。

2週間目 ほほの辺りがすっきりしてきた。

森の湯

武蔵新田の森の湯へ行った。正面に立ってみると間口が狭い。フロントに入ると、なんとクラシック音楽が流れていた。クラシックが流れてる中脱衣場で服を脱ぐ。脱衣場にはコイン式の洗濯機と乾燥機が2台づつ置かれていた。浴場は奥行きがある細長い形で壁画はなんと南仏?の風景画だ。おまけに装飾も兼ねたロンドンの街灯風の照明も。

カランは片側が壁に沿って1列にあるがもう一方は湯船に対して平行に二の字の壁があって二の内側に設置されている。妙に狭い感じがする。

湯船はジェットバス(バイブラかも)と電気風呂と薄黒い天然温泉(?)のお湯。

電気風呂はかなりビリビリ来る。私は少しだけにした。薄黒い湯に入り、温度が高いジェットバスで体を温めてから出た。

体を拭いて服を着ていると、お店の奥さんがモップで床を拭きに来た。脱衣場は抜け毛が落ちていて気になるから嬉しいサービスだ。


石鹸とシャンプーの匂いをぷんぷんさせて通勤帰りの時間の電車に乗ったせいか、周りの人は鼻をひくひくさせていた。

そんな生活

計量スプーンで洗剤をすくってビニール袋に詰め、洗濯物と入浴セットを持って家を出る。

コインランドリーに着いてから小銭が足りないのに気が付き、近所のスーパーに行き買物をしておつりを貰って戻ってくる。

洗濯機に洗濯物と洗剤を入れ、ふたを閉める。

ふたの上に目印のためビニール袋を乗せる。

お風呂屋に行って洗いあがりの時間に会うように入浴する。

洗濯物を取り出して袋に詰めてコインランドリーを後にする。



今まで町のコインランドリーを利用することは1度も無かった。コインランドリー=下着泥棒というイメージが強くて怖かったし、家の洗濯機で事足りていた。今回、改築に伴い1ヶ月の間家で洗濯が出来なかった。

近所の3箇所のコインランドリーを利用したが、どの店の洗濯機も見た目は古びていても、洗濯ドラムは広くて綺麗だった。紛失することなく洗濯出来た。


夜遅く、コインランドリーで洗濯物の出し入れをしていると、何ともいえない侘しい気分になる。むき出しのコンクリートの床、古び方が微妙に違う洗濯機。壊れかけた椅子。寒々とした蛍光灯の光。その侘しさこそが日常の繰り返しのように感じた。

お風呂屋とコインランドリー、生活に密着した場を外に求めることは物の見方に影響する。コインランドリーやお風呂屋を日常的に利用してみたらそんな生活も悪くないと思った。

雨と森の湯

午前中、会社の窓を開けると雨が降る前の土埃のような匂いがした。辺りにはもやが立ち込めていた。雨は昼近くから降り始め、日中は少し強い降りになった。

帰る時も降っていた。ふと思い立って武蔵新田の森の湯に寄ろうと思った。森の湯は何度も前を通りかかったことがある。ちょっと期待に胸を膨らませて訪れたものの、お休みだった。がっかり。


横殴り

今日は午後から大雨になって、傘が役に立たないくらい強く振るらしい・・・

自転車好きな私もさすがに乗って行けない。

真夜中の入浴

へとへとになって横浜から帰宅、夕食後暫く休んでいるうちに寝入ってしまい11時半を回ってからお風呂屋に行く。薄手のジャケットを着て出たが、夜風が冷たい。一番近い花の湯は11時半で仕舞いなので鵜の木温泉に向かった。(都湯でも良かったけど寒さに負けた!)真夜中に近いのに7,8人は来ていた。出た人の後から入る人が来て浴場の人数は変わらなかった。冷え切った体を速攻で洗い、黒い湯船に浸かってじっくり体を温めてからあがった。

鵜の木温泉の脱衣場には有線の演歌がかかっている。それが一度も聞いたことがないようなヘンテコな曲ばかりで、それがまた何ともいえない味を出している。

眠い眠い

昨日は天気が不安だったので早めに家を出た。予報では日中、一時的に大雨が降るようなことを言っていた。コンビニで昼食を買って電車に乗った。なんだか疲れが残っているような感じで目を閉じたら春の陽気に誘われて寝入ってしまった。何度も夢を見た。横浜駅に着いたら目が覚めたけど、頭は眠りモード。ぼんやりしたままバス停に向かった。