こんにちは✨✨✨
⬆️2025年3月5日です
おはようございます✨
歌舞伎座 昨日三月大歌舞伎の初日を迎えてますが(モチロン素敵ですよー✨)こちらの記事を先に公開します🙇🏻♀️
猿若祭二月大歌舞伎から
はい! それでは
大変お待たせ致しました✨
長文の末、がっかりなさらない様に、先にお断りしいたします🙂
博多座、オリックス劇場へは
参りませんでした🙇🏻♀️
まー 今月(二月を指します)も楽しいのなんのって!
(⬇️この記事公開時は千穐楽後やもしれませんね😅)
お昼の部・夜の部、共に見応え満載!
野球に誘ってばかりの中島くんまで
公開時には、バズり中の 中島くんネタもズレて、あの局も落ち着いているのでしょうか🤔
この記事を打っている頃はまだまだフジテレビさんがすったもんだしてます。
記事を公開する頃もACの差し替えCMばかり流れるフジテレビさんのまま…
すっかり それにも慣れている頃でしょうかねぇ🤔
道徳的な呼びかけと自局番宣でNHK状態ですね🥲
真面目な局員さんの方が多いはずですから、改革頑張って下さい!
ところで
皆様、猫の格言、覚えてますか?
芸能人、スター選手…所謂著名人の中でも、お顔とお名前がしれてそうな方々や、組織、団体のアレコレを 取り上げ、大騒ぎすれば するほど、
政治側では、自分達の都合の良い方へとお話をとっとと纏め決議決定をしてしまっていたり、自分達の都合の悪い事はハイスピードでお蔵入りさせたりと、なんらかの事をやらかしているので、先に挙げた様な著名人、組織・団体の問題が取り上げられている時程、国会に注目すべきと。
自・公・国民の 所得制限の壁ネタ←あえてネタと言わせて下さいな…
やっぱり 怪しげ。
過半数お座席リザーブのためだったのかしらねぇ🤔
自民と風見鶏に、座席取り係に、さらなる座席取り係が参戦かな🙄
それより、なにより、多すぎる議員削減 本気でリストラと、消費税撤廃希望します🤗
国会は 1開催につき、三千万円程かかりますからね、役立たずに税金を投じてしまうのと、それなりに結果をだしていただかないとなりませんよね🤗
税金は正しく使われるのなら、高くても国民は支払うと思いますよ。
そうそう! 下水道老朽化に伴い修繕の為に水道料金値上げ…って…
え? インフラ整備って国税からぢゃないの? 永年、年度末になるとあっちこっち、道路ほじっくってたのはなんのため? って、思いませんか???
『桜を見る会』全国民に必要でしたか?
なんちゃら支援というばら撒き、全国民に公平に行き渡りましたか?
⬆️こんな事、しておいて、インフラ整備がされていなかったって… なに?
もはや思考までも骨抜きにされ、されるがままの国民へと飼い慣らされましたよね。
日本国民は貧民国以下になって、手っ取り早く盗みに入る幼稚で原始的な国民性にまでなりさがっている…
あぁ そんな こんなで、なんてザマなんだ日本! 哀しいです。
ですが、
良い事も ありましたね✨
財務省官僚 故・赤木俊夫氏の“赤木ファイル” 公開になりますね! それこそ、これを ウヤムヤにしたのならば、国は一部のゼニゲバ守銭奴国民(猫は、たとえ嫌味であっても“高級国民”だなんて表現は用いたくありません。 ゼニゲバ、守銭奴で充分です)を守り、その他の国民を見捨てた事になりますからね。
ゼニゲバ・クズの不透明なカネまみれの辻褄合わせに、精神まで蝕まれてしまい命を落としてしまったけれど、赤木俊夫さんの様に汚職に手を染めない信念を貫こうとなされた方こそに 高級国民という文言が当てはまると思います。
赤木俊夫さん 日本の誇り。英雄だと思います。
そもそも、クズに、クズと言わないから、狡い人が 調子にのるのでしょうから、 質も問わず、なんでもかんでも擁護するのは辞めませんか?
亡くなった方を美談で塗り固めるのも良くないし、かといって、亡くなられた方に全てをなすりつけて終わりにするのも良くない!
今後をどうするか、失敗から学び正して欲しいですゎ
さぁー 歌舞伎座へ行きましょー
初日は2日(日)でした🤗
今年の2月2日は節分👹の日でもありましたね。
閏年程の四年に一度という間隔調整ではないそうですが、
4年前の 2021年の2月2日の節分は
明治30年依頼、124年ぶりの2月2日の節分だったそうな😌
はい、今年です
歌舞伎座の初日 お昼の部、終演後に豆まきが催されるとのことでして──
立ち止まらず構図も確認せず撮ったため、前の方が写り込んでますが、その先が個包装のお豆です😌
二月のお2階のギャラリー前には特別な展示物や催しはありませんでした。
さ、そろそろ お時間ですね😌
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猫はまずこの舞台上に再現された江戸 吉原中之町の桜並木のセットが だ~いすきです💕
え? セットのお話から?
これまで この作品を幾度となく様々な名優さん方々の組み合わせで拝見しております。 此度はですね、先月から度々触れております 若手登竜門的な “浅草歌舞伎”をご卒業なされたばかりのお二人、大和屋・坂東巳之助さん 萬屋・中村隼人さん と彼らより少し先にご卒業なされた成駒屋・中村児太郎さん
浅草歌舞伎ご卒業… とはいえ、層の厚い歌舞伎界ではてんで若手🤗
ですが、シッカリとしたモノを魅せてくださいました😌
何度も、何度も記しておりますが、巳之助さんは 若手の中でも ピョコンと頭一つ、二つ飛び出てお上手。 ベテラン格の腕前、味わいのある表現者。若手すぎる頃からその風格なのです。
何がお上手で、何がイマイチなのか、お分からない方がご覧になられても、“上手い”に 気付かせてくださる程の上手さです😌 それって 凄いと思いませんか🤗✨✨✨
物語は “鞘当 歌舞伎” で🔎検索なさって下さいね🤗
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── お休憩 ──
猿若祭 醍醐の花見御膳
すあま でした🤗 すあまは すあまで好きですので美味しくいだきました😌
不満ではなく、視覚から想像していた指先触感、口内味覚と違い ほんの一瞬 脳がビックリした感🙆🏻♀️って、極稀にですがありませんか? 挙手発言か何かで、一瞬立ち上がった際に振り向かずに座ろうとして、腰掛けを引か抜かれていた感覚とでもいいましょうか… なんだか 笑ってしまうのは 猫だけでしょうか🤗
さ、そろそろお席へ戻りましょう😌
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そもそも華やかなお舞台に、ご配役もベテラン様方々から中堅、そして浅草歌舞伎ご卒業なされた若手中村歌昇さんまで出揃い まー 華やか。
✨成駒屋・中村福助さんもお出ましで何とも喜ばしい限り✨✨✨
そして京屋・中村雀右衛門さんもご登場で 猫はときめきだらけ💕💕💕
そして 猫がこれ以上なにかアレコレ語るだなんて無用も無用😌
お話はこちらも🔎検索でお願いします😌
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こちらの初演は昭和の後半。先代勘九郎さんこと 中村屋・中村勘三郎さんが手掛け演じられまして、その時以来の今回の上演だそうです✨
脚本・演出は横内謙介さん
猫のだ~いすきな “スーパー歌舞伎八犬伝”を手掛けられたのも横内謙介さん
横内さんの作品に猫はやられっぱなし😉✨
内容が濃く、そして熱い。 そして筋道…そう構成もとても良くできていて、ドラマの辻褄が合っているのが何より心地よいのです。
蔦屋重三郎を演ずるは中村屋・中村勘九郎さん
昨今のより精力的な活動によるご活躍には都度驚かされます😌
お父様の十八代目中村勘三郎さんがご逝去なされた日、勘九郎さん、七之助さん御兄弟は歌舞伎座での公演期間中で、終演後、ご挨拶をなされた時の様子はニュースで拝見しました。
勘三郎さん───
そこにいらっしゃるだけで場が明るくなる。 歌舞伎をご覧になられない方々で、歌舞伎が堅く格式張ったモノというイメージのお強い方々からは “歌舞伎の人だけど面白い人”
お芝居への情熱は太陽の様に燃え盛り、人当たりは日向の様な温かさ偉大な方。歌舞伎界にとっても大きな柱。
先にもうした通り、勘三郎さんは太陽の様な存在の方ですから───
全国にまで出向き全公演を拝見するほどの勘三郎さんファンではなくても、勘三郎さんの訃報に耳を疑い、その飲み込めない現実と喪失感は続いてます。
ご家族様の太陽が無くなるって、想像出来ないですよね。 途轍もない喪失感でしょうね。
その中で、中村屋・中村勘九郎さん
中村屋・中村七之助さんは御兄弟で二人三脚で 一門の方々と歩まれてこられ、 今はお子様方も健やかに育ち、平成中村座も復活精力的に 太陽のコロナ、炎が噴き出ししぶきをあげるかの如く躍動的な中村屋さん
猫、心の中で 歌舞伎っぽく
“やーりやがったなぁ😌”
あ、そうそう“きらら浮世絵”
浮世絵…いくども記しますが
猫の夫は5ヶ国語を操る帰国子女ですが
そっくり😆引目鉤鼻に、への字口のド醤油顔なのです🤣🤣🤣
それはさておき、今、この作品、今を生きる人々、これから先を生きる若者さん方々にも是非ともご覧いただきたいと…
おやおや 連日満員でしたね。
屈する事なく立ち向かう
昨今、若者の間で『えげつない程に』というワードが『えげつなく』か用いられてますが、誤植・誤用多発の猫が申すのもなんですが、褒め言葉に洒落っ気を添えたつもりでも、流石にその場、その功績、その関係において、とて失礼な場がままありまして、その傍らでこのポンコツ猫ですら、ヒヤヒヤしています。
現在、時折そういう次元に立ち合っております😅
えげつなくではないですが、
図々しいのと違って、不屈って大事ですよね。
真剣に取り組んでますから、失敗すればかなりの痛手になるのは当然で、その痛手から這い上がるのですから、かなりシンドイですが、だからこそ成功すれば尚の事嬉しい。 猫も小さな世界でですが、そういう人生で楽しいです。 生きている。 実感しています。
勘九郎さんの“蔦重”舞台上を所狭しと生き抜いています。
中村屋の皆様を囲む 演者の皆様のお家も其々円熟期を迎えてます
成駒屋さんは中村芝翫さんをはじめ
播磨屋さんは中村歌六さんをはじめ
萬屋さんは中村錦之助さんをはじめ
ほか皆様でシッカリとした良いものを魅せてくださいました。
楽しかったですよ〜✨✨✨
連日、 会場が 温かい 優しい拍手に送られながら幕となりました✨✨✨
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初日は節分とのことで終演後に、お昼の部、夜の部のご出演の皆様が介しまして豆まきが催されました👹
音頭を取られたのは高砂屋・中村梅玉さん✨ 猫の目には、とっても硬く厳しく強そうに映るのに、とってもお茶目さん。
ご挨拶を終えるとすぐさま『鬼はー外ぉ』と撒きはじめられ 他の俳優さんは
⬇️猫の目に映った俳優さん方々のどよめき😳😳😳ちょっとしたザワザワ😆😆😆
⬇️この様な印象を受けました
え? え? え? イキナリですか🤗
ん、このまま撒いちゃう?😆
あ、始めちゃっていいのね〜🤗
広〜い歌舞伎座のお舞台上に所狭しとオールスターのご登壇 俳優祭かと思える程、お歴々 錚々たる面々✨ 華やかで、朗らかな 贅沢な豆まきでした✨✨✨
ところで…赤鬼さんと 青鬼さん、
何方だったのかしらねぇ…🙆🏻♀️
歌舞伎、人情、 日本の文化
いいですねぇ🤗
また参ります✨
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さぁさぁ 大和屋・坂東玉三郎さんと、音羽屋・尾上菊之助さんのご登場
こちらも“素晴らしい”
要約された的確なご案内が有りましたので貼ります⬇️
【あらすじ】
平家が滅亡し、源氏に追われる平家の武将・景清。
景清の行方を追う源氏の代官・重忠が、景清の愛人である阿古屋を呼び出す。
阿古屋は景清の居場所を知らぬと答える
重忠は、心に偽りがあれば演奏の音色が乱れるはずだとして、阿古屋に琴・三味線・胡弓の3曲を演奏させる
阿古屋は乱れの無い見事な演奏を披露し、解放される
さらにココ⬇️
「阿古屋」は、高度な技術や表現力、美しさが必要なことから、演じられる人間が極めて少ない演目です。
日本を代表する女方・坂東玉三郎が阿古屋を演じ、多くの観客を魅了した公演があります。
当月もまさに その“坂東玉三郎さん”が演じられました。
玉三郎さんがまだ未成年でらした頃に、お父様の守田勘彌さんがこうお話をなさったそうです。
『いつかは、阿古屋を演(や)るだろうから、練習をしておくとよい』と。
歌舞伎役者さんは 踊りに限らず、雅楽、お習字、茶道、華道は朝飯前のお稽古で日々精進なされていらっしゃる故に、あえて 阿古屋指定のお稽古とは?ですよね。
玉三郎さんは20歳になるまでに、阿古屋に必要な “それ” を身に着けられたそうです。 ですが 玉三郎さんが阿古屋を初めて演じられたのは 47歳。
1997年 国立劇場の公演でした。
20歳に間に合わせても30年近く温められていて蔵出し中の蔵出しでしたね。
この“阿古屋”くだりは 最後まで読み切っていただきたいです。
先ほどの拝借文の中に “高度な技術や表現力” とありましたね。
そして “乱れの無い演奏で解放される”
ともありました。
劇中とて、演奏家本職ではないにしろ、断じて乱れぬ演奏…つまり誰がお耳にしても、それこそ、歌舞伎ちんぷんかんぷんな、全くの初心者が お耳日なさっても “完璧な演奏”であると分かる程の完璧な演奏を お独りで、お琴、お三味線、そして胡弓の三つの楽器で演奏しきります。
ツィゴイネルワイゼンの 高音でほっそーい ほっそーい 弦が切れてしまいそうな程のほっそーい 高音と同じく、
とても細い 繊細な音色までじっくり じっくり しっかり 美しく キッチリと聴かせてくださり
息を呑むどころではありません。
そう。 歌舞伎界に限らず、昭和の中期頃辺りまでの大御所さま方々の心構えって戦前教育を受けて来られた方々のもいらしゃったので、覚悟がちがいましたよね。
プロフェッショナルは、いつGOサインが発せられても構わない様に鍛錬しておくというのが鉄則でした。
努力なんて当たり前ですから、努力を口にするなんて、いい大人が『朝、尿をしました』とワザワザ皆様に報告するのと同じ位の恥ずかしさに値しますから、
現代の承認欲求モンスターでっち上げて騒ぎまくるYouTuberがどれほど滑稽に映るか想像していただけますでしょうかね… 視界に入れたくもないのでニュースで出てきても消しますけどね。
歌舞伎───
格式張って凄そうに見せているのではなく、芸、打ち込む姿勢が 別格です。
その玉三郎さんと対峙するのは
これまた 若手の実力派筆頭 菊之助さんですから、歌舞伎ファンとしても、たまったものではありません✨✨✨
お茶して お夕食前に これほどまでに素晴らしいモノを魅せていただいて…
夜の部 1つ目で イキナリ 満足も 満足! 大満足でした✨
百聞は一見にしかず
次回再演の際、この日本に存在なさるのであれば、是非とも、ご覧になっていただきたいです✨✨✨
芸───プロフェッショナル
猫は不相応な場に出させて頂いた事がありまして… プロの場には到底及ばぬと自分を恥じ、人知れず涙していた事…
あ、人知れずではなく、大女優さんに見つかり、有難すぎる励ましを頂いた事、ありましたね…
誰がとか 何がではなく
美しく─────
そして儚く────
実は公開が遅れたのは 諸々事情はありますが、この演目を どの様に記そうか、迷ってました。 猫のくせに評論的になってしまっていたり… 安っぽい賛辞…
舞踊こそ言葉がなく表現者側の感性と想像力、観客側感性と想像力で仕上がっていると想いますので、語彙力の低い猫では記せません🙇🏻♀️💦💦💦
ごめんなさい😅
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この作品は数年前に歌舞伎座にて萬屋・中村獅童さんと 寺島しのぶさんも交えて、夫婦役を演じられ、映画監督の山田洋次監督が演出をなされた作品としても記憶に新しいかと思われます😌
此度は中村屋・中村勘九郎さん、中村屋・中村七之助さんの夫婦役で、その娘役を中村屋・中村勘太郎さんが演じられました😌
お話も 素敵なお話ですので あらすじは検索🔍️お願いします🙇🏻♀️
七之助さんの “ 七 ” とは “ 七変化 ”の七なのかは存知ませんが、
歌舞伎演目に登場する様々な美しい精霊・幻系のお役から、質屋へ出せる物など持ち合わ 傾城 最上級の美女まで、まー化ける、化ける…
今回は困窮家庭の女房。 後妻で娘とは血族ではなく継母。 血の繋がりはなくとも、とても娘想いなお役どころ。
夫婦喧嘩🤣🤣🤣 口論の場、夫役は 実兄の勘九郎さんとですので互いにテンポも良すぎるほど、ポンポン、ポンポン江戸前、江戸っ子のまくし立てで お二人ともにキレがよく気味がいいです🤭🤭🤭
仲の良い御兄弟なだけに丁々発し。
言い合いも上級の一芸なのが中村屋✨
勘九郎さんに七之助さん
どちらも本当に素敵。 こんなにも引き立てあうコンビって類を見ない気がします。 そこに協調はあっても妥協は感じない。 不思議な御兄弟ですね。
このお二人には、世間に溢れる 繋がりや 絆 なんてワードは無用な気がします。 お二人とご家族さまと一門とお仲間と そしてお客様と歩んでいらっしゃるのが とっても 温かくて 素敵✨✨✨
そして そして、
娘役の勘太郎さん 成長期でもありまして、背もグンと伸び、そろそろ年頃の娘役もこなせる様になりつつあります。
このお役は年頃手前の 健気な女の子。
両親想い。直向きさは 中村屋さんのドキュメンタリー番組からも垣間見る日頃の勘太郎くんとも被ります。
しっかりとしていて、とても素直そうですものね😌✨✨✨
先をしっかり見据え、無すべきことはなにか常に考えていそうな雰囲気を感じます。
おそらくですけれど、自身のやりたい事ばかりではなく、親(大人達)の背中を見て、自分に出来る事は何か模索している様な眼差しを垣間見ます。
なんだ かんだ 勝手な事を記してますが、良いのですよ なんにせよね🤗
ほっこりします😌✨✨✨
今宵もまた良いもを魅せて頂きました😌✨✨✨
本日もお立ち寄り下さり有難うございました。
歌舞伎座の猫

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猫の鈴
何もかも 今更ですが…
在りし日の木挽町ひろば…
左、ご準備中 右、完成
こうして お舞台以外のところでも
お客様へのおもてなし
有難うございます😊
そして、3月、
つまり今月の大歌舞伎
仮名手本忠臣蔵
通しで行ってまいりました✨
いゃー 流石ですねぇ✨
2階の展示物も是非お楽しみにです
猫の大好きな模型がありました✨
画像は…
まだ お楽しみにです
それではまた…
また… ですよ
今月も通います
したがって、記事の公開も…
ごめんなすってぇ
🤗
忠臣蔵… 切腹最中ではなく、
あの羊羹ですよ!
どうする 猫!
それでは また…🙋🏻♀️