おはようございます🌞 

 今日は 歌舞伎座初日。

 猫は夜の部へ参ります。 

 

 お昼の部はまた 後日に。

して立ち寄る先がいくつかあるので、何処まで お知らせできるかは分かりませんが 昨年からの繰越し、未公開の帝国劇場展まで 辿りつけるか、行ける所まで 頑張ります😌✨ 辿りつけたら

 ヨシヨシ “いいね👍🏻” してね🤗

  


 それでは演劇人祭2026  の 模様をお伝えいたします。
 前々回記事でもお伝えしました通り、演劇に関わり貢献なさった方々の受賞式であり、そのお祝いに ショーが催される。 つまり、ご受賞者様にあやかって、観れる祝賀ショーです✨
 
 昨年話題になりました 映画 “国宝”
 は、東宝作品でありまして、歌舞伎の松竹さんの映画ではない 面白い現象と捉えていらっしゃる方もいらっしゃるかと。
 現在、歌舞伎といえば、主に松竹さんが製作をなさっていらっしゃるので、そう思われるでしょう。

 けれども、昭和の中頃まで東宝さんには、東宝歌舞伎というものが存在していました。
 
 前回記事では 三代目 市川猿之助(二代目・猿翁)さんが、 昭和52年には 宝塚歌劇のヒットメーカー演出家の植田紳爾さんとのコラボ作品を世に送り出している事、触れています。
 それよりも以前1969年から 高麗屋・九代目松本幸四郎(現・白鸚)さん が 東宝ミュージカル “ラ・マンチャの男” にご出演なさり、2023年春まで 半世紀以上に渡りラ・マンチャの男を演じ続けられました。
 
 東宝さんと松竹さん 大手エンタメ産業で切磋琢磨。 敵対的ではなく、各々が得意分野で活躍している様に映ります。
 
 さ、今夜は 演劇界において貢献なされた方々への表彰ですから、所属や制作会社関係ないですから、いつもと 違った景色が観れるやも知れません。

 猫の 一番のお目当ては 高麗屋さん三代がお揃いでの舞踊!! 後ほど。
 
 プログラム通りご案内いたしますね
  

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総合司会 葛西聖司さん
元NHKアナウンサー

 NHK時代も現在も 演劇、芸術、美術、歌舞伎をはじめ古典芸能の解説、ナレーションをお勤めくださる事多く、 心のなかで 待ってましたぁ!! と、叫んでました。
 
 落ち着いたお声、朗らかさ 
 憧れます。   
 
 ご挨拶も奮ってるんですよ🤭🤭🤭
 
 当日は 大変暑い日でした。
今、調べましたら気温が 最低で29.5℃ 最高35℃ 葛西さん 登場とするなり
 『皆様 本日は命の危険も省みず まー よくいらっしゃいましたね…』と。 
 朗らかに突き放し気味に仰っしゃいました。  とはいえ、ご来場の感謝をきちんと盛り込まれ これまたユーモラスな温かさを誰もが受け取られたと思われます。  
 文化人ってほんと素敵✨✨✨
 
 そうそう、高木秀樹さんも 筋書きにサインをして下さる際に 『サインしたら、 古本屋さんに売れなくなってしまいますよ🤭🤭🤭』 と、仰っしゃりながら、記して下さってました。
 
 面白いですよね。 本当に。
 
 それでは 祝賀演目、はじまります
 

 
祝 賀 演 目══════⊹⊱❖⊰⊹══════
 
 お能より、
 “ 祝言之式   高 砂 ”
 荘厳さが満ち満ちてました。
 
 
 日本舞踊家集団 弧の会
 “ 御 柱 祭 ”
 紋付袴姿の男性だけで編制された迫力の群舞でした。 とても格好が良かったです。
  

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2026年
演劇功労者表彰式
 
 公益社団法人 日本演劇協会
会長 植田紳爾さんより表彰式がございました。
 
 何度も登場します植田紳爾さんは宝塚のあのベルサイユのばらをはじめとする数々の大ヒット脚本家であり、その後、宝塚歌劇理事や 宝塚歌劇クリエイティブアーツ(宝塚グッズ)社長を勤められたり、はたまた震災復興時には阪急電鉄の取締役も勤められたり… 現在93才 
 そんな 植田紳爾さんを 松竹系の新橋演舞場で拝見するのは初めてで…
 
 あ、そうそう、2000年頃 有楽町の百貨店でお茶をしていたら 脚本家時代の植田氏が入ってらして… 
 宝塚劇場改築に伴い、有楽町に仮1000デイズ劇場が出来きた頃です。
 
 猫… あの時も そーっと近寄っていて、『あのぉ お人違いでしたらすみません 宝塚の植田紳爾先生ではないですか?』植田さんは 丸い目をさらにまん丸になさり 『え、あなた 私を知ってるの』「ファンです。 祖母から母、私の三代目の宝塚ファンです。 毎月歌劇もグラフもしっかり読んでます。 光栄です」となぜかすーっと 猫から無意識に手を伸ばしてしまいました。 
 植田さんは 新聞を広げようとなさっていたはずなのに、猫は握手をしていただいて…
 猫は 自席にもどっても、普通に過ごしているフリはしてましたが、内心はお茶どころではなかったです。 心臓はバクバク そのお店を出ると、猫はすぐに母に電話をして…  
 
 それからの数日間は 初期ベルばらも観た事を伝えれば良かったと 後悔してた事、思い出しました。 
 
 
 不思議ですね…  植田紳爾さんはずーっと演劇界にいらして、植田さんは役者さんではないのに、猫はそれをずーっと見てる。  ふと そんな事をおもって祝辞を聴いてました。
  
 

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 表彰式
 お仕事の都合等で一部欠席の方はいらっしゃいましたが!速やかに行われました。
 
 そうそう!お写真を拡大していただけると ご確認いただけるかと思いますが、宝塚トップスターの中でもレジェンド級 元祖レジェンド 鳳蘭さんや、
東京宝塚劇場の支配人もお勤めになられた甲にしきさんのお姿もありました。
 歌舞伎ファンの皆様は 
澤瀉屋・市川寿猿さんのお名前に目がいくかとおもいます。

 芸歴93年 96才の寿猿さんのお言葉は 寿猿さんに長年連れ添い支えてらした奥様への感謝と歌舞伎の師、同輩、お仲間、観客、環境の全てに感謝をのべられ、100まで、いいえ200才、この命が続く限り頑張り抜くと力強くお話くださいました。
 
 猫が申すのも妙ですが───
   
 ✨受賞なされた皆様
     おめでとうございます✨
 

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── お 休 憩 ──

 

  お食事処はお休みですが、場所は解放してくださったので、いつものかべすさんの いつものお席に行きました。
 
 演舞場さんの通常版の幕の内

✨ご馳走さまでした✨
 

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 さー猫のお目当て
 高麗屋さん親子三代でお揃いの

 
 長唄囃子連中
 祝儀舞踊   “ 鶴 亀 ”
 

 高麗屋・松本白鸚さん
 高麗屋・松本幸四郎さん
 高麗屋・市川染五郎さん
  
  幸四郎さん、染五郎さんが 鶴として、亀として舞われるのですが、 そのお二人後ろには 白鸚さんが鎮座なされてまして、舞い舞うお2人だけではなく、この世の全てをみまもられるかの様な眼差し重厚感 荘厳華麗そのものでした✨
 満足、満足✨✨✨
 
 これを どの様に記せば良いのか???  難しいです。
 

 しかし…幸四郎さんは 大丈夫なのかしら… 翌日まで 歌舞伎座で公演中なのですよ… 歌舞伎役者さんって 皆様 とてもハードですが、 幸四郎さんの この劇場梯子… まだまだ ほかの公演も続く。 
凄いですよね…  俳優祭の演目、今回もお引き受けなさってらしたり…
 情熱ですよね…✨✨✨

 
 舞踊の感想を述べるって 批評になってしまいがちなのと、記せば、記すほど、嘘臭くなりそうで
 お上手なのも 皆様 ご存知ですしねぇ…
 
  そうですね… 🤔🤔🤔
 あ! 冗談抜きで
   命 省みず来て良かったです🙂
  

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 さてさて
 東宝ミュージカルコンサート
 
 これまた 猫がベラべラと アレコレお話したくなっちゃう事が…
 
 ごめんなさいよー 昨日 今日、宝塚や、ミュージカルのファンになった訳ではないので…
 
 以前、宝塚OG界で聞かれた『昔、妖精、今 妖怪』、
 

 このコンサートの冒頭で 涼風真世さんが 『昔は妖精 今は?』と、客席に問いかけ、客席が 『ヨーカイ(妖怪)』と応える。
 井上さんによると、それが 今のミュジカル界 だとおっしゃってました。

 
 しらんがな…🤣🤣🤣
 猫は長生きしている側の領域に入って来たせいか、いま第一線で活躍しているスターさんが まだまだ ひよっこにしか見えない… 歳をとったもんだ🤭🤭🤭
 
 東宝ミュージカルでも興行の主軸になっている演目の一つに“エリザベート”がございますが、日本初上陸公演は宝塚歌劇雪組公演 一路真輝さん退団公演での幕開けでした。 もちろん小池修一郎さんの脚本でした。  

 その宝塚ミュージカルが帝劇で一般的に上演するのにも驚いてましたし…
 そー そー それから さらに数年後、驚いたのが 当時現役音大生が ルドルフ役に抜擢されたと!当時話題になった井上芳雄さんが、もう50近くて、第一線級のポジションなのですよね😳 
 
 涼風真世さんも大地真央さんから一代挟んだ(剣 幸さん)後のトップスターであり、天海祐希さんの一代前の先輩トップスターですが、涼風さんの新人公演期間中も長く拝見していたせいか、まだ セカンドポジションを勤めてらした頃のイメージが強いのです。 
 
 面白いですよね…天海さんの方が後輩ですのに…
 
 猫 頭の中と 現実と 時代、時期、全てが 混乱して 今が いつなのか 一瞬わからなくなりました🤭
 
 井上芳雄さん
 佐藤隆紀さん
 涼風真世さん
 (50音順)
 
 による 東宝ミュージカルコンサート
 
 モチロン 猫だけではなく、多くの皆様も知っているお馴染みのナンバーと
これはミュージカルを観ないと知られていないやも知れない 名曲が披露されました。 

 見事な声量と迫力で魅了されました✨✨✨
 
 
 演舞場で東宝ミュージカルの名曲の数々…猫にとっては違和感だらけですが、なにより面白かったのが 
 井上さんのトート閣下(エリザベートに登場する死神)が花道から登場したので これは なかなか観れない 最も貴重な光景を拝見しました🤭🤭🤭
 
 素敵なエンディングで お開きとなりました✨✨✨
 
   

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 ──お別れ──

 ご受賞された方々の中に 先月28日に天に召された 水谷八重子さんがいらっしゃいますね。 この表彰式は25日でしたので、それより前にご報告は受けていらっしゃたと思われます。

 

 多くの感動と打ち込む事の素晴らしさを届けてくださり、有難うございました。  今、日本はアチコチ冠水しておりますので、どうか、お空からの水芸はしばらくお休みお願いいたします。 お母様にも その旨、よろしくお伝えいただけると有り難いです。  

 

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三毛猫 猫の鈴 三毛猫
 
猫がまだ人間で3歳だった頃
初恋の人といえば!
この人のお嫁さんになりたい
 
皆様、このお話も何度繰り返して
すみません
 
そ、染五郎時代の
松本白鸚さんですねー

猫が生まれた年に
ご結婚なさってたとも知らず

ずっーっと夢見てました🤭
 
 
歌舞伎役者でありながら
代表作のなかには

ラ・マンチャの男

まさに猫が生まれた
1969年4月

市川染五郎(現・松本白鸚)主演
帝国劇場にて幕を開けました 

 
見えてきましたね
  

第一生命の前を通過して
マッカーサーの事を思い出して…
 テクテク歩いたりしてました。
 
この姿、観れなくなるのですよね…

 
以下は現物ではなく、三越百貨店で催されました“帝劇展”により再現されましたレプリカを写真に収めたものです
地下 楽屋入口。
猫は早朝に楽屋入りをしていました。
当時は右側の扉が開いていて、扉の中、左側に守衛さんがいる状態しか知りませんのでした🤭
初めて閉まっている状態を観ました😌
とてもリアルに再現されています。

上・お稽古場 
下・舞台 右側が客席側
 
上・着到板
下・ 楽屋エレベーター前にありました。
猫のいた頃はもっとくたびれた物でした。 

 




 

お写真はほんの一部です 
猫の瞼にはオン・タイムで見た全てが蘇り胸が熱くなり
締め付けられ
張り裂けそうにもなり
 
止めどもなく涙が溢れて
全てを抱きしめたくなりました
 
 
堪えて、堪えて、展示を見進めました。
お写真が一部になってしまったのは
もう 撮り収めていられないほど
涙で…スマホかまえていられませんでした。 
 
  

白鸚さんのお衣装解説プレートはもう ブレブレで…
 

一年以上経ったのでこの事実をお伝えできますが…
AIほ補正してやっとこ↓ショックでした
けれど猫の心の中にはしっかりと見えてます。
 

上・展示会入場チケットに付与された品々
下・三越と帝劇の提携広告・ポスターの復刻デザインの缶入りお菓子の全種。

 
この展示会の別のフロアで
帝国劇場内に有りました喫茶室を再現された喫茶コーナーが展開されました。
 
モチロン出向きました
上・再現テーブル
下・そうそう!コレ!!
珈琲・紅茶を頼むと付いてましたね。 
若い頃はどうしても恥ずかしくて
持って帰れませんでした🤭
猫、成長?🤣

 
えーっと😨、さっき😰、
下で買っちゃったのだけど… 
持って帰った事がなくて🤭🤭🤭
我が家で始めようかしら…🤭


お別れなのね…
淋しいです。私の青春期の
あれも、これも…
淋しいです。
 
新たな物とまた思い出が
できるのでしょうけれど…
 
忙しく駆け抜けた時間と共に
過ごしてきた、その時、当たり前の様にそこにあった物が消えていく、去っていく…
 
淋しいです。

 
ここからは
帝国劇場“展”ではなく
 
本物の帝国劇場側へ戻ります

劇場壁面に翁面が施されています
 
 
夕刻近くに訪れたため、
より淋しい気分になってしまう
危険、危険、帰りましょう!
 
そうだ!
あのルートで帰ろうと、おもったら
もう、ここも閉鎖されていました😨
 


猫、ガラス扉にベッタリ
へばりついて撮影
端から見たら
かなり怪しいオバサンですよね😅
地下鉄への連絡通路入口。
ここからも度々帰りました。
 
この階段、なぜか駆け下りてました🤭
いつでも、急いでないのに、
駆け降りる。なぜなのかしらね…🤭
 
 
いかん いかん 帰りましょう!
 


芸能界での初舞台は帝国劇場ではなく、この先にある(念願の)東京宝塚劇場でした。
 その初めての台本。セリフもないのに、表紙に私の名前が入った台本をこの通り、この場所で受け取りました。
  

昨日の事の様に思い出せるのに

  
 
 

 

さあ 本当に帰らなきゃね
 

 
 
 
✨本日もお立ち寄りくださり 
    有難うございました✨ 
 
  
 

 想いが強すぎる歌舞伎座のあしあと