全国的にずーっと雨ですね。
災害地域の方々に少しでも早く必要な手立てと助けがいき渡りますようにと、
つよく願うばかりです。
自然界…
世界の様々な映像からですが…
本当に 人は敵いませんね…
地球号に
ちゃんと乗っていけるかな…
人類は
乗船マナー悪すぎて
つまみ出されている気がします😣
保護ワンちゃんネコさん坂上さんのお家は大丈夫なのかしら…
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秋の長雨というけれど、
今月は雨天・曇天ばかりではねぇ
猫は歌舞伎座に出向く日は雨は降らないのですが、薄日が差した日は 2回、あとは曇天ばかり。 観劇中、雨は降っていた様子であったりはしますが、猫は雨に当たらない…
なあ〜んでか?
秀山祭だから
💃🌹おぅれぃっ🌹💃
😒ねぇ
まーだぁ?
はじめますょ🙆🏻♀️ はじめますょ🙆🏻♀️
さ、はじめますっ🤭
でもね、本当、幸さまのご出演観劇は
大雨、強風、台風だ!と言われていても
雨に当たらない
いゃ 日頃は晴天ばかり
この全国的長雨、連日大雨の日々ですら
雨には当たらないのです
不思議ですぇ🤗
まとまた少しズレた ご出演していない方々のところからお話をはじめますね😌
歌舞伎界には世代別 三之助という御三方が揃う時期がございます。 度々ご案内しているおさらいですね🤭
昭和に三之助
平成に三之助
そして
今年5月、令和三之助の中で最年長の音羽屋さんの辰之助さんご襲名で
令和の三之助が揃いましたね。
※()内は2026年9月時点でのご年齢です
成田屋の新之助さん(13歳)
音羽屋の菊之助さん(13歳)
音羽屋辰之助さん(20歳)
三之助と揃いましたが───
今月 昼の部 一つ目の
春調娘七種は次の御三方。
御三方は年齢的に近いので
猫的には勝手に令和御三家な感じ。
高麗屋の染五郎さん(21歳)
澤瀉屋の團子さん(22歳)
そして、上記三之助で記しました
音羽屋の辰之助さん(20歳)
この御三方で、明るく、爽やか、そして、みずみずしい青菜の露が指先についた土の香りを一層つよく感じさせてくれる様な… 早春の清々しさを 届けてくださいました✨✨✨
9月なのに… でしょうか?
いいんです、いいんです。
秀山祭、お祭公演ですからね。
秀山祭のご案内も そして 平安末期から鎌倉初期に亡くなった静御前と 鎌倉時代に仇討ちを果たした曽我兄弟、 時代考証 公然無視した作品である事等もこれまで何度もしましたので割愛しますね😌
前回 初日夜の部号でも記しました通り、今年は 播磨屋・二世 中村吉右衛門さんを偲ぶのではなく、敬意と継承の念とその覚悟もってシッカリと動き出したのを強く感じる秀山祭でした。
生意気いってすみません🙇🏻♀️
充分過ぎる才に溺れる事のないお若い努力家の御三方で彩る幕開け 素晴らしかったですよ✨✨✨
ったくぅ 近頃の若いモンは!
✨素敵じゃないのぉ✨
✨🤗✨
令和の若者は
きっとトムとジェリーの様に仲良く
切磋琢磨していくのでしょうね
御三方共に
完成度の高い素晴らしい舞踊表現
お見事でございました😌
“三社祭”
若手 播磨屋ブラザースのご登場です
播磨屋・中村歌昇さん
播磨屋・中村種之助さん
三社祭… 皆様はそう聞いて、何を思い浮かべますか?
三社祭 調べますと
今でも、まずはこの様な事が並びます
正式名称 : 草神社例大祭
浅草寺に 14町から約100基ほどのお神輿が集まる大きなお祭りである事等など…
今でも…? そう猫はまだ 人間だった頃…ネットが普及する前でしたが、調べましたよ。
だって、 この “三社祭” ぜーんぜん 神社、お寺 お神輿が出てこないから🤣🤣🤣 歌舞伎ばーっかり観ていると、
そこに なんの違和感もなく 三社祭として観ているのも不思議ですが、初めてご覧になられる方々は なんで?
と思われるやも知れません🤭
“三社祭 歌舞伎” で検索🔍️してみて下さい。
二人の漁師が軽快に踊られる この軽快が、 踊り手のお二人にとっては 軽いものではなく 激しい舞踊です。
息ぴったり シンクロ 共演にして競演です。 今回は実の御兄弟での配役…
近年若手登竜門の 浅草歌舞伎をご卒業した歌昇さん、 最近 メキメキと 大きな役処を勤められ、実力もメキメキと上がっているのを感じます。 弟さんの種之助さんは以前から起用な方と存じます。
お二人共に 舞台を沸かせる見事な舞いでした😌
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── お休憩 ──
ロビーにて
ベンダー珈琲を頂いておりました😌
次の演目は中堅・ベテラン揃い
八代目菊五郎さんもご登場の
ガッツリお芝居ですから
より楽しみでございます
さ、そろそろ、お席に戻りましょう
お席へ ───
猫のお隣のお席のお若い方が
座られてました
礼節を踏まえたささやかな振る舞いに
感心をしておりましたところ おや?
そう 彼は 中国からの留学生
日本の文化や歌舞伎に興味があるそうで、茶湯も嗜まれるそうです。
イヤホンガイドもなくツワモノといった内容のお話したところ、通常の日本語もまだまだ、わからないとの事←かなりお上手でしたけれどね…
歌舞伎演目は事前に物語の予習をなさってから鑑賞し、解釈の答え合わせをなさるそうです。
日本の文化を丁寧に称えてくれました。
猫は猫で
長い長い何千年もの中国文化に敬意と
日本文化は、中国文化に頼るところが大きいのを理解している事等お話しました。
その後のお休憩は何をお話するでも無かったのですが、終演後、どちからとでもなく、自然と握手してました😌
歌舞伎の力、両国の文化共に
✨素敵ですね✨
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見せ場があり過ぎるというか、
お上手さ故に
魅せられてしまい過ぎ、
無学で語彙の少ない猫では記しきれません。
まー 皆様、お上手ですからね…
息をするのも忘れてしまう程に見入ってしまいます。
あらすじは “大津宿屋”をご熟読の上、“笹引き”を お読みください。
笹引き… 音羽屋・八代目 尾上菊五郎さんが 笹を引く…
どういった状況なのでしょうか…
どうにも
やり場のない気持ちになります。
八代目菊五郎さんに芯のつよい直向きな女性─── 堪(た)えに堪(た)え、堪(こら)えに、堪え(こら)られている様子を表現されてしまいますとどうにもこうにも やるせなくなります。
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── お休憩 ──
こんなお気持ちでお休憩って…
心は東映さんの岩にぶち当たる荒波 ざっぱんざっぱん…
もぉ! どおしてくれんですかぁぁぁ です。
3階の花籠さんへと向かう間に
気持ちを整えますが…
ねぇ…
落ち着いた面持ち
朗らかに
『ようこそ いらっしゃいませ🤵🏻♂️』
そのお声掛けで、お食事のお時間へと切り替えられます😌
ご案内お忙しくとも素敵な笑顔✨
はい、いつもの お昼ですね🤗

お写真、下手くそで、お作り下さった方に申し訳ないです😅 ご馳走さまでした😌
お席への送り出しも感じよく、歌舞伎だけではなく、歌舞伎座全体的に、今日も来て良かったと思う瞬間でもあります。
猫にとって、食堂でありながら、
食堂にあらず劇場(ステージ)です。
それが歌舞伎座の食堂 “花籠”さんです。
さ、エスカレーターを降り、お二階でベンダー珈琲求め、お席にもどりますね。
まー まー
コチラをご覧いただいた方が迫力満点で伝わることでしょう。
高麗屋・松本幸四郎さんに思う事…
時に
え? 幸四郎さん? と目を疑ってしまう程、形相が変わられる…
播磨屋の伯父様 二世中村吉右衛門さんからも 様々な事を受け継がれてもきらっしゃる故に この秀山祭は、より重責を担っていらしゃる事でしょう。
此度の 樋口役 初挑戦でしたが、
初役とは思えない濃密さでした。
猫の知人… TV側の女優さんのお話ですと、幸四郎さんは驚異的に台詞覚えにしてもとにかく飲み込みが速いと聞いております。
歌舞伎は再演ものが多いので、いくらかは入りやすいのは分かりますが、猫知人はTVドラマの現場でのお話。 そう語る女優さんも飲み込みの速い方なので、よほどだと思われます😳
幸四郎さんの扮する樋口兼光ですが、
ご存知ですよね。 え? ご存知ない?
“ん… 知ってますよ…”
本当に?ご存知?
“…あぁ… あの…🙄”
“あっ😅 知ってる 知ってる、知ってますよぉ

知らないワケがないじゃないですかぁ

”
そぉーですよね ご存知ないわけ
ない ですょね🤭 あー びっくりしたぁ🤭🤭🤭
って…
だれ?🤔
アタシ 知らなかったんだけど…
そ、猫は歌舞伎を観てなかったら
'17年 久々に秀山祭を観劇しようか
演目見た時に内容を調べ
樋口兼光としるされ
はて?
知らない人物でした。
で、功績は?エピソードは?
木曽義仲の忠臣。 以上。
ざっくり過ぎますよね…🙆🏻♀️
あらすじをご覧になっていだきまして、イメージを膨らませて下さい😊
格好良いですねぇ✨✨✨
↑ポスターの通りの出で立ち
血みどろになっても闘い抜く
敵に囲まれたった一人で…
格好良すぎですよね…
ばった! ばった!!
幸四郎さんの見得がキマったところで
幕となりました✨
■■■■■■
っくぅぅぅっ!
もっかい(もう一回)見たくなるぢゃ
ありませんか!
ってことで、お稽古事の前に、バタバタと通ってました😉✨✨✨
あゝ… いつ来ても
何度来てもいいですねぇ…歌舞伎座✨
大津絵のお煎餅。 劇中に登場する大津絵の絵柄が入ってました。 後ほど猫の鈴にてご案内致します。
この日は台風予報で公演幕が下がりませんでした。
※幕は厳密に申しますと、下に格してありまして、上に引き上げる式なのですよ😉
夜の部Bプログラム
幸四郎さん・ 吉之丞さん版
松嶋屋・片岡仁左衛門さん…
どのお役も魂ごといぇ…DNA配列までお役の人ではないかとおもってしまう程、そのお役の方になってしまう方とのダブルキャスト。
猫ならば逃げたいです。
その逃げたい ダブルキャストの白羽の矢の立った方いえば… このところ、仁左衛門さんとのダブルキャストに選出されている 高麗屋・松本幸四郎さんです。
50代前半… 勢いだけでも乗り越えられる若造というわけでないですしね、
白羽の矢といっても、…猫でしたら、
「有り難き幸せ。光栄です」と笑顔で応えますが… 内心は……
砲丸投げのとびきり重い玉がどっかり飛んで来た様な重みを受けとってしまったと思うでしょう。
それでも お客様へは笑いを呼ぶお芝居をなさる…
役者って… ね。 本当、凄いですよね。
沼津… 猫は大阪松竹座で拝見し成駒家・中村鴈治郎さん 成駒家・中村扇雀さん 実兄弟のコンビでの“沼津”が大好き。
そしてAプロの仁左衛門さんと緑屋・片岡松之助さんコンビも好きになりまして…
え? 猫って結局 誰でも好きぢゃん?
それが どうかしましたか🙄?
なにか お困りごとでも生じますでしょうか🤭🤭🤭
このお二人にも やられてしまいましたね😉😉😉 どちら様も其々
積み重ねてこられた色があります故に 良さが色々なのですょ😌
そして こちらも 素敵なコンビ
松本幸四郎さんと播磨屋・中村吉之丞さんコンビ。 お二人共に二代目中村吉右衛門さんに深く師事を受け取れた方。
凄みも、大らかさも、何もかも受け取って来られただけに、このお二人も 同じ作品でありながら、違う色々を魅せてくださいました✨✨✨
ダブルキャスト、ダブルキャストそちらばかりではなく、 お米という娘…
あらすじを ごらんいただけましたら、娘だけではないのをご確認いただけるとおもいます。
松嶋屋・片岡孝太郎さん。仁左衛門さんは実のお父様。
歌舞伎に限らず時代の女性は、今とは比べものにならない、やるせない境遇に追いやられている場合が多く描かれています。 このお米もまた どうにも 歯車が なぜ そう動いているのか…どうにもやるせない女性を演じられます。
迫力ある姐さんもお上手なのですが、
このどうにもやるせない女性 お上手なのですよね… しみじみしてしまいます。
どちらのプログラムの コンビ様とも
にご好演でした✨✨✨
花籠膳は通年定番ご提供の御膳
美味しくいただきました✨
ご馳走さまでした😌
ダブルキャストではないのに
夜の部 四つ目
“一條大蔵卿譚”
特別! 後日公演編!
“一條大蔵卿譚”
猫は高麗屋・市川染五郎さんを勝手にモンスターと申しておりますが、ご本人様にしてみたら勝手に期待をかけられて迷惑やも知れません… ですが、猫の目にはモンスターに映ります😆
モンスター映ります の所からはじめますね😉
この大蔵卿というのは、大変難しいお役と前回記しておりますとおり、
いくらモンスターでも流石に…
正直なところ、松竹さん お急ぎすぎやしませんか? と強くおもいました。
確かにこれまで、18,9で 主役 “ 信康 ” を張り、大成功の後も主役・大役を常にご好演で大当たり…
源氏物語では あのお方!大和屋・坂東玉三郎さんと 萬屋・中村時蔵さんをお相手に光の君を見事に演じ切られる。
それも毎度 初日からこの完成度!
怪物も怪物!
して、今回、21歳という若さで
難役の一つ、大蔵卿を演じられる
その初日。
先程 初日からして完成度が高いと申しましたが、なぜかと申しますと、
初日はベテラン役者であっても緊張なさる方は多いです。
噛んだり とちったりは 役者が演じている という現実にお客様を引き戻せてしまうのもありますし… その方、其々の初日の鬼門があったり 頭が真っ白になって一瞬 全てのセリフがぶっ飛ぶ
なんていう とても恐ろしい悪夢を思い出してしまったり…
あれれ? 猫はそれほどままでにセリフのあるお役って 有りましたっけ?
いえいえ 猫は将軍様のお膝に座りながら、大御所様方の若かりし頃の失敗談、お困り体験を沢山お聞かせいただいてもおりました。
ほーんと、皆様、昔からのノーミスだからこそ、その地位までに上がられ来られた… では 無いのですよー
まー
へぇー😳
本当ですか?が、沢山。
失敗を失敗でおわらせない!
そのたくましい姿勢がその方を奮い立たせ、今日があるのだと確信いたしております。
あ、また それましたね…
戻ります。
染五郎さんまだまだ 発展途上の成長期! この完成度で まだまだ 伸びしろを感じるのが モンスター
※猫の勝手な感想です🙇🏻♀️💦
初日、数日後、そのまた数日後と
ぐいぐいと その難しさをクリアしていかれてました✨✨✨
その証拠にですね、ちゃんとお客様の反応も変化しているのを観劇中の猫が気付くのですから、これまた 凄いと思います😌 ←くれぐれも、気付く猫が凄いのではなく、お芝居好きで見入っている猫は火事が起きても、見入って間違いなく焼死する。←そしたら演者さんもお陀仏🙏🏻ですね😆
気付くくらいの変化があるという事ですからね😌
いっくん 凄いね✨✨✨
※いっくんとは 染五郎さんの本名からの呼び名です。
雛鶴番叟は神々しく厳かでありながらもとてめ華やかで…
初日から驚異のシンクロ舞の京人形…
お昼の部も
全てが 幕を下ろします。
秀山祭 九月大歌舞伎
これにて────
只今をもちまして本公演は修了いたしました。
本日もご来場下さいまして、誠に有難うございます。
なおイヤホンガイドは 一階サービスカンウターまでお戻し下さい。
またのご来場 こころよりお待ちいたしております。
この日は台風の予報で公演の幕がありませんでした。
また 来月も初日からお邪魔します😉
クダラナイ長文、ここまでお付き合い下さいまして、誠に有難うございます。
先程記しました 劇中の “大津絵”
お芝居の中で、この先、取り違えられてしまう事も…その後に… とにかく、その先の知も知らずに、旅先で無邪気に大津絵を欲しがる孫…
取り違えられてしまった後、
あの大津絵を、あの時買ってやらなかった後悔と、帰って来た時にはさぞ喜ぶだろうと、襖に貼って待ちわびる その大津絵。
お舞台上に用いられていた絵は
下のお写真の中央
“瓢簞鯰 (ひょうたんなまず) ”
お舞台上の絵と同じ絵なのですが、
皆様、どの様に映りますか🤗
猫の眼に坊主頭に梯子?それに鰻?
ん?どこから 何がどの様に描かれているのか解釈出来ず、何度もオペラグラスを拡大!一階の前方席の日もも、
なお拡大
大津絵
から検索しますと 瓢簞鯰の絵柄はまだまだ他にございます。 が、
劇中はご案内の柄でした。
で?
ご案内でした🙆🏻♀️
そして、そして…
初日記事でのご案内しました
かぶきにゃん太郎の
“アクリルスタンド”
✨ 完成 ✨
✨本日もお立ち寄りいただきまして
有難うございました✨
歌舞伎座の猫