おはようございます✨✨✨
 
 野蛮で暴力的で下品極まりない利己的な破壊王が再び世界の大舞台に現れましたね。

 幼稚な きかん坊の様にも映ります。
 
 いい大人が “力”を振りかざすみっともなさ… こういう姿勢が当たり前となってしまう… 今よりもっと、あからさまな身内贔屓で、エゲツナイ社会で当たり前になってしまうのでしょうかねぇ…
 
 嫌な予感ばかりが過ぎります。
 
 破壊王の歩いた後は焼け野原の様な気がします。
 
 そんな不吉な予感は、裏切って欲しいものです。
  
 猫… 本当に何かとウンザリしています。  
 人々がどんどん、原始化してませんか?  
 
 スポーツにしても 女子まで威嚇的な雄叫びをあげて… 勝負事故に勝ち抜くという性質から、自身を奮い立たせているのでしょうけれど、下等動物の様に映り、人の形をしているだけに、とても野蛮で頭が悪そうにしか見えません。 

 先日のお相撲にも… 
 近頃の柔道にしても、奮起しているプレーヤーを観ると…
 国技ではなくなってしまった気がします。
 
 古代ローマでグラディエーターの死闘、その血しぶきに歓喜ではなく狂気的な反応をする人々の様な…
 
 
 人々が汚くなった様に映ります。
 
 また公共の場での事で…密集しがちな駅・電車での過ごし方って、その人自身を露わにしませんか?
 
 例えば、混雑した電車。 乗車時に既に乗車している方々を押し込む様に乗り込ませてもらったのに、自身の背後の人を押し潰す勢いで乗って自身はスマホスペースを確保する図々しさ。 
 猫リサーチでは女子率が高いのに驚きます。
 命名 “ドア付近厚かま女子”
 嫌ですねぇ 本当にお行儀の悪いドブスです😮‍💨 視界に入れたくないです。
 
 猫なんて「どうぞ🤗」と譲るタイプですから、お相手も恐縮してくださったり、お褒めくださったり…で、結局 周りの方々と譲りあう空気で辺りが和やかになるので、猫の行く先は 気持ちの良い空間になっていくのです✨✨✨
 
 あら嫌だ、また 自画自賛してしまいました🤭 いやらしい🙆🏻‍♀️
 
 ですが、アタクシ、
 お褒め頂きました後に、ご高齢の方々からは『良いお顔していらっしゃる』って言われちゃったりもしますぅ〜
 オホホホ ごめン あそばせ🤭💕💕💕
  
 
 そう! エレベーター! 閉まりかかったエレベーターに ドアを再開させて最後に駆け込んで乗り込んだくせに、知らん顔してドアを閉めないオヤジ! 安全性の高いエレベーターって 一度開けると、なかなか閉まらないタイプっえありますよね…
 で、猫、いつもなら 閉めるボタンを押してしまうのですが、乗り込んで来たオヤジがあまりに知らん顔してスマホ見始めた! オヤジさんの横にも操作ボタンあります。 
 猫 我慢できず、「最後に駆け込まれた方、ご自分で閉めませんか?」と、一言🙆🏻‍♀️
 
 それでも閉めない。
 このオヤジ、男は 謝らないとか、礼を言わないとか、勘違いしてるのですかねえ?  胸ぐら掴みたくなります。
 
 あ〜らいゃだ、 アタクシったら… 

 一番、野蛮でしたわね 
  オぉーホホホホホぉ🤭🤭🤭
  
 おそらく、家庭内では『この使えないダメおやじ』と女房の尻に敷かれているのでしょうね🤭🤭🤭


 あ、そうそう
 居合わせた御婦人は そう言い放った猫に驚かれた様で、 猫の周りが、スカスカに🙆🏻‍♀️  でも 降りてから


 同乗なさってらした方でしょうか
『勇気ありますね けれども 私も同じ事を思いました』と。

 いぇ、いーんです。 猫が何かを言い放った時、たいていの方は知らん顔。
 
 知らん顔していたのに、後から変な意思表示なんか猫にしてくれなくて結構です🤗  たまに『味方です』的な笑みを送って下さる方もいらっしやいますが、それも結構です🤗
 
 あの〜 ドアの周りにへばりついて、新たに乗車してくる方々を乗せない鉄壁みたいな方々って、どこで育ったのですかね? 
 
 電車の乗り方一つ 知らないのかな…
 もう新宿に近い駅の人は 乗るな?なのですか? どちらから乗って来られるのか分かりませんが、随分と利己的で意地悪な方々が多くてびっくりします。
 
 猫は乗車する際「恐れ入りますが奥に参りますので」というと、ぎゅぅ…っと人垣が寄って、奥に入れ、乗れるではないですか!! 
 
 ものを言う猫に対し“コイツはヤバイ人だ”と認識されるのでしょうか…
 人々は避けムリクリモーゼ状態を 造ってしまったのかもしれませんね🙆🏻‍♀️ でも座席側奥は 放送通り『お座席前までお繰り合せ下さい』って
 本当! 協力し合いましょう!
 
 あー 思い出しました!!
 
 そうそう! 電車といば、ホームドアご設置される 少し前の頃のお話。
 
 出発前、猫の目の前で閉まる扉に乗車側の方のバッグの角が挟まってました。  そして電車は なかなか出発コール(?)も流れません。  ん?この扉がキチンと閉まってないせい?
 
 そこで、猫はバッグの角を押し込む手伝いをしました。 ビクともしません。 
 
 すると、隣に並んでいた男性も手伝ってくれましたがやはり ビクともしません。 (それをする事によっての危険が生じそうではなかったです。が、ご注意下さい)駅員さんが どの扉か駆けつけて来ているのかの様な気配 
 満員のホームの人々の隙間から駅員さんが右往左往 しているのが見えたので、 猫「すみません! コチラです!」 と、大声&  高く手を掲げ振りました。
  
   猫の周りの数名と、駆けつけた駅員さんとで扉を開くのとバッグを押し込むのとひと息で押し込み 完了!
 発車していきました。
 
 隣にいて手伝ってくださった男性が、やれやれ としながら、清々しく猫の顔を観たので
 「あ、有難うございます。 私一人でしたら恥ずかしいままでしたので」
 『いゃー 凄いですねぇ… なかなか出来ない事ですよ。』
 
 猫は照れもあって 
 「早く出発してくれない事には、次が来ませんからねぇ🤗」と。 自分の為にしたまでの事的にはぐらかしてしまいました。
 
 ほんの一瞬の出来事ですが、駅って、こういった小さなドラマが、1日、1日、いくつも生まれている気がします。
 
 
 ところで 皆様、思いませんか?
 急いでいるのなら、少しでも、スムーズに行く様に協力しませんか? 
 って。
 なーんか、 ワザワザ、手こずらせている人、底意地の悪い人って結構いませんか?
 
 それと、お口が利けないのですか?
 なぜ お礼を言えない? なぜ お詫びが出来ない?  馬鹿なの?
 
 猫に空気が詠めないとかって 言うけれど、
 皆様と猫は同じ空気をちゃんと読んでいて、何をしなければならないかも、互いに判っている。
 
 けれど、大半が分別があるフリをして、空気を詠まない様にして知らん顔してるだけでしょ🤭🤭🤭
 
 おさらいしましよ🙂 
 間違えないで、互いに同じまたは、似たような空気を詠んでます。 猫が空気を詠まないのではなく、大半が知らん顔をしているだけです。 
 
 行動に移せない後ろめさを、行動に移す人に向かって『空気詠めてないね』とスカシているだけだって、猫はおもってます。  
 
 時にこうも思います
 で、結局のところ、今の事にしても、役に立ったのは あなた? それとも 猫? って 聞いちゃおっかなぁー って🤭🤭🤭  猫はそこまで 意地悪ではないので、黙ってますけれどね… 
 
 
 毎日 牛歩している様に、事を進めない様にして埋もれている。 疲れるでしょうね🤭🤭🤭 
 
 失われた30年も… このあざとくなってしまった国民が、自ら選択してきていた部分もあるのではなかろうか? とも思ったりもします。
 
 子供の頃、TV?WOWOWを入れたばかりの頃でしたかしら… 途中から、ざっくりと観た、ロバート・レッドフォード主演の映画 “追憶” だったか…
 
 世間はまだ “アスペルガー” を認識していない時代の作品でしたが、
 
 その存在は 確かにあって…
 パーティー会場でも 原水爆禁止を ペラペラと訴えてしまう 彼の彼女…バーバラ・ストライサンド…だった様な…
 
 自身の固執している事を主張し過ぎるのと、 行儀の悪さを正すのも 混同されてしまうから、皆様 公共の場でのマナーを 皆で見ていないフリをしている気がします。
 17歳の凶行あたりから『若者を注意すると 刺される』と 当時の大人が怯え…
 
 今、その頃の世代が社会の大人世代。中間管理職の中でも上の方。
 
 社会は───
 自由の次に、多様性とか言い放って
 どこでも ここでも カオス化させてしまう。
 
 秩序、礼節といったものを 窮屈と解釈するどころか、 もはや そんな物すら存在しないかの様にも見える。
 
 下等動物が洋服をまとい、人のフリをしている。 または、一般的な人間だと想いこんでいる様な… 比率が高い層を普通、または一般的と解釈するせいか、
 低いのが普通になってしまっている。
 
 バブル期のバラエティ番組でしたかしら…
 マナー講師の様な方を招いて、マナークイズの様なコーナーを設けてましたよね。 

 少し思い出して欲しい…
 
 察するという文化を。
 
 過密都市 東京。 だからこそ、協力が察し、暗黙の協力をし合う能力を育まないと、いたずらに混雑させてしまうだけなのに… 世界のきかん坊の様に 誰もが

 利己的に振る舞う様になってしまった。 

 利己的な人は “譲ったら損” “譲ったら負け” といった様な粗野な感覚を持ち合わせていそう。

 
 お里が知れる、 長屋育ち という
 蔑視がある事も知らないで、傍若無人な振る舞いを都会的だと思い込んでる野蛮で粗野な猿目にすると具合が悪くなります。
 
 あからさまに傍若無人ではなくても、ぶつかっても、謝らない…
 
 あ!そうそう! 先日も 端を歩く猫にドカッ!… 背後から なんとも不自然にぶつかっで来た輩がいまして…  不自然さしか受け取れない…スリかしら?と想いながらその輩を見失わない様に着けたら  その輩! 人混み縫いながら 小柄な女性に背後からぶつかって行くのです。たまたまでは無いです 100mもない距離で猫を含め四人の女性にドサクサに紛れて 
 
 猫! これまた どうにも我慢できず
 バンバン!とソイツの 背を叩き
 「ちょっとぉ! 人にぶつかったら 謝りなさいよ!」と、
 ダッシュで 逃げて行きましたが…
 猫… いつか 刺されてしまうでしょうから、本当にこの 性格が嫌です。
 
 
 スクールカウンセラー配属しましたではなく、 ちゃんと 道徳的指導を実施してください! 大人が出来ない時代に突入したから?教えられない?
  
 十把一絡げで 
 先生『今のお話、わかりまたか?』
 子供等『はーい』 
 恐らく、反射的に返事をしてしまっている子もいるでしょう。 
 一人、一人の理解度なんて重視されていない。 
 大幅にはみ出なければ、それとなく“普通の子” として認識されているし、普通だと自覚してしまっている。
 社会出て、なんでも かんでもハラスメントと辞めたがる。

 物事を理解していない。
 
 大人も酷い。
 そーそー  猫は新作などまーったく初めて観る作品はまずは全体を観るため、三階(三等席)の最前列を確保します。
 同じ最前列でも 
 二階の最前列(一等席)とぜーん ぜん 違います
 

 三階(三等席)お手頃席ですと、そういうお席だと割り切る必要があると思います🤭
 
 猫が三等席の最前列に座る時だけでしょうか… 必ず猫の真後ろは遅刻してきまして、上演中にも関わらず、して 遅れて来て、アレコレ ガサゴソとアレコレド仕入れ まー 煩い、煩い。

 そうそう、お芝居上演前に、上演中のマナー 注意喚起があるのですが 『小さなお声であってもお客様同士の会話は他のお客様への迷惑になりますのでご遠慮ください』と、言っていても、そういう方々は その注意喚起も 喋っていて聞いていない😅 または お揃いで 遅刻して来るので  注意喚起を耳にするチャンスすら無い😆  
 
 下等席 本当に下等席 皮肉なものですね… 学ぶチャンスが結局ない人々。
 
 ああ、 昔は 主にツウの方々やお芝居をお勉強する若者や文学青年が過ごすお席だったのですけどねぇ…
  
 三階はお茶の間でご家族でTVを観ている様な感じの方々も紛れています。
 一度、あまりに煩くて「すみません…お静かに願いますか」と言ったら『小声で話してますけど気になりますか?』と返って来た事がありまして面食らいました。
 猫にとっての三階とは 舞台の奥まで見渡せる 楽しいお席なのですが、セットがしっかりと作り込まれていたり、展開のメカニズムも面白さの一つなのですよー 
 けれど、世間ではお手頃だからというお席なのでしょうねぇ…
 つまり、お値段なりのお席ということになってしまうのでしょうね…
 猫が改めますよ🤭🤭🤭
 
 いっその事、 今の時代、茶の間的に過ごしたい方々のお席として提供した方が良いのかもしれませんね。  何でも、かんでも 直ぐに共有していないと不安な層なのでしょうから。
 
 1等席は 一階、二階ともに注意喚起すら無用なくらい 秩序が保たれています。 慣れない方々がいらしても、周りが皆、楚々と静かに過ごしている比率が高いので、朱に交われば──なのでしょうかね🙂  
   
  
 そうそう、猫の育つ過程で、世間、親からは、 あまり好ましくないと、遠ざけられていた場所へも、機会があれば面白がって行ってしまいます。
 
 出入りする先を選ばないと、気づけば… なんて事になると、つくづく思う事があります。
 
 誰もが分かりきっている…
 様々な人々がいますし、様々な人々で成り立っているって… 
 
 差別や偏見は良くない。
 
 けれど 公共道徳はもう少しどうにかなりませんかねぇ…
 
 ミニスカートで ひざ おっぴろげで、スマホを鏡代わりに前髪並べてたり… 
 肩にかかった縦ロールの毛先の一本、一本を気にしても、←それすらお行儀は良くないとされてましたよね。 
 
 お股の緩いだらしのない人にしか見えません。 
 
 世界の大国にきかん坊が帰って来た。
 
 無学な者って、束ねるの簡単ですよね… 直ぐ群れるし、共有したがるし…
 
 敵対する自分達より上層に思える者から、 煽てられ、仲間だと言ってもらえば、急にBrotherになり、 その気になって支持をする。
 そんな輩が踊らされているとも知らず、はしゃぐ暴徒の姿が映し出される日々が続くのでしょう。 あんなのニュースで流さないで欲しいと願ってしまいます。
 
 ウンザリしてます。
 
 どこぞの局も 急に撤退する輩も… 
 
 猫は そうなる前に!
   日頃から ちゃんしようよ!
 
 頑張ってます!