素敵な歌舞伎関連の 新記事の前に
ガス抜かせて…
この記事、愚痴ですから、まともに読まないでくださいねー
あくまでも猫の場合です。
猫や、猫の夫、猫のお家が何をしているかなんて事はあまりお話しをしません。
皆様もおそらくそうですよね🙂きっと。
親しくなってきてお話の流れから先方がご自身の事を語られ、当方の事を尋ねられた時くらいです。
猫はお友達を相手に商売はしません。
お店を商っている事に触れた際も場所は教えません。 だって、猫がそれとなく切り盛りしていても、夫のものだから。
僅かばかりの物件を転がしていても、そもそもが法人様向けなので、知人にお貸し出しもしません。そしてこれも猫が築き上げたものではないから。
様々な分野で活躍する知人、親族がおりますが、※口利き、斡旋はしません。
だって自分の会社でもなければ、自分の管轄でもないから。
短期間的なヘルパーとしてのご紹介を求められれば参加したい方がいらっしゃるかは知人あたりにお尋ねしますが、その先は 双方でお話し合っていただいて、猫は介入しません。
時折、お願い! と猫の前に現れる人がいます。
さ、どんなお話が始まるのでしょうか…
困っている人を助けるにも二種あると思います。
『困っているから、助けて お願い』
困っているであろうにそれとなくお尋ねしても『大丈夫、やれるところまで、心配かけてごめんね』
猫は後者の力には成りたい。
猫から見て、その方ならばお取次ぎ先で活躍できそうだし、お取次先でも喜ばれると思っても、 御本人にしてみたら、やりたく無い事かもしれないですし…
慎重にお話を進めます
猫の申し出に、気兼ねなく断れる距離感とか、はたまた、援護めいた…めいたではなく事実上 援護なお話が失礼になってしまう場合だってあり得る訳で、
センシティブな事柄ですからねえ…
前者は関わると大変になる。
前者は断るも大変。
身の丈が分かっていないからミスっているのに、プライドが高く、本人にしてみればプライドを殺して、自分の窮困している事態を猫に打ち明けたのに、猫は相手をしてくれなかったと罵詈雑言。
猫は心の中でいつも想う…
“だから救いようの無い人なんだけどね。 (上手く行かない事は他者のせいだと思って自身を改めない)猫に罵詈雑言、悪態ついても何も変わらないのにね” って。
猫は猫で 猫理論で自身をみると…
考えてしまいますよー
なぜ こんな事、頼まれる? そして丁重にお断りしているのに…そもそも猫は全く関係ない事。
その方の思い通りにならないからといってなんでこの様な事を言われなければならないの? 猫がこの方に何かしたのか?
久しぶりに 二人でお話をしたい というから出向いたのに…
時間を割いて、断りにくい事をお断りしている… そもそも なんで こんなお話が来るのか…
母に言わせると、猫のいる場所が悪いとか… なんでまた そういう人を引き寄せるのやら… とか…
猫はちっとも 優しくないですし、
なんの力もありません。
猫になんの旨味もありません。
そもそも、人に助けを求める人の多くは身の丈や、己に対する認識が甘い気がしています。
相手にしてくれないのではなく、
相手にしてもらえる人間なのか、
まず自分に問うてみるがいい。
少し、自分をひいた所から見てみると、問題は相手にではなく自分にあったりするという事、こういう事は幼い頃から育っ過程で折に触れ話す事でもあったでしょう…
本も読まない…親も親元を早くから離れて何も知らないまま 自分中心に生きてきている世代。
これまた下手するとその無知な親世代がマウント合戦してたりで、人を精査してたりもする🤭🤭🤭
無知な雌鶏が 固まって他者を精査した挙げ句、その他者を無視したてたり…そもそもその様子が滑稽だったりする事と───
その他者の方が遥かに社会貢献度の高い事をしていたり(←猫の事ではありません)で別次元に至りする事など知る由もない雌鶏達
この雌鶏達は この他者の様な存在が周囲に一人も存在しない人々なのかと思うと────
知らないものは 想像すらも出来ないという現実を目の当たりにするのです。
だからネットに依存するのでしょうかねえ… 他者に尋ねる前に
己に問うてみてはどうか…
こーんなクダラナイ事で…
ちょっと 疲れてました😮💨
そういう輩には勿体なくて教えたくないけれど、
ほーんと、
歌舞伎を見なさい!
色んな事を教えてくれますよ
ってね。
今月も いいの、やってますよー
日々、 心 洗ってもらってますよー