※強烈な誤字のため同文再送で失礼いたします🙇🏻‍♀️💦💦💦
 

 

 ご無沙汰しております✨✨✨

 

 歌舞伎座通いの猫でございます🤭

 

 最近はご贔屓役者さんがゾロリ勢揃いで忙しいったらありゃしません🤭🤭🤭

 

 
 つべこべ言ってないで、
 そして、脱線、寄り道要らないから、
 早く團菊祭のお昼間の部を!!
 
 でしょうか… 
 
 中日過ぎたのに、まだ公開しない?!
 
どゆこと
🤔
と、いう事でしょうか…

またアクセスが
⤴️
ぐぃぃぃん

 
✨有難うございます🙇🏻‍♀️✨
ご期待にお応えできるとよいのですが…
 
それでは、はじめますね。
 
よろしくお願いいたします😌
     

  
 
  
 若手さん方々も程よい頃に差し掛かり始めましたねぇ😌
 勢いもあって、腕前もあがりつつ──
 型のある物でありながら、ご自身の色も作品に綾なせる様にもなって、空気を操れる様になりその加減も自在に試せる頃かと思われます。  より楽しくなって来ている様な  もちろん お気楽ではないでしょう。 外せないですからね… 
 お笑いでいうところの、スベる訳にはまいりません。 
 お舞台というのは上がっている以上は都度、今後の公演への試験です。
いうなれば、毎日が就職試験です。
 
 自由というのは、そういう物であって、好き勝手とは違うという事だと思っています🙂
 
 御三方、其々が 今の精一杯を華麗に演じられてます✨
 
 音羽屋・尾上松也さんと、音羽屋・尾上右近さんの 夫婦シンクロ加減はまさにオシドリ。 ピッタリ。
 して、萬屋・中村萬太郎さんは、そのシンクロ夫婦とバトル流れ。←これでは作品の面白みは伝わりませんよね。 
 おしどり夫婦の雄鶏のお衣装の色からある兄弟の父と判るやらなんやら…
 
 あぁ、そーそー
  こちらの演目からお話ははなれますけれど、歌舞伎って───
 


 突詰めれば、歌舞伎そのもの 丸ごと Japanを感じる面白みがぜーんぶにございます。 
 
 因果応報、勧善懲悪など 日本人ならろ… いえ日本人とも限る必要ないのですが───
 島国・農耕民族であった我々日本人はことさら、 この因果応報、勧善懲悪をもって自治の精神が強い人種に思えますのと───
 
 なぜ、農耕民族である事でその精神が強いと思えるのかといえば、
 
 猫は学校かお稽古以外、独りで過ごす事が多く、何をしていたかといえば、庭先いじり。 ガーデニングという言葉はまだまだ出回るはるか前の事です。 出入りのお花屋さんで鉢物を選んできては自分で花壇を拵えたり🤭  
 いま思えばですね… 小学低学年が煉瓦を注文したり…可笑しなコでしたね🤭🤭🤭 まー そんな こんな の勝手をやらかし 母を喜ばそうとしていたり…🙆🏻‍♀️
 
 あまった鉢は鉢植えのままで地植えにしたものとの生育の違いに気付いたり…
 お天気の香りに敏感になったり…
 
 そうそう猫の幼き頃は今ほど気象衛星の性能は無かったのでしょう…

 天気予報では晴れと言っていても『猫が傘を持って出た日は雨が降る』
 
 人から教わらずとも、四季の豊かな彩り(だった)から教わらずとも、四季に人の人生を重ねてみる様であったり…
 
 そう思うと お百姓さんは農作業をしながら哲学をもっていそう… と、感じてまして  あ、そうそう、そういった発想をもつ様になった頃、またまたフジテレビさんですが “ムツゴロウ王国”の密着番組が放送されていた時期で───
 北海道の雪原は穏やかな顔の日ばかりではなく、猛吹雪もあり… その中で生まれ、動物に囲まれ逞しく育ったていくお子さんやスタッフの皆様の様子から 
 人の深さ、温かみを強く感じ取っていました。  番組の趣旨とは違う…この頃には既に猫の視点はズレてましたね🙆🏻‍♀️
  
 豊かな四季あっての日本人の価値観。 
 察するという文化。
  
 
 そう思うと狩猟民族でもないのに肉食を好む様になり、子供等は危険から外では遊べなくなり、親は子を殺し、子は親を殺し… いい大人のくせして道徳心がなかったり…  子供の為にアレやコレや省庁、人員を増やして対処した風、お仕事した風ではなく、子供が安心して外遊びができる治安の良い国にすべきだと、根本に着目して動ける政治家はいるのでしょうかねぇ… 
 

 お金のためなら、教師までもが殺しに走り、成り下がりつつある日本人に『経済!経済!経済!』 『カネ!カネ!カネ!』と、言っているのと同じだから、若者までも白昼でも強盗に走せる輩、またその様な逃れられないバイトにまで手を出してしまう若者(効率よく高収入に惑わされた)生み出されるのでしょう。

 両親共に朝から晩まで働いて世帯所得が昔より増えたとしても躾を捨てた無秩序な社会!  そうそう、猫は朝から茶の連中と、たまに都内の某所のシズラーへ出向きます。
 某有名私立女子中学校の生徒さん二名、新学期始まったばかりで短縮下校でしょうか ランチ?に来てました。
 
 スマホで写真を撮る前にお食事を前に髪を解き、その長い髪をバサバサと勢いよく まさかのブラッシング🤮
 
 一通り撮り気が済んたのか… お食事は始まった様ですが、猫はもう食欲減退😰
  
 こんどはですね…

 まさかの犬喰い😖 テーブルの門にお皿とお顔を運び何かを描き込んで食しているのです😱
 
 もー ビックリです。
 以前は学力というよりも、そこそこのお嬢さん方々が通う学校のウチの一校でしたので驚きました。
 
 終戦直後の欠食児童? 長い髪バッサとテーブルに這いつくばる姿は貞子かとおもいましたよ😰
 
 どうなっているのですか…
 そもそも、下校時飲食店寄り道は禁じられているはずですが… 親御さんはこの醜態三昧をご存知なのでしょうかねぇ…🤔 
 
 そうでした、昨年京都から東京へ戻る際に新幹線に乗りましたところ、猫の座席は窓際でしたが既に通路側には福岡から乗られていた女性がパソコンを広げ作業中。
 そしてテーブルには缶ビール。 そこまでは良いとして、 靴を脱いで、座席に床座りをしているのです。←2、30年前のファミレスで 稀に見かけた、The!オバチャンスタイルを お若い女性も平気でするのですねぇ😱
 
 他、男性乗客さんはその様に自宅モードの方々は見当たらず…
 
 近頃、女性は男女平等どころか、リスペクトされすぎてアマゾネス化する危険は常々感じてはおりましたが、このハシタナさには仰天です。
 
 馬鹿みたいに長い付け爪
 今年は懐かしのヘソ出しトップスのリバイバルですし… 殿方に馬乗りになりそうなアマゾネス女子が急増するのでしょうか… 世が乱れると、エロ・グロ そしてナンセンスでしたっけ… 

 天候も四季も目茶苦茶。 食料自給率はどん底。 民度もダダ下がり。
 なにが経済ですかねぇ… 

 どうして 世の中は こんなにも鈍感で 無作法、無秩序になってしまったのかねぇ…
 
 大人は自国が滅んでいるのに、正常性バイアスで全く気づいていないのか、はなから無知の放置で、もはや手遅れで続行なのか… その反対に 着物警察なんて過度、ヒステリーな連中も存在しますしね😰
 
  
 では そこまで 民度をダダ下がりさせてまで 頑張ってる 経済は? 

 『危機感をもって…』『かつスピーディーに』等は耳にはしますけれども…
 その度、笑点の五代目三遊亭円楽師匠の様に『で、どうなりましたか?』突っ込みたくなります🤔
 笑点──
 あの頃の落語家さん方々は話芸に品がありましたねぇ。
 
 
 おーい! 
 すんごーく 脱線してるんですけどぉーっっ!!
 

 あ、はいはい──────
 團菊祭! 團菊祭!
  
 今回の こちら “鴛鴦襖恋睦”
 3年おきくらいに 同じメンツで拝見したいです😌
 
 萬太郎さん 声量と滑舌も大変優れてまして、ストレートプレイ等も拝見してみたい役者さんです🙂
 
 来月はお父様、お兄様のご襲名、甥御様の初舞台と控えていらっしゃいますので、既に萬太郎さんがお支えになられる事も多いでしょう。   
 ご多忙お察し致します。 その中での俣野五郎。 独り 鴛鴦を射るお姿も美しくご好演です✨✨✨ 
 
 松也さんと右近さんのペアも様々な演目で先々も見続けていたいです😌
  

 

── お休憩 ──

 

お食事の予約を忘れておりました😅

日のこと

 

 花籠さんでの事前予約を忘れておりました。 ですが、当日受付もございますので、そちらへ向かいました。

  

 当日受付では事前予約メニューよりメニューが限られてますが、いずれも美味しい御膳です。

 

ですが!

 

 この日は御膳メニューも完売とのことで、お座席でも召し上がれる折り詰めのお弁当に プラスαで 花籠さんでのお席に、いつもの御吸物とお茶を添えての、臨時プランをご提供くださいました。

 

 花籠さんで御膳ものではなく、お弁当🤭🤭🤭 レア過ぎて頑張ってお写真収めましたよー

 ※猫はテーブルにカメラを向けるのは苦手です


 ✨美味しくいただきました

       ごちそうさまでした😌

  


 

 團菊祭といえば、團十郎、菊五郎の功績を称え、其々のお名前の頭文字を付け生まれたフェスティバルですが、

 

 歌舞伎には “ 團菊左 ” という略称もございます。 市川左團次の “ 左 ”  です。

  
昔も今も人気者の様ですね😌
 
   
 そして 昨年4月  当代の 高島屋・四代目市川左團次さんが旅立たれました。
 
 先輩に いたずらっ子っぽいと申すのは憚りますけれど─── 
 いたずらっ子っぽい愛らしさと、大人の男性の色気 厳しさ、優しさ魅力たっぷりのオジサマ。 大好きです😌
 
 
お昼の部、2つ目

 
 左團次さんのご長男
 滝野家・市川男女蔵さんが、左團次さんから継がれた 左團次家の “毛抜”を演じられます。
 
 歌舞伎をご覧になられない方々少しだけ。 男女蔵さんって、ダンジョゾウ?
  確かに 歌舞伎にはオトコオンナ存在しますねぇ…
 なんとお呼びすればよいの🤔
  
 “おめぞう”さん です。
 
 
  
 スーパー歌舞伎Ⅱ  “ONEPIECE”より


 監獄署長マゼラン役 カッコイイですね✨💕
 
 この後に体系がパツパツサイズになられたりで、BEAST感がハンパなくもなりましたけれど、
 2021年 成田屋さんの毛抜では 品の良い “秦 民部”をご好演 なさり…悪役だけではない美しさを見せつけて下さいました✨✨✨


 
『プペル~天明の護美人間~』
(左から)
田沼意次───市川海老蔵(團十郎)さん
玄──────市川右團次さん
スーさん───市川男女蔵さん
プペル────(お替わりさん)
はる─────市川ぼたんさん
服部官兵衛──市川新蔵さん
はつ─────中村児太郎さん
 
 スーさん 気の良い仲間と思いきや、裏切り…いえいえ 初めから仕込まれていた敵側。 この気の良いスーさんときたら、まるでクマのプーさんの様にほのぼのとしてらして大好き💕 からの敵方!その化けっぷりに😭ひぇぇぇ ヒドいよスーさん😭  お見事でございました✨✨✨
  

 ちょっとぉ! こちら!
 シブいですよねぇ!

  
 すんごーく怖いお役も、すっとんきょなお役も 良家のお坊ちゃまも…
 仕上がりがいつも美しい。

 以前には 楽屋ばなしでドカ食いなさっていらっしゃる様な記事がありました😅💦が、 現在、スッキリ。

 あ、そうそう

 男女蔵さんの “毛抜” 粂寺弾正は、 20年前にも演じていらっしゃるのは存知ておりまして、見てみたい!と常々思っておりました😌

 此度は念願叶い、嬉しくて仕方がありません😌✨✨✨

 


 市川左團次家の 粂寺弾正のお衣装。

 お父様から譲り受けとられた芸を大切に勤められていらっしやいます😌


 男女蔵さん 一見荒々しさを受け取ってしまいますが、お役柄の肉付け(人物の具体化)が、とても立体的でお上手な方だと常々感じております。


 悟りの粂寺弾正もお見事でございます✨✨✨

 

 そして、今回 秦 民部の 弟役 秦秀太郎 美少年をお勤めなさるは 萬屋・中村梅枝さん💕 猫にとって微笑みの王子様✨✨✨ 


 度々 ご紹介しておりますが、梅枝さんは 来月いよいよ “時蔵” をご襲名なさいます故に、今回が “梅枝”さんとして、演じる最後のお役でもございます。

 日頃は女形が主な方なので、此度もシックリ… あの 弾正のヒヒオヤジっぷりが引き立ちます🤭🤭🤭

 

 そして、梅枝さんの父 萬屋・中村時蔵さんは 来月 “萬壽”をご襲名なさいますので 今月の公演で時蔵さんのお名前でのご出演は最後。  御見納めです。

 

 腰元巻絹といえば、これまた弾正のヒヒオヤジに言い寄られ  

 『ビビビビビ🤪』←『あっかんべー』の意。 キマりました!😌✨✨✨

  

 左團次さんのお弟子さんの高島屋・市川蔦之助さん この演目では後見をお勤めなされてました。 次の演目では粋な若い衆でもご活躍✨✨✨ 師匠を亡くされご不安でしょう。  今後もご活躍願ってます😉✨✨✨

 

 

 今回 の毛抜 での後見といえば、成田屋・市川團十郎さんが左團次さんへの並々ならぬ御恩を受けたことから、この追善公演にあたる御子息の男女蔵さんの後見を是非とも名乗られお勤め中です。

 

 今ドキの方々は『それって、すごい事の?』とか『ねぇー だから なんなの?』と、いったところでしょうかしらね😅  

 

 

 

 團十郎さんになられても、

   海老蔵さん的に

  “オレ!”  “オレ!”

  “俺だあ!” “俺だぁ!!” って 

タカ&トシさん級に(⬆懐かしいですね😆)

結局 俺様  かよ!

とか

 

俺様、黙っていてもさー

なんていうのかなぁー

 

俺様が居るところが

センターになっちゃうていうかさー

  

とかって、自負してそー

と、脳裏を過った方

 

正直なところ

 

ちょい ちょい

 

いらっしゃるのでは?

 

 

安心してください


 

そこは、ちゃんと

裏切ってくださいますよ😉

 

きれいにオーラをオフになさっているのを確認してたりする猫🤭

いやらしぃーですね🙆🏻‍♀️

 

で、やっぱり

ちょいちょい

 

逃さずご覧になられた方も

  

正直なところ

いらっしゃるのではないでしょうか

 

猫と同じ穴のムジナさんですね

  

 

 

左團次さん、男女蔵さんへの敬意に

大袈裟でもなければ

何らかのアピでもなく

後見さんでした。

  


男女蔵さんは無事に

 

そして立派に

来場ご観劇の感謝を述べられ 

見事に幕を引かれます😌

 

 

✨歌舞伎の世界に打ち込む人々

良いものを見ました✨

 


  

 

── お休憩 ──

 

 今月の歌舞伎座のおやつの中から、 

猫のおすすめを まだ ご紹介してませんでしたね😌  これは後ほど。


二階 幕間美術館

 粋で、鯔背で、ちょっぴり毒っ気もあり、悪戯坊主でもあり、母性をくすぐるいたずらコさもたり… そして品を欠かない美しさ。
 あゝ いい役者さんでしたね✨✨✨
 
 幾度拝見しましても、やはり まだ 実感は湧きません。

 


 左團次さん あちらの世界でも、モテモテさんなのでしょうね😌

 

 

 さて、さて、続いての演目はと言えば! 

 

超〜
🇺🇸ベイ🍔

 

  

 

 

ん? え? これ ダメ?

    

 だめなの? 駄目だった?

 

あ、お席に戻りましょう 😅

  

  

 


 
 


 先ほどは🍔バンズ インなどと、おふざけが過ぎまして、大変失礼いたしました🙇🏻‍♀️💦💦💦

 

 正しくは 

 “幡随”   ばんずい

 または

 “幡随院”  ばんずいいん


 “長兵衛”  ちょうべい

 

 で、ございます😆

 

 極み付きの 長兵衛ですから、長兵衛作品の中でも

 “これぞ 長兵衛” なお話です😭

 

 男の美学満載で…

 

 満員電車でもスマホゲームにしがみついて、肘鉄食らわせあってる、アホオヤジどもとは比べ物にならない… 

 本当に、長兵衛と同じ

        日本男子なのか🤔

  

 ねぇ…  どう思いますぅ???

 

 アホオヤジの親の背中って、どんなものだったのでしょうね…

 

 でも… こうも思います。

   

 男の美学満載なのは───

 

 男たるもの、そうだったら良いのに… という 願いが 長兵衛というキャラクターで偶像化して語り継がれているだけで、

 本当は 昔から、 この様に男気の強男性というのは存在しないのかも…って。

 

 スーパーマンと同じで、実在しないけれどヒーローとして皆が憧れる。

 

 みたいな…  ね。


 その めちゃめちゃ カッコイイ

 日本のスーパーマンを 團菊の團 若頭の 成田屋・市川團十郎さんが数年ぶりに再演。  

 

 若いのを従えて “粋に”  生き急ぎます。

 

 幼馴染対決! 團菊の菊 若頭の音羽屋・尾上菊之助さん との ご共演✨

  

 十三代目 市川團十郎 白猿さん襲名時にも助六と花魁揚巻、恋仲としてご共演なされてますが、此度は幼馴染、竹馬の友と 敵対関係でのお芝居。

 かたや、睨み 数々の荒事をお家芸となさる成田屋さん。  

 

 かたや 美女形からの盗賊男子に大化けする 弁天小僧菊之助など、女形も立役も万遍なく演じられる音羽屋さん。

 

 どちらも人気役者で紡いでこられた、名家の若旦那同士。 

 

 先代さん同士のご共演は度々観れていたものの当代の若旦那同士のからみは、あまり観れていなかったので、此度のご共演は楽しみも楽しみ😌

 

 菊之助さんはとても柔軟性のある表現者なので歌舞伎がとても自然。

 ガッツリ、コテコテ ド歌舞伎ならば ガッツリ・コテコテに演じられますし、 新作歌舞伎はもちろん 歌舞伎も今の呼吸、自然体で演じられます。 オールマイティ。 寡黙なイメージ


 團十郎さんは 立役がメイン。古典ヒーローや 鯔背な男が多いですね。これまで散々、アレコレ勝手な事を記しておりますよね🙆🏻‍♀️

 

 タイプは真っ向う異なるお二人の敵対的なお役どころ。 

 その様なお二人が主役ですから、見応えあります✨

 

熱いですね

 

歌舞伎座

 

 

  そんな こんなの 團菊祭も

   

  明日、千穐楽ですかね😌

 

  お昼の部、夜の部

    今月も素敵な歌舞伎座でした✨

  

 


 有難うございました✨

 

 團菊祭

 また来年もよろしくお願いします✨

  

 ✨そして 皆様

 本日もお立ち寄り下さり有難うございました✨

  

  

歌舞伎座のあしあと

  

 

 

  

三毛猫 猫の鈴 三毛猫

 

 今月のお昼の部 2つ目は市川左團次さんの追善公演でもあります。

 

 左團次さんの好物、レンコンのお粉と三温糖で拵えたお菓子が好評でございます。 数に限りがあるのでお早めに😌

 


 冷生菓子のため 保冷剤を添えてくださいます。 約2時間持続とのことですが、観劇後、銀座を楽しまれる方々は保冷バックのご用意をオススメ致します。



  
左・紫野和久傳 謹製 “西湖”  (5個入り)
左團次さんのポストカードセット(5枚入り)
 
 お鏡前の役者さん… 猫、大好きなのです。 お役柄を入魂する様なこの瞬間は神の領域に思えてなりません。 
 あの空気… 舞台人の端くれの端くれ、下っ端の下っ端で全く構いませんから、あの場へ戻りたいと思い、願ってしまうその場面。 
 その瞬間、左團次さんの “その時”が
 ポストカードになってます✨
 

 隠れている部分はお求めの上ご確認下さいませ😌 ←肖像権的にも、表紙以外はお見せ出来ずすみません🙂
 

 それでは また。
 
 って、新宿のリポートは???🤫