🌋暑い🌡️
と、いったところで、涼しくなる訳もなしと、知ってはいても、ついつい
暑いですねぇ😫🔥🔥🔥
と、言ってしまう と、いうセリフも、
言い過ぎて、かすれて読めなくなる程、連日 暑いですねぇ😩💦💦💦
皆様、如何お過ごしでしょうか…
もー 異国の暑さ！
短パンに サンダルのお兄さんが トゥクトゥクで 走り回っていそうな湿度ですねぇ😩
⬇昔の日本の夏が恋しいです🎐
『こんちには🙂
お暑ぅございますわねぇ🤗』
『えぇ。本当に😌 こう暑いと目が回ってしまいそうですね🤗』
暑さにも、会話にも余裕がありましたね。
今は
🪦DEATH⚰️
致死(lethal)を意識しなければならない暑さですね。
折角、
大変な戦中、戦後、オイル・ショック、平成米騒動、震災、リーマンショック、新型コロナを乗り越えて生きて来られた ご高齢の皆様！
お願いですから、どうか暑さなんかで逝かないでくださいね！ って思います😺
ところで 猫は──
更新…
やーっと 一件アップしたかと思いきや、
どーでも良い事をポンポンポンとアップしたり。
そして、再びパタリ。 気ままですみません
ふふふふふ 今ね… 猫ね…
ふふふふふ…
またにします。
⬇今、猫はとても○しく過ごしています🤗
なのに、 繋ぎで 記してい事は
嘆き的な 愚痴の類です🤭🤭🤭
この先を ご覧になられるか、なられないかは 貴方様次第！
さー そこで、 繋として、
猫の
かっってぇ(硬い)
アタマで
ゴメンネ ゴメンネ
ゴメンネー
の、コーナー
え？ そんなコーナー あったっけ？
さ、始めましょ
すっごいですねー 先日、ニュースを観てビックリ😳… なんて セリフも
冒頭の『暑い』と同様に、
ここ数年という短期間で、溢れかえり、 そして、 やっぱり DEATH を
意識しなければならない事態が展開していますよね😩
白昼、自宅に居ても強盗に入られ、殺されてしまう。
さ、そのニュースを見て ビックリも
頻発しすぎて またかぁ😮💨と、なんとも言い様のない ただ ただ どうなってる 今の世の中…
治安悪すぎ…
と、思う日々。
そのさなか
ホントにビックリしたのがコチラ⬇
56才 女性だそうで、
本当に ネコ世代の オバさんって、変でしょ！
猫ファイリング。
猫ね、 同世代だから、感じていた事がありましてね…
このまま 猫世代が 齢を重ねたらどういう人達が増えていくのか想定してたのもあって、案の定なの。
阿呆で間抜けな猫よりも
外見は 大人、成人には見えるのですが、 中身は とても未熟。
小学生以下のまま。
理由にならない事を理由とし、周囲に同意を求め、肯定させて、事態を改めない。 そんな コミュニティ、要る？
猫は ごめんなさい 無理。
この事を記している猫もモチロン気をつけなければならない 一人です。
棚の上にあがる気は毛頭ありません。
ただ、昔から苦手なのが
巷で見かける、オバさんの見苦しい言い訳や 一人お茶をしていると、聞こえてくる愚痴の内容。
利己的、自己中、
もー ビックリしたのが、
そうそう、アレルギーかも。
猫、独身時代、戸建てを借りて居ました。 そのお庭の形が気に入って貸して頂いてました。 門の前に ワンちゃんの落とし物が続く様になっていたある日のこと…
猫は久々のお休みで草むしりをしつつ、庭の隅で一息をついていました。
するとワンちゃんを連れた御婦人が現れ、ワンちゃんは例の場でご用事を済ませてます。 あぁ このワンちゃんかしら？と 思いつつ 様子を見ていたら、御婦人は始末をせず立ち去ろうとしたので 「あのぉ すみません お片付けを」
と、 申したところ
猫の気配を全く感じてはいないとは分かっていても とても 驚かれて 振り返り 言った言葉は
『お隣のアブちゃんに ご挨拶に来たの』
「は？ 」 『アブちゃん。 お宅のお隣ね。』 お隣のワンちゃん、知らないの？
ぐらいの 居直り😩
因みに とても感じの良いお隣さんで、このクソババアとは 到底 お友達には成らない品の良い方で、
果たして アブちゃんというワンちゃんが存在しているかも怪しい。
なぜって、お隣さんは 敷地も広い大きなお家なので 鳴き声を確認したこともなく…
こういう方と出くわすと、疑いの目を持って警戒しまう自分が嫌になります。
それと、無始末と どう関係があるのか あれだけ 飛び上がって驚いても
咄嗟に こう言える図々しさ
呆れるというか
神経が
ぶっとい
大っ嫌い！
そうそう、無免都議の あのオバさんと 体型も 神経も 図々しさ ふてぶてしさ、醜さ 被るのですよ。
アレルギーと 申し上げた通り、
⬆レベルのふてぶてしさ、図太さ！
猫はアレルギーも アレルギーで
今度 コレに当たってしまったら、 アナフィラキシーを引き起こすやも知れない。 やはりlethalですね。
本能的に命の危険を感じてしまって嫌うのかも知れません。
本当に苦手。
ほんの少しでもいいから───
改め様という兆しの微塵も感じないどころか、別の理由があるかの様な妙な意味付けまでして逃れようとする無様さ！
そしてですね、なぜか、必ずと言っても過言ではないやもしれません➡皆が納得する様なポジションの方の名前を上げるお話の持って行き方をするの。
このリアル“糞”ババアは、猫のお隣に住まう気品あふれる御婦人と知り合い風に引き合いに出して それを言えば 相手が怯むとでも思ってるのか、または その話法で怯む様な方々の中でマウントを取ってこれたのか…
へんな 成功体験をしたのでしょうね🤣🤣🤣
猫は まったく 嫌味でもなく、当然の事ですので、素のまま、ワンちゃんと言うのも、なんか 咄嗟に嫌だった記憶があります。
「犬同士のご挨拶は知りませんが、飼い主のマナーをお願いします。 お宅の糞と私と関係ありませんから。」
大の苦手というより、
大っきらいです。
人を嫌う…
そういう気持ちが 猫にもあると 気付かせて下さる存在なのだと思いますが、
人を嫌いになりたく無いですし、
未熟すぎる猫は不快感を露わにしてしまいそうなので、そういう人とは関わりたくありません。
臆病でもなんでも どーうでも いいので、 この様な図太い方とは出逢いたくもない。
と、人様を指摘する前に、猫もいつの間にか、他所様に妙な言い訳をして、それに付き合わせてしまったりで、変な肯定感を得て、無かった事にしてしまう様になっていたりするのでしょうね…
嫌です。
猫は 見た目の シミ、シワ、タルミより そういう心や 振る舞いの劣化が 自分自身に一番 許せない劣化です😮💨
常に 我が振り直せ です😫💦
そして、裏ブログでは
こんな事を言ってました。
はー 言いっ放しで失礼いたします。
アタマ かっちカチの 石頭🙆🏻♀️
ほいじゃ また🙋🏻♀️
来週は もーっと 大忙しなんですよ🤗
✨本日もお立ち寄り下さいまして
誠に有り難うございます✨
どちら様も ご自愛をお忘れなく
素敵な週末を😉✨✨✨
歌舞伎座の猫
おまけ。
雨でもなかなか傘をささない猫はルイヴィトン好き。
理由は沈没船から引き上げられたエピソードから。
ですので、共に生きている私の年季の入ったモノグラム達も大切です。
このお話、ある時
ヴィトン好きな理由を訊ねられお応えしましたら、
後日、PRADA好きな方が ご自身がPRADAの好きな理由に似てると、話しかけてきました。
『PRADAは 元はパラシュートを造っていて、その丈夫な生地で造られているからだから気に入っているの』と。
こ、こ、これは…
PRADAというブランドが好きというよりも…
最近、この手の附録つき附録本、沢山だされている様ですね。
ロゴさえつければ 本質的な事は二の次、三の次で大喜びする人がターゲットなのでしょうかねぇ…
あらま、かってぇアタマで
ごめんなさい🙆🏻♀️
