こんばんは🌙
4月4日ですね、
✨市川九團次さんのお誕生日💐
おめでとうございますですね✨
おめでたいと 言えば🎊
✨池江璃花子さん 凄いですね！
この優勝！ 本当に素晴らしいですね✨
代表選手になる。 同じ病の方々にも大きな励みになる事でしょう。 本当素晴らしい✨
✨おめでとうございます✨
※猫、アスリートさんは 応援しています。
矛盾しているかもしれませんが、素晴らしい事は 素晴らしいと思います。
さてさて、遡りまして
2月22日 ←猫の日🤣
海老蔵さんはお子さんと共にフジテレビさんへとお出かけになりました☺️
⬆こちらの記事にはまだ番組詳細は記されておりませんでした。 3月25日放送しましたフジテレビ系列 “直撃！シンソウ坂上”スペシャルです✨
そして今ご覧頂いております、この記事は その収録日の海老蔵さん⬆ブログを拝し、入力したものに、足したり引いたりした 記事でございます😌
だって、このお二人が同席なさるとは、なかなか 無いと思っておりましたから…
でもね 坂上さんの方が お兄さんなだけあって、あの日 色々と汲めてしまうのでしょう。
猫、海老蔵さんへの苦手が 外れる前に
その坂上さんを 排しまして、坂上さんを見直すことにもなってから、 追悼番組での 生前の麻央さんのインタビュー からの、麻央さんのブログ、海老蔵さんのブログ…
暫く廃することが無くなってしまった海老蔵さんを お目当てに、海老蔵さんを意識して劇場へ出向く事になりました。
それまでの坂上さん 海老蔵さんを
どう 思っていたか… からの 今です。
一度ついてしまった イメージというのは、
塗り替えるのには とても 大変なのに…
猫は たとえ実害をこうむったとしても、 なかなか 人を嫌いになったりはしないのですが、 猫の人様とは違う所に反応するセンサーに触れてしまうと、
どうにも苦手、嫌いになってしまいます。
そして そうなってしまった場合、意識下に置かず、まったく意識しない 圏外にしてしまうのです😅
なので 苦手さん 圏外さんを 好きになるというのは 猫ではなくても、凄い事だとおもいます。
人の心を塗り替える… 難しいと思います。
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猫は男くさく、寡黙な方か、はたまた 物腰柔らかく朗らかな方が大好きです😉💕
なのに… それなのに…
あのぉ…
本当に正直に記しますね… 接点も実害もない間柄の方を苦手に思うって、こちら側が勝手に抱いたイメージですから、
ご本人様方にとりましたら、失礼以外の何物でも無いですよね…😌 本当にすみません🙇♀️💦💦💦
⬇こういう捉え方をしているので、こういう捉え方をしてしまったら、好きになるのは難しいでしょ？
海老蔵さんが、苦手な理由は お舞台からおりてしまうと仕草がチンピラぽいところ。猫的には全然カッコよくない😢
フレーム外に 控えているスタッフを巻き込む感じも苦手です。 ←電車内や、飲食店で通話しているのと同じで、片方の人には全く見えていない人と平気で会話をするのは、私の中では とてつもなくお行儀の悪い人と認識してしまうのです😰
誤字脱字ご記載だらけの猫が、お行儀うんぬん言えた筋合いでもないのに… 本当、私が一番、失礼をしています🙇♀️💦💦💦
坂上さんはご苦労が多いとは察しますが、😒😒不平不満が多そうなのと、毎日、神経性の下痢をしていそう😖←ほんと！余計なお世話ですよね😌 無礼すぎますね〜🙇♀️💦💦💦💦
本当に勝手に抱いたイメージで、すみません🙇♀️💦💦💦
そして猫の思う寡黙、男くささ はたまた朗らか・おおらかさ とも異なる斜め下へ… 右肩下がりに ダーキーな お二人。
猫がお二方、個々へ抱くイメージです。
更にですよ、坂上さんは 今から10数年前、
ご自身は40に届くか どうなの頃でしたかしら…
『僕の場合、付き合う女性は25〜33歳位までです』 って。 だってそうなんだもん って 正直なのは分かりますが💧
子役の時は天才といわれても… 世にいう 『“大人になれば──”なんとやら』に、当てはまっているよりも… 悪化？？？状態で、選り好みを明らかに出来るほど うーんと カッコイイ ワケでもないし
その頃 見かけた時はご本人は鳴かず飛ばずで、更に無名の若手さんを引き連れている酔っぱらいですし… 過去のご活躍を、知っているだけに、 “あーぁ😰” でした。
なので そんな事をくちばしる 超〜圏外さんでした。
ね、この記事、どうでも いい くだらない 事でしょ😅😅😅
なので 公開しなかったのです😅
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ぜーんぜん、関係ないのですが…
サンダーバード好きな猫。 とんねるずさんのサンダーバードも大好きであったり、
当時にしても既に懐かしい系になった日本のドラマ事情などを口走る猫。 あわせて 竹脇無我さんと 坂上忍さんのドラマのお話を熱弁していたら、 人を介して、介して…なぜか
“とんねるず(さん)の みさんのおかけです”の スタッフの方に連れられ、お邪魔した先は坂上忍さんのお母様のお店でした。
そう言われても 猫には 「そうですかぁ…」と 応えるだけで、そのスタッフさんには申し訳なかったと 思ってます🙇♀️💦💦💦
お店はとても盛り上がっていまして 猫はその様な場に慣れておらず、気遅れて固まってしまうタイプでしたので、未だに申し訳なく思っています🙇♀️💦💦
これも 皆様には 関係のないお話でボツにしてました。
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さてさて… 苦手なお二方とも 猫が勝手に思い込んでいる共通点は 『とても繊細』
さらに勝手なお話を続けますと───
繊細な方の中に、繊細すぎて 尖ってしまう方って いらっしゃいますよね…
傷付きやすいとか…
──猫の勝手な憶測──────────
ただでさえ、感受性が強く傷付き易い子供が、 幼い頃から 当たり前の様にアレコレ気を使う場にいたりで、一般の子供とは異なる忍耐、神経すり減らし方をしていとします。
成長の過程で どのタイミングかで、その様々な忍耐も表面張力決壊してしまって、ぶっ壊れ、荒れ狂ってしまう人とかって… 存在していると思っています。
かといって、 どんな 事情であれ “その人”の素行は
“その人” を示してしまい、なんの割引もされないのが 大人ですから、成人するまでに、ある程度、 正すべき所は 正し整えていかなければならないのと、成人してまで、皮膚を剥いだまま 生傷をみせていると、かまってちゃん に 見られてしまう。
ですから 分別のある方は 傷が癒えてなくても、その傷は極力───隠すではなく、またよく見せるためでもなく、礼儀として
人さまの目には触れない様に、何食わぬ顔をして日々を送っているのだと思います。
何食わぬ顔をしているから、何もない訳ではなくて… ですよね☺️
大物ほど色々あっても おくびにも出さ無いですよね。
と、いうと お二人が小物かの様に響いてしまいますが、そうではありません。
巷の噂というか 何らかのタイミングで、おおくの方々が お耳にはなさっていらっしゃるかと思われますが…
その前に、猫はワイドショー こと、一般に公開されているの芸能ニュースは結局のところ憶測の域で、興味がないのと苦手なのもあって、情報がかなり遅れて耳に届きます。
海老蔵さんも 坂上さんも、ご本人が 知らぬ間に 勝手に背負わされてしまった その年齢、実力、若さでは抱えきれないはずの巨額なお荷物…
家庭、ご親族様のご事情 負の相続拒否もしようと思えば、出来るのに、そしてまた、破産申請もせずに、対処していた坂上さん、対処中の海老蔵さん。
なかなか 出来ない事ですよね。
世間では自分がつくったお荷物ですら、片付けられない人が増えているというのに…（←コロナ前からのお話ですよ）
お二人に限らず、素行が悪そうな人ほど、責任感が強い気もします。 (お二人とも素行が悪るそうな提で すみません💦)
お二方とも 本当はかなりきっちり お出来になりますよね？ 周りを緊張させてしまう面、気遣われていらっしゃるのも解る面もあり… なんとも もどかしいですね。
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誰にも理解できないであろう諸々がある方々。 物心がついた頃には天才子役と言われ… 事実は存知ませんがお父様との確執が生じてしまっていたり…
物心つく前から歌舞伎役者のレールが用意されていたり…
サラリーマン家庭が大半のご時世に 数奇な人生を歩まれていらっしゃるお二人。
最近になって、コロナ情勢によって『平凡な日常が実は素晴らしい事に気が付いた』 なんていう人が増えてきましたが、
彼等は、はるか昔から、そう思っていた気がします。
猫は、坂上さんへの思い入れは、坂上さんが子役時代。 憧れのお兄さんだったから👗
数々の作品から 次第に 成長過程の 切り変わりの頃は 一旦、活動が落ち着きますよね☺️
猫が観た 坂上 忍さん 子役最後の作品は日本テレビ系列 “太陽は沈まず〜小さな戦士の歌を聞け〜”です。
お目当ては 竹脇無我さんでしたが キラキラと白い光を放つ坂上忍お兄さんも登場で 番宣を見る度ワクワクとし、その放映日を待ちました。
もう 尖っている雰囲気ありました。
以後は ココアのCMで拝見はしましたが、レギュラー等は… たまたまたなのか、拝見する機会は減り、マイナーなバンドのヴォーカルになったらしき事を姉から聞きました。
そして 以後、映画、Vシネマでご活躍なさってらしたのかも知れませんね。
何かでチラリと見かけても 先程の ダーキーな右肩下がりの重たさを感じ 苦手になっていきました。
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昭和の終わり辺りから、シティーボーイズの 大竹まことさん以来、平成は ブチキレる事を芸とする “キレ芸”というジャンルが存在する中で、本音をガンガン口にする毒舌も “芸”の一つかの様に 有吉さんや
KABAちゃん．さん をはじめ、マツコDXさん、IKKOさん、 はるな愛さん、ミッツ・マングローブさん等、歯に衣着せぬオネエ様方々も 続々と表に進出していく辺りから
おや？ 気づけば毒舌でも断りを告げてからの自身の感想を述べる坂上忍さんが浮上してました。
📺を点けて 坂上さんがお出ましですと、まずはチラッと見ても 苦手を確認してチャンネルを変えるか、消すかでしたが、
あの日の坂上さんの お話から 変わりました。
小林麻央さんが逝ってしまった、その翌日、海老蔵さんの記者会見を報じる 坂上さんでした。
猫はまだ 麻央さんが 亡くなった事も漠然している時期でぼんやりと📺を点けた状態。
坂上さんは 絶句なされて、 堪えつつ
TVで カメラを向けられ… 無言のままでは成らないと思ったのかは存知ませんが、
やっとこ コメントをなさるという 状況で
『海老蔵さん 公演中でしょ？…この後も…』
と… 人の中に入った事はあまり口にしない坂上さんが、状況を口にしていたのも珍しく、なぜだか その状況を拝見してから、
坂上さんの ダーキーさは 人の世の喜び、哀しみ、儚さ 諸々が 深く刻まれている様に思え 番組スケジュールまでは意識はしませんが、TVを点け お出ましならば、拝見する様になりました📺
ブログの存在は19年2月、坂上家に 猫ちゃん 山本ちくわ君が登場した際に おすすめトピックスにて知りました。 遅っ！🤣
そして、ブログを読み続けている中で、
ビックリ！
猫が 捨て猫や 飼育放棄されたフェレットを飼っている思いと、同じ思いが記されていまして…
鳥肌と 涙が止まりませんでした。
海老蔵さんにも 想いましたが、
お二人が 大の苦手から そのダーキーな部分も（何がおありなのかは 存知ませんが）
愛おしく想う様になりました。その中に敬意の領域がぐっと広くあるのを強く感じます。
海老蔵さんは 同じジャンルの同世代というより 多分野の方々に興味を示される様子なのと、 ご自身とは真逆の方々との交流を好む傾向にあるご様子なのと…
坂上さんとの 接点は ほぼ無いとも思ってました。
今回の この番組での絡みは極めて貴重かと思いました。 そして 楽しみでもあります。
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と、打ちましたが、 海老蔵さん、収録の翌日、どうやら 坂上さんブログに コメントを残された模様。
このお二人が どの様な展開になっていくのかもわかりませんし、 一方的に勝手な事ばかり打ち込んでる 暇なオバサンすぎて アホすぎると この記事はお蔵入りとしてました。
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わざわざ 期待してご覧いただく価値もない記事ですみません。
どんな時も 坂上忍さんを応援していらっしゃる方々、 どんな時も海老蔵さんを応援していらっしゃる方々
新参者の猫が ほざいて ごめんなさい🙏
そして、
本日もお付合い下さり
有難うございました✨✨
