こんにちは😅
猫のブログは 不毛地帯。
実のないお話ばかりですみません🙇♀️💦
九州地方 被災された方々、救助にあたられる方々に 一日でも早く 心安らぐ日々───
日常を取り戻せますよう願うばかりです。
昨日に配信予定しておりました記事は
あらためて配信したいと思います。
今日は いつもより増して 『は?』
『で?』『だから なに?』 です。
読むも 読まぬも あなた様 次第😌
今日は控えめに 静かに お話をしたいとおもいます🐦
猫は 祖母ゆずり 宝塚少女歌劇時代から15年ほど前までの100年弱分の宝塚歌劇ファンでしたのと、
祖父ゆずりの 歌舞伎、演劇好きであります☺️✨
猫は 白鸚さんのお嫁さんになりたい小学一年生であり
成長と共に、理想の旦那様は仁左衛門さん。 お相手をお務めなさる玉三郎さんと、もう一人、大地真央さんのお首の長さを羨やんでは ため息ついていた チビな女子校生になりました。
スーパー歌舞伎の猿翁さんの躍進と
歌舞伎の王道 時代を超えた中に十二代目團十郎さんの深み。
伝承 伝統、絶やしてはいけない 熱い炎を灯し続けられてました。
十七代目 中村勘三郎さん 五代目勘九郎さんの時代ですね。
歌舞伎座通いをしておりました。
デリケート過ぎて破天荒な息子さんは苦手でした😅 センシティブ が正解かしら…
ただの困ったちゃんではなくて、 センシティブすぎる故の というのは、重々 察っせるのですが、 厳しいものがございました。
それが いまではね…🤣🤣🤣
早くから彼の才を見極め ファンになられた方々、凄い目をお持ちですよね… 尊敬しますま☺️
十三代目も おそらく、十四代目の團十郎さんも 見応えのある 歌舞伎と 生き様を私達に見せてくださる事でしょう😉
猫… ファンだから なんでもYES👍かといえば、私の場合は そうではありませんでして、
團十郎さんの You Tube、チャンネル登録者を100万人集めたいという目的は 捨ておき、
皆様に、発信なさりたい事があれば発信なされば良いと思っています😔
大好きだから そう 思うのです。
🙈💕
あ、それが言いたい訳でもないので、
このお話は 辞めておきます。
ふとね、懐かしさに浸りたい 午後でございます。
それが…
私がまだ 生まれていない頃で、
しかも 私は西洋カブレの両親に育てられ、 幼児期に与えられていた物も 当時は珍しい輸入玩具ばかり。←え、Made in JAPANの方が良品なのでは?
いいえ… この頃の 近代玩具は 日本の製品が、少し前の中国の様に、まだまだ 安かろ悪かろの時期でもあり、塗料が有毒であったりと、侮蔑的な意味で Made in JAPANと言われていました。
両親共に邦画が大の苦手でした。 我が家では観てはイケナイ物の様でしたので、母に聞いた事があります。
母の家では 当時、邦画は “不良が観る物”だったとか…洋画は👌変な家でした。
それ故、私達の目にも触れない様にしたとか… とんだ偏見ですね😌
観た事がないのに 懐かしいので、どういった物なのか、 気になれば You Tubeで確認をしてみたり… と 不思議ですね…
ミラクルひかるさんや エハラマサヒロさんも その様な感覚をお持ちなのかな? と
思ったりもします。
今日は ボケずに 進みますね…
先だって添えさせていただきました、着到の動画… お気づきになられましたか?
お建て替え前の歌舞伎座でございまして、
お玄関には 階段がございました。
懐かしいです。私が生まれ育ったのは こちらの4期
第4期 歌舞伎座
今はバリアフリー化で 当然といえば 当然なのですが、 ※不満では無いのではありません 日比谷の旧・東京宝塚劇場にしましても劇場の入口に階段がございました。
⬇第5期 歌舞伎座 現在の入口
⬇コチラは第4期 歌舞伎座の入口
チケットを用意し この わずかな数段をあがる… その一段に足をかける。
浮世との別れ、夢の入口プロローグでした。
1つ 1つ ロマンティックな時代でしたね…
こういう事を思いますとね、
ガス灯を灯していた時代には生まれていないのに、そんな銀座が懐かしく恋しいのです。
貴方様にも 見えてきませんか?
路面電車… 看板には 仁丹、 レトロなフォントのカタカナ。 “トッゼリパ” 右はじまり。 “パリゼット”です。
和光の 時計台が ハイカラで…
交差点で都電を降りますと 編み上げブーツに袴姿で カッカッ カッカ
息咳きって 一目散。
周りは 辺りは夕刻。 肩掛けを羽織った 和装のご婦人と外套にソフト帽の旦那さま
私はそこに生きてもいないのに…
ここでも 私は 息をきらせて
『夜の部 一枚、 一枚ください』って
切符売場に 駆け込んでいる様な…
お芝居好きな おとめ だった気がします。
はて? なんの事やら… いつの時代の誰だかわからない人のお話が混ざってしまいましたね… 放っておきましょう。
コチラは昭和40年前後の四丁目交差点
どこの?四丁目の交差点? 野暮

野暮
四丁目の交差点といえば、

銀座に決まってますょ😉
鳩居堂さんの上にナショナルテレビの大看板銀座、数寄屋橋と言えば 街路樹は柳。
懐かしいです。
って、猫、まだ生まれていません😌
お話とびまくります。
私はまだ 直接母と会ってはおりませんでして、双方 届け物は 玄関前に置いて行く
状態。
母は 何かしら一筆箋を添えていきます。
在りし日の 届け物に
添えられし 切り抜き…
UCさんのお読物… “てんとう虫🐞” から
切り抜いたそうです。
切り抜き右下の文章、ご覧になれましたか?
タップして 拡大してごらんくださいね🤣
母、85才になりますが、どちらで見付けてくるのか、ブサイクな黒猫のシールも欠かさず、どこかに貼られております。
黒猫は 母のトレードマークの様です。
そんな しょうもないトコロ、似てますでしょ。
どうでも良い事…
なんだか ダラダラ
✨お付き合い下さいまして、
有難うございました✨
猫

You Tubeから拝借いたしました。