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 オバチャン怪奇現象(笑) 
          からの 復旧…  

 ボケてますね… 
  
 平和の証ですね。 
 
 思うところと諸々ございます。 
 
 
 場の違うところでは また違うお話をしている 猫オバサンでありますが、
 
 こちらのブログでは 
  
 浮世の境の お話を続けさせていただきますね。

 
 今日の平和に 深く感謝いたします。
 


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 ふぅ ヤレヤレ 平日の方が自由な三毛猫
  
 家族の休日は 少し人間っぽい。
  良き妻 良き母…
   んー 良き は 付かないですが、
 
  慣用的に言わせて頂きました😆
 
祖父妃は
  
 長過ぎる連休なんてね〜
      三毛猫困っちゃいますもやもや

 
 
 三毛猫年に数回 チョッピリ 頑張る日があります。 
 

  猫 頑張るなんてね〜🤣🤣🤣🤣🤣
  
  
ム リ🤣💦

  
“ 猫にマタタビ 私にエビゾー ”
  
どちらも
  
 コロリと酔わされます😜

  
 お後がよろしいようであしあと
   
  

おぃ おぃ もう 終わりかい?
 
  
『山田く〜ん マルちゃん連れてきて!』
(座布団ちゃうの?)
 
 
  
 あのですね、 ホントに
 山田さんちの  マルちゃん という 超〜カワイイ猫さんがいるんですょおいで爆笑
 
 この場合の山田さんとは やまきんさんの事でございます。 
 
 元気があれば なんでも 出来る
 ひつじ整骨院の 医院長。 
 
 なんでも… やまきん さんの 奥方さま(文中“細君”さんと 記されていらっしゃいます) 
 “まるちゃん” を見つけた時に“母乳がでるほどカワイイ” と思ったそうで…
 
 ほんとに まん丸トマトの様に 可愛らしいまるちゃん。 
 
 もともと やまきんさんのブログ メチャ テンション上がる 元気系 面白ブログ なのですが、カワイイ まマルちゃんの登場のバランスもたまらない😘。 
 
 毎回、読んでは次号が気になり、更新待ち遠しいブログです😃✨  
 
 是非 バックナンバーも お楽しみくださいませ。 ククククク😆 
   
 さ、熱弁奮った記事の喪失感 
  
 真っ白になった 猫が 今一度、その熱弁を奮うには… まだ 完全ではありませんが、 
 
 

 心に タン毛! いえ 丹下💀 ←出ました あの怖いトレーナー☠️  
  
 私は 再び 立ち上がり、
 また  スマホと 自分に 息を吹き込み
 

 打て! 打つんだ!!  打つんだ 猫!
 
 ── 猫を 飼育なさった方ならおわかりかと思いますが… 
   
 打つべし! 打つべし! とはなりませんでして…😌


 猫は こういう時も 全く関係なく、突然、 人間の様に座り 片足をピーンとたて、お腹の毛づくろいを 始めたり…

 太鼓橋の様に背中を高くして伸びをしたかと思うと、
 クルリと背中を向けて、再び 寝に入ったりするのです。
 
  そ! 空気 詠みません。

  そんなワケで… 私、フテ寝 します。
  
 ぢゃぁ…(( 🤗 ))またね〜 
 
 嘘です。 始めます。
 
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 1つ前 “市川會 ─成田屋の人々─”
 演目 誤記載 大変な失礼をしてしまいました。 申しわけありません。
 
 “壽式三番叟”を “高砂”と。 
 正しくは
 
 一幕目
 
 一、“壽式三番叟”
 
 ニ、“高砂”   
  
 です。本文改め再配信させて頂きました。

 
 “高砂”は お能によります 祝狂言
 
 その 節を耳なされば、多くの方が
 
 あぁ! 『聞いたこと ある あるぅ』と、仰言るかと思います。 能 狂言と意識していなくても 日本人には お馴染の 『高砂』
 そして 慶の日の厳粛な場で 耳にしているはずです。
  

 ぼたんちゃん(4代目ぼたんさんの呼び方が ぼたんさんに定着するまで、あえて“ちゃん”で記しますね😉)の襲名披露公演ですが、

 勸玄くんも ご出演なので、

 ぼたんちゃん と 勸玄くんについて 勝手な事を記します。
 
 メリハリきっちり、美しい所作の海老蔵さんの元で日々、生活をしているだけあって、 
 
 お二人の動きににもメリハリが ございます。 
 
 一般的なお子様方…
 スイッチ子役にありがちな (←致し方ないのです。 お上手な方が、稀です)
 
 輪郭のない グズグズ(崩れ)の グダグダ(ダダ流れ)芝居は 一切、なさいませんね。
 
 子供はお口が小さく、大きな声というと、輪郭が歪む程の発生をするか、通常のまま口籠り 滑舌も悪くセリフとして成立していない場合がまま あります。
 
 スターの子供は スターの子供なのでしょうか…
 
 これまでの 公演、ぼたんちゃんも 勸玄くんも 
 
 お顔の輪郭を歪める事なく、立派に発声、セリフもきちんと成立させています。
 
 見落としがちですが、子供にとって凄い事なのです。

 “市川海老蔵にござりまする”等のドキュメント番組や インタビューのサワリに、お子様方のお稽古風景などが すこーし流れますね。
 
 この短いカットの中にも 幼子が 忠実にその技を得る為に 繰り返し、繰り返し、お師匠さんの仰言る 抑揚に耳を澄ませ懸命に聞き入り、なぞるシーンが 含まれてますね。
 
 勸玄くんに関しましては、海老蔵さんの動画配信でもご確認いだけるかと思いますが、
 
 タブレットで先代さんの録画資料を食入る様に見入り、セリフをなぞっていますよね。
 
 僅か30秒程の動画でも あの幼子達の 舞台への意気込みは 自発的なもであるのと、お稽古嫌いだった 元たかとし少年は 親馬鹿と言われても構わない程、感心してしまうのも、頷けてしまいます😉



 お稽古
 たまたまなのかは 解りませんが、
 
 お手本と 初めの説明からは 
 “どうしろ” “こうしろ”
“ああしなさい” “こうしなさい” がなく、
 
 ひたすら なぞり、 それぞれが 自身で考える間と 師匠とは別、自身の何かと対峙している… 幼子さん  
  
 やらされている ではなく、
  
  
  幼いのに、 自ら  身から  魂から 
   
  
  演じている。  判らない
 

 
 お師匠さま方にも 直接、お話を伺ってみたいです。 ただ、舞台裏というのは 全て見えてしまうと イケナイ場合もございますので…
 
 これは 叶わなくて…むしろ叶わない方が良いのですね☺️
 
 
 演目順に記します。
 
 勸玄くんの “玉兎” これは 
 
 勸玄くんの成長する過程で、おそらく、今後、私は幾度となく、引用するでありましょう程の出来栄えでございました。
 
 見ておいた方が 良い。 とお薦めした理由の1つです。


 これまでの彼は大人が組み立て 送り出した
 “最年少”的な 役どころ 懸命に応え、それ等を見事に演じて参りましたのは 皆様もご存知ですよね…
 
 初宙乗り… 昼夜三役…  外郎売…
 

 さらには 週刊誌が挙って 見出しを付けたがる様な エピソードまで 起きてしまう…
 
 母 他界直後 であったり、 
 父 突然の休演の中 であったり…
 
 “それでも勸玄くんは舞台に立ち続けます”
  
 と、いった 流れがありますね。
 
 後世に語り継がれる出来事。

 そして それ等は 私が記さなくても 勸玄くんについて、誰かしらが記しますので、これまで あまり触れずにおりました。
 

 私にとって、安っぽい中吊り見出しの様にも思えてしまっています。
 
 

 
 彼は もっと もーっと 崇高なところに 魂を構えている様に感じます。 
 
 大人が想うよりも、大人が カワイイと思っているよりも、彼の精神と お芝居、やるべき事への姿勢は  そこいらの大人のお仕事より真剣で ベスト… または パーフェクトの状態で完結していると思います。
 

 

 ─── 一直線。  真っ直ぐ。  
 
 大人が カワイイと 小さな歌舞伎役者の頑張りを 初孫の 食い初めの義の様に 笑って観ていますが、彼はブレる事なく、その義を全うして行きますよね。 
 
 感受性が強く…  様々理解出来てしまうのでは? 勸玄くんや ぼたんちゃんに 
 想うことあります。


 かと言えば  てんで 普通の子供の面も垣間見えるので、親でもないのに ホッとしたり。 私の方こそ 感情移入しすぎで…
  
 そんな自分も ケケケケケ🤣🤣🤣
 
 面白いですね😉

  

 此度、勸玄くん 演じます“玉兎”は 1つの踊りに 4役…厳密に申しますと、4役を演ずる月の兔ですので、都合5役を 演じ分けているのです。
 
 お子様の演目でありますので、他のお子様が演じても 5役に変わりないのですが、
 
   
 そのスピード、リズム感、完成度は 天才としか言いようが無いです。
 
 月の兔が“カチカチ山”を1人演ずるので 
 翁、媼、狐、狸 の 4役。 
 
 お爺さんが山へ芝刈りに… と いった具合に物語の流れを 日本舞踊パントマイムするのですが、

 まー 想像力 再現力の 高い 海老蔵さんの子!   
  
 兔が 狸を懲らしめる一連の流れを 物語を耳で聞いているかの様に 兎が狸に重い芝を背負わせ 背負わされた狸は慌てる。
 
 兎は拵えた泥舟を沖にやる際の櫓のさばき加減…  離岸して行く様、沈みゆく狸の慌て苦しむ様… 連続で テンポよく表現していました。
 お子様の 段取り的な動きではありません。
 シッカリと 交互に 兎であり、狸でありました。
 
 鑑賞した後、 海老蔵さんのブログには
 
 勸玄くんの舞台前 集中時間や お道具の 絹製 お餅もどきの さばき方の拘りが 報じられてました。  
 
 海老蔵さんは アッサリと記されてらっしゃいますが、
 あの勸玄くんを 目にしたのならば、その拘りは 単に海老蔵さんの真似事ではなく、勸玄くんは表現者として一人前にお舞台を務めあげているのがお解りになるとおもいます。

 そのお餅…
 
 杵つき餅のコネ方一つ、お餅職人。
  
 おいせっ、こらせっ と 声も聞こえてきそう。
 ほっかほかの つきたてのお餅
 
  勸玄くん  お見事でした✨
 

 
 単にサラブレッドではなくて──
   
  
 修練を怠らない。 
 
 その 努力を惜しまない姿勢がサラブレッドの証の様に感じさせてくれる 小学1年生。 
 




 続きまして… 堀越麗禾さん 改め
  
  市川ぼたんさん  
      おめでとうございます。

  “ 羽の禿 ”  
   
  お約束の…  お約束の…


ハネノハゲ!?✨』🤣🤣🤣

   
 ちがぁーう
 
 『マチルダさ〜ん😫😫😫』
 
   それは アムロ 😌💨
 
  こちらは “かむろ” で ございます。
 
  廓に勤める 幼子、童。 
   髪が短い事から 髪が無い…子、
 
  禿(かむろ) と 言ったそうです☺️
 
 私の中で “ 羽の禿 ”といえば、少女時代に 拝見しました菊五郎さんのイメージが強いのです。
  
 男性なのに 可愛らしい…と想いました。 

 こちらも お子様が演じますと、まだ力加減の調整できず 動きが大雑把でも 致し方のない事。
 
 袖をぶん回してバタバタと 雑なお遊戯になってしまうのは 当然といえば、当然なのです。
 
  
 で す が  こちらも ぼたんちゃんは 
 
 お見事。 小学2年生。 
 昨年 はピカピカの1年生でした
 
 正真正銘 2年生の ぼたんちゃんの 
  
 優雅な色気… 日頃は 遊女の姉さん方の お遣いをしたりと 忙しい 童役。
 
 初春 迎えた朝、新年の喜びと 束の間の休日とを 喜んでいるオシャマな禿。

 そのオシャマぷりは ぶん回した お袖ではなく、折り紙の ひな人形の様に 一つ、一つ 丁寧に 丁寧に そして 愛らしく──
 
 人差し指を チョイと出すにも その指先にも、禿のオシャマ 愛らしい。 
 
 パタパタと はしゃぐ 履物も 軽やかに、
 
 稚さ と 愛らしさ。
 
 傾げる 仕草に 愛らしさ…
 

  
 ご家庭や ご実家等── 
 ガラスのお人形ケースに入った──

 例えば 博多人形等の 和装人形
 
  
   楚々としながらも 優美な雰囲気…
 
  醸し出す たおやかさ… 
 
  
 
  日頃 せわしなく 動き回る 禿に
   
   お正月の一時…


 市川家の ご長女  市川流 舞踊家
 
 市川ぼたんさん お見事でございました✨
 
 

 “京鹿子娘道成寺”
 市川ぼたんさん あらため 翠扇さん
  
 物語は ググって ウィキでお願いいたします。 

 
 旅先にて 手元に筋書きがなく、役名等の正しい情報が 確認出来ておりません。
 
 私の記憶違いもあるやも知れませんので、大まかに記します。 ご容赦くださいませ🙇‍♀️
 

 
 

 翠扇さん

 清姫の化身 白拍子花子 = 大蛇

 一つ前の記事に 記しました 翠扇さんの
 魅力が 幾重にも 盛り込まれた 
 娘 踊り…  可憐であったり、激しくあったり…  気迫であったりと…見所満載でした。
 
 いまさら 私が申すまでもなく、お見事でらっしゃいました✨✨✨
 

  
 海老蔵さん ブログで “押し戻し”と、仰言る お役どころ
 

 大蛇を征伐する ヒーロー
 
 大館左馬五郎
 
 
 この 出で立ち…


 海老蔵さん昨年度 秋のご巡業
 “古典への誘い”
 
 “蛇柳” 金剛丸照忠 ほぼ同様かと。
 
 元祖 スーパーアフロもやもや
(蛇柳より)
 
 とある 書物によりますと…

 この 押し戻しに 現るる 大館左馬五郎のお衣装は 他の作品と 同じであるのは、
 
 衣装を使い回す 江戸時代の演出のテキトウさの なごりであるとかで、

 そのなごりや スーパー派手なお兄さんの 登場を “楽しむ”といった 感覚で観れば良いそうです。
 
 一ヶ月前、失われた お声… 
 
  まだ まだ 万全 完治では無いにせよ、
 
 ハリのある 海老蔵さんらしい声を聴いた気が しました。
 
  お二人とも 確かな芸で観客を魅了
 
 
 市川宗家  成田屋 市川流
 
  今を盛と 牡丹の花が咲き誇る。
 
  
 何より頼もしく思いますのが 次世代の ぼたんちゃんと、勸玄くんが  控え、活躍の場を待ち望んでいること。
 
 お舞台側・企画側 スタッフの皆様方の意識の高さ 団結…  お母様のお姿。
 お父様、麻央さん。
 
 ご血族の強い結束と 勤勉なスタッフの皆様方。
 

 私が想いますのには
海老蔵さんは 常に 何をしたら 人々が驚き、喜ぶか お考えの様子。 無意識にそうあって、意識的に応えようと なさる方。
 
 また その 様子を 潜在的に受け取っている 勸玄くん。  
 
 気丈にお手本を見せる ぼたんちゃん。
 

 
 今世 日本に生まれ落ち 
 
 めでる幸を感じさせて下さる方々。
 

 私は 何にも 関わってもいないのに… 
 
 赤の他人が 何をダラダラ 記しているのやら… 変ですね…  あぁ 皆様、お気付きですものね。

  笑笑笑笑🤣🤣🤣🤣🤣🤣 
 




 
どちら様も 
本日もお付き合いくださいまして、
誠に有難うございました三毛猫
  
あしあと

✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿
   
  

おまけ

 
 
大宮八幡宮

 
お盆中に配信したかったなぁ〜 
  
 怖いなぁ〜おばけ
 
 怖いな 怖いな 怖いなぁ〜おばけ
 

 稲川さんテイスト?
 
 どうでしょうか…😆
 
 何れまた😉

 

猫さんの             
ちょっとだけょん   
  あなたも好きねん😘

小ネタ1
 
13日の金曜日と 言えば
クリスチャン以外は
 
映画の ジェイソンを思い浮かべる方、
多いのではないでしょうか?
 
ジェイソンと言えば、チェーンソー
  
ですが、
 
13日の金曜日シリーズで
 
ジェイソンは 一度たりとも
 
チェーンソーを手にした事は無いって
 
ご存知でしたか?
 
 私は怖い系を観ることは出来ないので
このお盆、シリーズ制覇なされた方
  
真偽の程 ご一報頂けると有り難いです😉
  
 ぇ? そんなの 皆、知っている? 
 
あらま そーでしたかぁ…😅


 
小ネタ2

またまた 大好きなブロガーさん
 
大徳寺さんのブログ
 
 
英国デュオ WHAM!ネタに
 
ガチ反応しました。


宝塚を退団してしまった大地真央さんロスを
癒やすかの様に どハマリしたのが
  
ジョージ・マイケルでした。

それよりも遡る事、2年前。
 彼等の初来日はプロモーションのためだけで、取り上げる番組も少なく、地味なものでした。
 
 日本にはまだ ラップというジャンルはありませんでして… トニー谷さんによる
 
 コンコン ココン♪
   コンコンコ コンコン♪
『あなたの お名前 なんてーの?』
  
  “歌舞伎座の 猫と 申します♪”
 
 か、お経しか 存在していなかったかもしれません。 ←推測。

  ワムラップ、 BADBOYS、のクールさと クラブトロピカーナの 開放感に 惹かれ始め… 

 その二年後の ジョージマイコーの ケアレスウィスパーは ズバキュン😍でした。
 
PVより先に曲、歌声に聞き惚れ
PVを観た瞬間、刺激が強くてイケナイ事をした様なドキドキがありました💕🙈


その 翌年、私は当時の西ドイツへと渡ってしまうのですが、その時、姉が私に贈ってくれたのが ワム!の ソフビ人形
 

旅先におり、私のコレクションからではなく、ネット上にあります画像を拝借しております。

 
ヴァージョン違いの12インチシングルも様々
揃えました〜
  
日立maxell様、
ハイポジションメタルテープ

“ハイポジ”
その節は大変お世話になりました。
  
ジョージ・マイケルも
 
お空の上に逝ってしまいましたね…
  
そんなお盆も暦上おしまいに… 
 
 
 
それではまた☺️
 
 こんな所まで
ご覧下さり有難うございました😃