待って下さい。
 
 お願いがあります。
 
 まどろこしい ですが、 
 
 上手く記せないけれど どうしたら 
 
 伝わるか 一生懸命 打ちます。
 
 
 さいごまで  読んで、考えてほしいのです。
 
 たとえ 真っ向 意見が 違っても、争いたくありません。
 
 折り合いのつく 着地点を見出していきたいのです。
 
 
 何か事がある度に 根本的な解決ではなく
 
 後手で 規制、ルールという名の一時的で1ヶ月もしないうちにオザナリになる縛りを
 積み重ねるだけの応急処置と 風化を待つのは 止めませんか?
 
 保育・大学無償化 可決まえに 出したかった未公開記事も併せて 記します。
 
 
 
 私は父と死別の母子家庭
 
 世の中、そんな家庭 沢山あります。
 
 離婚によるシングル家庭も 沢山あります
 
 なので シングルが どうの ではありません。
 
 
 終身雇用伝説が無くなり、それでも 必要とされる人材はいて…
 
 男性の雇用はその様な状況なのに
 
 なぜ、女房達は乳飲み子を預け、安い賃金で働きに出ているにも関わらず、世の中は人手不足といい、 

 預かり先は 職が決まってから 子を預る と言い、
 
 雇用側は  子の預かり先が決まってから雇ってやると言うらしい。
   
 若い母親達断崖に立たせる。
 
 

 日本がすることは
 
 待機児童解消
 保育所の数? 保育士の数?
 


 その前に、どれ程、家事が楽になろうと、AIが優れ様とも、

 早産は別として、胎児は 約10月10日程、
母親のお腹で育ち、
 
 成人制定年齢を たかだか2年程早め、選挙権を与え様が、

 生まれすぐ 話せて 一般食をモリモリ食べるはずもなく…
 
 成長には時間がかかる。

 

 今、街に大人の目がありません
 
 皆、働いてます。留守宅が多い。
 


 かつて『女性は産む機械』発言で話題になった議員か大臣、いらっしゃいましたよね?
 
 口にしたか、しなかったかの違い。
 
 
 輝く女性 活躍の場って、


 
 女性は家事 育児では 輝けない前提での 
 
 納税プロパガンダ?
 
 


 男性もイクメン 理解ある パートナーとして、オムツのパック引っさげてママチャリかっ飛ばしている映像。
 
 ヨーロッパでは 当たり前 って、
 
 確かに そーなのですが、待って! まって!
 
 
 しかも ヨーロッパの税率は 25% たっかーいえーん

 

 待って! 待って‼  
 大事なのは
 
ココ!
老後の心配が
無い!

だから 高くても 納得して まさに
 “納税”

 
 
 
 昔が良いとは言いません。
 
 


 ただ登校拒否を 不登校と呼び方変えても、

学校へ行かない、イケナイ子供が 増えている。 
  
 昔は 通わないと いう選択肢を知らない子等だったとか。


 緊急連絡様にもたせる携帯を 
  子供に迎合する親が スマホを持たせてしまう。
 
 とはいえ 息子にクラスのスマホ率 状況を訊ねた
 
 息子のクラス 携帯慣れした子等は、端末所持する意味が解っていだけに『スマホは揉める種になるから要らない』と口々に言うそうです

 これまでのキッズフォンが 恥ずかし子は 親のガラケーにしてもらっている子もいるそうです。(まだ契約プランあるのですね〜)
 
 成績の良さそうな子ほど、普通にそう言い話題すらしないとか。
 
 
 既にスマホで揉めた子は仲間割れしているらしく
『LINE 辞めた。はじめから グループに入らなければ良かった。』 とぼやいているとか。
 『みんな 部活も始まったしLINEするほど ヒマじゃないょ』

 少しほっとしました。
 
 

 通信機器
 
 大人の目が届かない。
 
 
 実際に 大人の目が 届かない 
  無い に結びつく。
  

 
 川崎の河川敷で真冬に全裸で発見された中学生、寝屋川の事件の中学生、なんで
 
 そんな時間に… 子供が出入りしているのか
 
 その時 親は? 周りの大人は
 
 
 で、28日 また川崎で…
  
 今度は 通勤通学の時間帯 皆様、ご存知ですよね。
 
 息子も私立小学校 同じく駅から近距離の集合場所に集合。 そこからスクールバス停へ移動。 同じ様に通ってました。
 
 考えなければならないのは、犯罪者が産まれやすい社会。 異常なのだと思います。
 
 何かある度に 強化、強化?
 
 みんな 防具で登校しなければならないのか?
 



 昔が良いとは言いません
 
 けれど、私は父が居なくても
 
 母が日中 居なくても
 
 社会には 大人の目がありました。
 
 
 私は 早朝・夕刻、通学、お稽古、電車の中、リンクサイド、独りでいると 
 
 変出者ではなく、むしろ、私の安全な帰宅を気にかけてくださる 大人達が 沢山いました。
 
 そして 私は私で 失礼になら無い様に自宅や 最寄り駅が特定出来ない様に そのお気遣いに感謝をし、その場を後にしました。
  
 
 子供 預けて 働いていて いいの?
 
 ちゃんと 一人前の大人になる様に、
 
 躾け 社会に 送り出すのは 
 
 親の責任かと。
 


 学力ではなく 人力(ひとりょく)は 
 
 乱暴な表現ですが、だれも 彼も みんながみんな、子供を預けている場合ではないのかも。
 
 

 我が子 駄目な事は駄目。
 将来 犯罪者にならないなんて 保証はどこにも 誰にも 私にも 貴方にもない。


 私、 我が子以外のお子様方のおはなしを聞く場がままあります。

 子供が話す 良い報告ばかり または同級生を注意した 武勇伝 鵜呑みにして、
  安心していませんか?
 
 逆だったり、 頑張る親を安心させようと捏造している場合だって ある。
 
 良い子ぶらなければならない 嘘をつかれる方が 親は辛い 事など、 教えてますか?
 お時間、ありますか?
 
 
 ちゃんと 向かい合っていなければ 気付けない 微妙な表情の変化 様子見、

 
 
 過干渉はよくないですが、
 
 嘘か 本当か 嘘なら その原因は 
 
 なんなのか、 淋しさだったり、

 悩んでいたり…
 

 手を差し伸べるのばかりではない、

 親の目、大人の目
 
  なさ過ぎる。
 
 
 一方、既存の公園の近くに 後から引っ越してきて、日曜日でも 早朝ではなく、日中 の子供等が 遊ぶ声が 煩いと、市に訴え、
 
 子供が遊べない公園とか← 東京の 〇〇〇市の実在する公園。 
 
  狂ってます。
 
 大人すら 私も含め 育ってない。
 
 やりたい 放題。
   
 


 後手 武装ではなく、 
 
 人力を育てる見直し 
 
 
 それと、企業減税しても 労働者に還元されてるのかしら?
 
 無償化 タダほど怖いものは…

 今、我々は日本人は産まれたての赤ちゃんから、 お棺に片足突っ込んでいるお爺さん お婆さんに至るまで 一人あたり一千万ほどの借金があります。 
  
 無償ではありません。 後で課税です。
 
 少子高齢化に備えて 3%の消費税が導入されたのに、なぜか住専補填のため5%に上がり、
 
 結局、 介護保険料なる枠が消費税とは別に設けられ、納める事になり納めているワケでして、
 現在、日本は 年金生活しているお年寄り方にも 消費税8%徴収しています。
  
 
 
 

 私は 何にも属していませんので

 どーなってんだ 日本!
 
 何を目指して
 
 何処に 向かって いるんだ 日本!
 
 そんな 事を 思っています。
 
 
 男女共に 産む機械。 納税マシン。
 
 口にしたか しないかの違いかと。

  快楽の末に子を産むのではなく
 
  愛情をもって育てだてる。 
連れあいが 世を去ってしまっても 連れ合いの魂を想い 育んで 欲しい。
 
 
  命が大切という言葉は 知ってるけれど 
 
  判ろうとしないから
 
  人の命までも 奪ってしまえる人が 
 
  育ってしまっているのではなかろうか。
 
 
 親や 大人は 子に 教えなければならない事が沢山ある。
 
 
 
 母も独りで 一生懸命育ててくれました。
 怖かったし 甘えられず。 でも  
 他の 大人達が 応援してくれる社会でした。
 
 世間も 私を育ててくれました。

 
 そのツケが 課税なのか?
 私腹を肥やす無駄な設備投資や計画 軽減税率。  日本を誤った方向へ導いてないか? 
 
 
 
 ちゃんと 見極めよう!


 親も 大人も責任重大だという事。
 
 子は楽々家電とは違う。
 面倒だからと、育児放棄している場合ではない。子育て世代がそれを理解しているのか?
 

 そういう感覚 意識あるのか?
 
 ブランド受験でマナーや ルールをまもらない保護者とか ウンザリなんです。
 
 


 我が子は 心が育っているのか…
 
 口先から出る言葉ではなく 行動がともなっっているのか、垣間見れるか  今の若い世代の親にそれを観察する余裕があるのでしょうか…
 

 まって、 止まって 考えて。

 チャップリンは 天才。
 
1936年 米 “モダンタイムス”





それより前に1927年 独 作品
“メトロポリス”




 
ボヘミアンラプソディがヒット
 
しましたが、
 
 
もし よろしければ…
 
“メトロポリス”

35年前のヒット曲

 ♪レディオ ガガ
 (RADIO GAGA)
by QUEEN
 
35年前 フレディは
この映像に楽曲を提供しています。

 当時、意味も判らず映画館へ出向き
 
なんとも言えない感覚になりました。
 
 
暗示だったのでしょうか… 
 

読んで下さって有難うございました。
 
あしあと