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他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

今日はイベント「大和塊」
魂じゃなくて塊。
全く異なる4つのバンドの魂が集まって一つの塊となるから「大和塊」
と当日もらったチラシで知りました。
勿論それまで魂だと思っていましたとも!

そして、朝チケットを見るまで出演バンドは3つだと思ってました。
ニューロティカと人間椅子と宇宙戦隊NOIZだと思っていたのです。
イベントは持ち時間が短いけど3つの内2つが観たいところなら、
まぁ、2/3だからオツケイだなー、と思いきや、
4つじゃ1/2になっちゃうじゃないの。低いよ、割合が。
あーあ、騙された!
そんな、いささかやさぐれ気分で開演を迎えました。

一番手は飛び入り参加(私内)のビアンコネロ。
アコギ二人とパーカッション一人の三人編成。
若く可愛い坊や達だが、なかなか素敵音楽を奏でるうえ、MCが秀逸。
パーカッションの彼が開口一番

「元気ですk元気です!!」

上のkは打ち間違いではなく、
ほぼ自分らを知らない客を前にコールをしたところで
レスポンスがあろう筈もない、
そんなアウェイな空気を敏感に感じ取り
自分でコール!そしてすかさず自分でレスポーンス!を敢行したため
元気ですか、の「か」が子音の「k」までだったのを
的確に表現したものです。
アウェイ感を逆手に取ったその勇気ある行動に脱帽です。
そしてライブ中暗転したと思ったら
パーカッションの彼が椅子の上に立っている。
さっきまではかけてなかったサングラスをかけている。
そして

「えっとー、アイドル一年生○○(名前。勿論覚えられませんでした)です!! わー、どうしよう!こんなにたくさんのお客さんの前でなんて、
 どうしよう!」

と言い出した。
えー、何を今更、と誰もが心でツッコミを入れたそのとき、

「みんな僕のこと情緒不安定だと思ってるでしょう!
 違いますよ、今までここにいた彼とは違いますよ!」

成る程、そーゆー設定か!
そして男女新旧アイドル曲取り混ぜて一曲にしたような歌を歌って帰って行きました。
何故なら彼は門限7時5分、登場したときには既に7時だったからです。
そんな具合に結構ツボな彼等だったのでCDも買っちゃいました。海賊版300円でお買い得。


続いては人間椅子の登場だい!(←相原勇風)
年末のいかすバンド天国のスペシャルで当時の映像が流れてましたね。
勿論MCもそれに絡めてきましたよー。
客を審査員に例えてみたり
番組内で輪嶋さんはギターを始めた理由を

「陰気な性格を治すため」

と告白されたのですが、今日のMCで鈴木さんから

「陰気な性格は治りましたか?」

と聞かれ

「治りませんねー」

と答えてました。
治らない方が好みですねー。
人間椅子もアウェイな空気をヒシヒシと感じていたみたいです。


更にライブはニューロティカへと続きます。
元気いっぱいステージ上を駆け回るあっちゃんは
とても下りの階段で膝痛を感じる年には見えません。
そんなあっちゃんの動きを美しいなーと思いながら観てました。
そしてあっちゃんはステージ端に座って、
恐らく自分らの客じゃないな、とゆー客をいじり倒していました。
そしてニューロティカもまたアウェイ感を思っていたのでしょうか。
あっちゃんの顔がいつになく強張っていたように見受けました。


さてオオトリです。宇宙戦隊NOIZ登場です。
今日は彼等のホームだったのだと、
ホールを埋め尽くす客のその素晴らしく一体となった様を見て
しみじみ思ったのでした。


しかしながら、今日のイベントで最もアウェイ感を感じていたのは
他でもないこの私です。
何故なら、全てのバンドにおいて
曲、ライブの展開、お約束の類がほぼ分からないからです。
これだけお約束が満載な客席で一人ポツーンと佇んでいるのは寂しいものです。
全く、曲が分からないのは致命的です。
それでよくニューロティカとか人間椅子を好きだとか言えたものです。
妄想る余裕もありゃしませんでしたとさ。

イベント大和塊の際のことです。
チケットを買うのが遅かった私は
それはもう、かなり遅くなっての入場です。
O-EASTの中に入ると物販コーナーから
入り口の方を見ている人がいる。
まさか、あの方じゃないわよね。
もうすぐ開演だし、と物販は見ないでホールへ。

そしてライブ中、ニューロティカのあっちゃんが言うことには

「業界初!画期的な物販!
 今回福袋を発売しました!」

えぇ!福袋マニアの私としてはこれは買わないわけにはいきません。
MCは更に続きます。

「1万円相当の品が入って5千円!」

…。客席の微妙な反応を受けてあっちゃんは気づきました。

「あれ?普通?それって普通?」

それって普通ですねー、割と。
いや、福袋としては割高?
しかし、そんなことは問題ではありません!
普段お高くて手が出せない物販を一度に手に入れるチャンスなのですから!
Tシャツも入って、これを着て歩けば私もロック馬鹿の仲間入りだい!

ライブが終わって早速物販コーナーへと歩を進めるとカメラを構えた人がいる。
その被写体はと言えば
なんと!ニューロティカのカタルさんじゃないですか!
ご自分がデザインをされたとは言え
自ら売りさばきにでていらっしゃるとは、なんたる働き者!
まさかとは思ったが開演前に入り口の方を見ていたのも彼ですかー!?
しかし!しかしですよ?
ステージの上の方がうかうかその辺にいては困ります!
あぁ、もう、どうしましょう、ってどうもしなくていいんですけど。
何をどうするつもりだ、ってーの。
そしてカタルさんは福袋を購入した私に
その100万ドルのスマイルを惜しげもなく0円(実は5000円)で向けてくださったうえ

「ありがとう」

のお言葉までかけてくださったと言うのに
極度の緊張にかられどうしようもない私は
笑顔を作ったつもりなのか口を奇妙に捻じ曲げあらぬ方向に目をむけ

「あぁ、どうも」

などと、もごもごと言っているのかどうか分らない言葉を発し
足早にその場を立ち去ったのでした。
あぁ、もっと思いのたけを語り散らしたかった…!


今年の目標は「良い姿勢で過ごす!」

 

たとえ人として軸がぶれていようとも!
 体の軸はぶれさせない!


をモットーに一年を過ごしたいです。

そして、今下書きで溜まりまくっているライブ日記も
書き上げたいです!
早くしないと忘れてしまう…。
て言うか、既に…。