他愛も無い話(時に妄想) -32ページ目

他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

さて、年内ワンマンはこれで最後の筋肉少女帯。
年末にはフェスに出ます。
この日のMCでもフェスの話が何度か。


「皆、フェスにも来ればいいじゃん。
 ほんとインドア派なんだから~」
「あの一体になるのがダメなの?
 最近あれだよ?客席の端の方でフード被って
 ステージに背中向けて揺れてる人とかいるよ?
 あれ、やればいいじゃん」

客席から不満げな声

「ヤなの?一体になりたいの?
 全くわがままだねぇ。
 平日にライブやるな、だの
 立ちっぱなしで足腰が痛いとか
 で、椅子入れたら入れたでやっぱいらない、とか」
「良かれと思ってやってるのにな(笑)」


フェスは持ち時間が短いのがなぁ。
しかも、チケットが高かったり。交通費宿泊費と出費が多かったり。
で、観たい、観てみたい、とゆーところばかりならいいけど
観てやらんでもない、ってとこばかりとだとなぁ。
水戸さんとニューロティカと秋間さんとすかんちと
ケラさんとフロッピーとkaribowとドミンゴスと
五十回転ズと人間椅子も出るフェスだったら
一も二もなく行きますけどね。
這ってでも。実際に這ってたら迷惑ですけどね。

めり~くりすま~す!イブイブ!!なこの日
恵比寿では筋肉少女帯楽曲限定解除ライブが行われました。
直前のツアーがアルバム発表期間縛り楽曲でしたからね。
今日は何でもアリ!しかも、ワンマンは今年最後!


まずはアウェーインザライフ!だったと記憶します。
モーレツア太郎があったのがちょっと嬉しい。


「今日は、皆さんの盛り上がり方次第では
 メンバーが!楽器を置いて!
 マイクを持つ場面もあるかもしれませんよ~!」


盛り上がり方次第ではその曲はお蔵入りか?!
そーゆー訳にはいきませんよねぇ!
どーですか、お客さん!そーですか、お客さん!
とゆー訳で歌い、叫び、拳を揚げ、首を振り、
コール&レスポンスも完璧…じゃなかったかな?


「最近、これがないとライブ出来なくてねぇ。
 それは何だとおもう?何だと思う?」


バラバラと「酒!」の声が上がるが
大槻さんには届いたかどうか。


「それが何かと問うならば!」


あー、そうそう、それそれ。
それで聞いてくれないと、一体感が生まれません。
…言ったよね?問うたよね?ま、いいか。
で、酒入場。しかし、タイミングにズレあり。
このズレがライブの醍醐味ですよ!
そしてコール開始!が、だがしかし、


「待って、ちょっと待って」

右手を上げ皆を制する大槻さん。
とは言え、客の盛り上がりはそう簡単には止まりません。


「待って、って!ちょっと止まって!
 ボーカルが話し出したら一回止まって!!」


とゆーご注意はこの日もう一度ありましたが、
それがいつだったか…。
まぁ、私は常日頃より寡黙でクールを売りにしているので、
勿論このときも沈黙を貫いていました。
大槻さんのお言いつけを守るいいコ。
それはそれとして、折角の盛り上がりを止めてまで
大槻さんがおっしゃりたかったこととは!


「リズムが悪い!
 僕ねぇ、ギターを始めてから分ったけどね、
 音楽はリズムだよ!
 僕が4つ打ちのリズムを取るからそれに合わせてよ!」


とミュージシャンらしくご指導くださるも
リズムの取り方が「よいしょ、よいしょ」なのが
萌えツボに入りました。
左右に揺れながら「よいしょ、よいしょ」と唱える四十路男に合わせ
コール再開!
しかし、なかなか飲まない大槻さん。
いたしかたありません。
生きるか死ぬかの瀬戸際で酒飲んでるんですから。
究極の選択!それが大槻さんの生き様!


メリシャカでの話なんかもしちゃって、
でも、そのときに私を見てから話し出したりして
それって「君京都のときにもいたでしょ。あの話するよ」とゆー合図ですね!
「この話、知ってるでしょ?二人だけ(メリシャカチケット完売)の共通項だよ」ってことですねー!!(妄想)

そんなこんなで盛り上がり、楽曲はワインライダーへ。
楽器を置き、皆がマイクを持つこの曲が始まるとゆーことは…
我々の盛り上がりは筋肉少女帯の皆様の心に響いたのですね!
更に「戦え!何を!人生を!」「じいさんはいい塩梅」と
全員ボーカル曲が3曲も続くなんて!
我々の盛り上がり方が皆様の心にそんなにも…(妄想感涙)

あ、知ってますよ。曲順表って言葉。

じいさんのときはエディさんも長谷川さんも前に出てきてました。


ライブは続き、多分「ツアーファイナル」
大槻さんが去り、メンバーもステージからはけ始め、
あぁ、ライブももう終わりね、と思ったその時、
あの男が叫んだ!


「ちょっと待ったぁぁ~!」


内田雄一郎渾身の一撃!


「お客さん達は、まだまだ物足りないんじゃないのかぁ!!?」


うぉぉぉぉぉ!物足りなくは無いですが!
聞けるならいくらでも!欲しがりますよ、我々は!
この流れで行くと、もこもこぼんぼんですかぁ?!
と思いきや、「俺の罪」
モンキーダンスで踊れ、踊れ~!猿になれ~!
曲もたけなわ、そこへ現れた一人の男!
大槻さんだぁ!
サンタ服に身を包み、クリスマス仕様だ!
メリークリスマース!


で、アンコール?まぁ、時系列はあまり問わないでください。
ギターを抱えて現れた大槻さん。


「何弾く~?リクエストは?」


いくつか曲名があがるが、


「何せ4つしかコードが押さえられないんでね」


と「香菜、頭を良くしてあげよう」を熱唱。

大丈夫、大丈夫。ちゃんと成長してますよ。
とある歌舞伎役者は番組企画で
高校生のときに挫折したギターを出演者と弾きたい、とか企画して
スタジオで練習したものの結局

「このコードとこのコード担当ってことでいいですか?」

とか斬新なギターデュオの方法を編み出してましたから、
それに比べれば月とすっぽんですよ。

さて、曲の最中、おぉ!と橘高さん側の客席から声が上がる。
なになに?何事?と思いそちらに目をやれば
なんと!橘高さんがサンタ帽を被って登場。
曲が終わり


「では、僕よりはいくらか上手な人たちの演奏で
 香菜、頭を良くしてあげよう!」


とか言い出す大槻さんにピックを投げている。
橘高さん、サンタ帽お似合いです!
このときの衣装は赤かったかな?
しかし、曲が始まれば激しいヘドバンで
帽子飛んでっちゃってますけどね。
で、釈迦とかやった?最後はトリフィド。


「宗派を越えて!メリークリスマス!」


ライブの余韻に浸る出演者と観客。
ステージと客席の間に飛び降りた本城さん。
そして、ハイタッチ!
いつもは本城さんに届かず、
本城さんに触れた皆さんをうらめしやましく思っていた私ですが、
この日はバッチリ!指を絡ませてきました!
本城さんの細い指の感触…もう、この手一生洗わない!
と誓ったその足でトイレに行くとゆーベタな展開でライブに幕。
いいの。僕らが繋いだのは指じゃない。
筋肉少女帯を、音楽を愛し、楽しむとゆー思いなのだから…!
(情熱的妄想で幕)


巷は今やクリスマス一色!
赤い服に白い髭。響け鈴の音、あの娘のハートへ!
そんなメリークリスマスな世の中に一石を投じるか?!
仏教徒ならメリー釈迦だろ!!
とゆー訳ではあったりなかったりした12月19日。
私は京都に居ました。
何故ならば、若き僧侶達が企画発奮
大槻さんが出演する
法話meetsMusicイベント
「メリシャカ!」
を観に行ったから。
先日のパンチユーホーさんのイベント以来
私が仏教お経に興味を抱いているからって
大槻さんたら、負けてらんねぇ!って思ったのね。
(イベントを知ったその日から続く長妄想)


さて、私は今回の京都旅を企画したときから
何故か「晴明神社」のことばかり考えていました。
ネットで検索をかけても、土地勘がないので
イベント会場とホテルと神社の距離感が分らず
神社に行ってイベントに間に合うのか、
ホテルの側のブックオフには行けるのか、
おみやげを買う時間はあるのか、
ライブ前に動き回るのはめんどくさいなぁ、
など、19日の朝まで悶々と悩み、迷いながらも
心のどこかで「行かねばならない」とゆー
使命にも似た思いを抱き続けていることに気付き、
いや、気付いてた…本当は最初から分っていたのさ。
ただ、見ないフリをしていただけ…
でも、もう迷わない…自分の気持ちから目を逸らさないよ!
私は晴明神社に行くんだー!
と自らを鼓舞し、行ってみたところ…狭い。
しかも改修中。
何故ここにあんなにも来たいと思ったのか…。
と思いながらお守りを見たりおみくじをひいたりしてたところ、
…あぁ!そうだったのか!
私は気付きました。
おみくじやらお守りやらを売っている建物には
訪れた著名人の描いた絵馬が飾られていたのですが
その中に、なんと大槻さんの絵馬が!
更に目を移せば、ローリー様の絵馬まで!!
君が…君達が私をここに呼んだんだね。
謎は全て解けた!と少しくはしゃいだ私は
近くを流れる川沿いを歩き
あまつさえ、飛び石を渡り歩くとゆー
近来稀に見る浮かれよう。
しかし、その頃大槻さんご一行は
清水寺でワンコを撫でたりしていたようなので
ご本人には呼んで貰えなかったんだね、私。