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他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

初めてのSET YOU FREE 。
前日まではそれまでの猛残暑が嘘のように、急に寒くなった日が続いていたとゆーのに、

この日は夏がぶり返したよーに暑い。
さすが、夏フェス!
とは言え、川崎クラブチッタなので、インドア、外の気温は関係ないですけどね。

Kingons のTwitterでは食品にありえない色のパンを売る企画があがってたり、

他所では特製ちゃんこ鍋が出るとかなんとか。

さすが、夏フェス!
長丁場ですからねー。お腹も空きますわ。食わなきゃ体が保ちませんからなー。

で、開場時間に中に入り、ホールへの扉を開ける。

途端に襲いくる生焼けの玉ねぎ臭。今調理中か!調理真っ最中か!
やがて、その他の調理臭も参戦。

屋内ゆえ臭いはあまり捌けないんじゃないの?

甘臭や煮込まれ食材臭にまみれてライブ観るのかー。

とちょっと不安になりましたが、祭テンションのせいでしょうか。意外と気にならないもんです。
さすが、夏フェス!

今日の出演者で観たことがあるのは騒音寺、Kingons 、ton-up motors。

他も、機会があれば観てみたいと思ってたところが多かったので、

なんて私得な企画!ありがとう、千葉さん!

しゃべりが面白くない(態)の初代MCは基本フード作りに回ってもらい、

二代目のリングコールで場が回っていく予定なのにすっ飛ばされちゃったり。
ボーカルが客席に飛び出して歌いながら匍匐前進したり。
ギターが客席に飛び出してテーブルの上で弾きまくったり。
他のメンバーは服着てるのにドラムだけブリーフだったり。
ボーカルが客席に飛び出して客と一緒にハメルンの笛吹みたいにホールをぐるぐる行進したり。
千葉さんのお誕生日をステージで祝ったり、
普段、絶対歌わない千葉さんも歌ったり、
さすが、夏フェス!

ton-up の次に騒音寺。
ton-up の後だとドラムのもとのすけさん大はりきりな気がします。
ドラムさんリスペクトなのかしら。

ナベさんは、ユーチューブと同じ格好してきたぞ!と主張。

みんな、イベント前に他の出演者のことをチェックしてるのか。

Kingonsはトリ。
ずっと客で参加してたイベントに初めて出たときの感動。
地元で開かれたときには、地元バンドでありながらトリを務められなかったときの悔しさ。
その憧れのイベントで今回トリを飾れる歓び。
そんなことを話してたよーな…。
それは別のライブでだったかしら?

尚、Kingonsの食品にありえない色をしたパンは焼いたらそーでもなくなってました。


今日は神田明神で日本酒祭もあったのだが、
それを蹴って下北沢キュウへ。
今日のライブはドミンゴス/MAGUMI AND THE BREATHLESS
まぁ、日本酒祭の方は蹴ったとゆーか、
午前の部のチケットが売り切れで行けなかった、とゆーことでもあるのですが、
ともかく下北沢だ。マグミさんだ。ドミンゴスだ!

MAGUMI AND THE BREATHLESS先攻。
リズムやグルーヴは大人だが、歌詞がこども。
こどもってのは幼稚ってことじゃなくて、
面白いってこと。

そして、後攻ドミンゴス。
相変わらず一休さんが病んちゃ。
そんなところが好き。



この週末の夜は騒音寺にくれないか。

あげちゃう。
昼もあげちゃう。
とゆーわけで、5月18日下北沢club Que
翌19日昼新宿タワーレコードインストア夜浅草蔵woodとゆー、
2日で3度楽しい騒音寺三昧の週末。


一の章、下北沢編。
対バンは、ナベさんが昔から大ファンだとゆープライベーツ。
ブログでも延原さんとのちょっといい話を書いてたり。
ナベさんの弾き語り「のらのぶる~す」でスタート。
アルバムのもちゃんと俺が弾いてます、とゆーことを、
東京の客に目にもの見せてくれるわ、と弾き語りご披露。
やったー!
京都拾得でのワンマンで弾き語ってたと知り
私が行けなかったライブでそんなかっこいいことを…!
とハンカチを噛み千切った甲斐があるってもんです。
いつだかのブログでしのやんさんが書いていた
すごいビジュアルのドブロとやらのご披露はいつになるのかな~。
さて、プライベーツの演奏中、
すごい高いところから(衝立の上)ステージを観ていたナベさん。
ホントにホントにお好きなんですね。


「真鍋社長が延ちゃん、延ちゃんて呼ぶから悔しい、
 恋人をとられたみたいに悔しい、から俺も延ちゃんて呼ぶ!」


的なことを仰っていたし。
しかし、その延原さんに


「さっきのナベの弾き語りは裏でタムが弾いてんだよ」


的なことを言われちゃって


「俺が弾いてるっちゅーねん!」


とか甘いやりとりがあったり。


更にアンコールでステージに一緒に立たれたときのナベさんの感無量感と言ったら…!
でも、延原さんが「社会の窓から~」と振っておられるのに、
ナベさん解ってなくてちょっときょと~ん。…可愛らしい。

この日、またしてもベースがトラブル。
前もQue のライブでベースがどーにかなっちゃってたし、相性が悪いのか?
自由自在に四本の弦は操れても、機械はねぇ。
まぁ、ハプニングはライブにつきもの!醍醐味ですよ!


「ベースがダメになったら、みんなでボンボン言ったらいいんじゃないの?
 助けてくれたらいいんじゃないの?
 この間ロフトで俺がブルドッグの歌詞忘れたときも、
 誰も助けてくれないしよ~。
 まぁ、ご主人様、首輪買うて~とは女の子には歌いにくいだろうけど、
 でも、だから女の子に歌って欲しかったのに」


て、スケベ親父か、ナベさん!

でも、歌詞を忘れて頭が真っ白になっているナベさんはとても可愛らしかったですよ。
それはもう、ステージに飛び出して行って抱きしめてしまいたいくらいに可愛らしかった。
しかし、運動神経が悪い私では、ステージに上がろうとモタモタしている間にスタッフさんに取り押さえられますね。
しのやんさんが出てきたら大変!
そして今、大きな生物同士の戦いが始まる…!


明けて二の章、新宿編
Perfumeとかと競うように流れる13hits。
ちょっと異種格闘技の様相。
Perfumeだったかなぁ。ももクロだったかなぁ。
ともかく、インストアだ。
ナベ、タム夫妻によるアコースティックライブと、
コーヘイ、素さんリズム隊によるじゃんけん大会の二部構成。
ナベさんは某アイドルグループの名前を出し、
まるでその人たちが来ているかのよーに演出をして客を呼び込もうとしてみたり。


「俺たちはロックである前にブルーズバンドでもあるから、
 この曲はいつかやらなきゃ、って思ってて」


と、日本人のソウルにしみついたブルーズを。
日本人ならば誰もが知っているあの曲を。
ネタとオチに使われるあの曲を。
しかし、その曲の肝心要のクラクションを素さんが失敗。
前日のキュウで延原さんに怪訝な顔をされながらも、あれほど練習したこの曲で。


「これ、しばらく引きずるで」
「タクシー、止めません?とか言い出すんちゃう?」


なんかナベさんにふられたタムさんが

「ふれば必ず応えると思ったら大間違いですよ」的な言葉を返し、
「冷た~い!タムさん冷たい!」的なやりとりで受けるナベさん。

甘々な二人。
で、何曲か演奏して、タムさん退場。


「ギター置いてけよ。昨日も俺が弾いてるのに、裏でタムが弾いてるとか言われて、
 ちゃんと俺が弾いてるっちゅーねん!」
「向こうにもう一本ギターあるし」
「だから~!」


て、また甘甘。
で、ナベさんが昨夜に引き続き「のらのブル~ス」
他に何を演ったかは忘れたけど。
てゆーか、そもそもあまり覚えられない。
夜のライブで


「昼間のレコード屋の明るい中で演るのは、どーも違和感があって。
 観るに耐えないとゆーか。なので出来るだけ爽やかな曲を演った」


とナベさんが仰ってたので、そーゆー曲が披露されたのでしょう。
別に観るに耐えないことないですけどね。
逆に積極的に観たいですけどね。隅から隅まで。ずずいっと。
しかし、そんな日和ったこと考えるなら、むしろ、もっとドロドロした曲で、
店内を騒音寺の闇に引きずり込む!
くらいの勢いでいった方がいいと思うのですよ。
浮気節とか演ったら店中のお嬢さん方の腰が砕けますよ。
浮気節やった?じゃ、店内のお嬢さん方の腰が砕けましたよ。
騒音寺の客は免疫が出来てるから砕けませんけどね。

で、第二部じゃんけん大会かな。
タワレコ店員のこーへいさんが、騒音寺ドラムの素さんと仕切り。
「盛り上がった試しがない」とか後ろ向きなことを仰ってたよーに記憶。
まぁ、いいじゃないの。グダグダの仕切りでも。
客側は意外とそんなとこも楽しんでますよ。
ただ、それがステージには伝わらないのね。想いはいつも一方通行。
あー、でもやはり店内とゆーことで、こちらもちょっと遠慮しちゃうかも。
あまり騒いじゃいけないかな、とか。
イベントじゃ!盛り上がって悪いことあるか!
とは言え、日本人のお行儀の良さがこーゆーとこでも出ちゃうんですね。
で、昔のTシャツとか物販とかが勝者に手渡され、幕。
ナベさん、脇でやきもきしてはったんちゃうかな。

その後、サイン会。
サイン書いてもらってる間、何を話せばいいのやら。
で、無言でサインを書いてはる方のぢっと手を見る。
メンバーの皆さんもさぞや書きにくいことでしょう。

申し訳ないことです。


更けて夜、三の章、浅草編
浅草蔵wood。蔵woodは酒の趣味がいいと思う。
それはそれとして、本日二度目の騒音寺!
対バンは浅草ジンタ。O.A.にボトルズハウス。両者とも初体験。
ボトルズハウスは前にナベさんにビールをおごってもらって
その後会った時に今度はおごらされた、とか言ってたかな?
浅草ジンタのときに電気が消えたり、
「地元だぞ?!」と言わせてしまうくらいに盛り上がりに欠けてたよーで。
私は楽しかったですけどね。
やはり一方通行なんですね。
騒音寺のライブも楽しかったですよ。


「今日はベースよく鳴らはるねぇ。よく鳴らはることですねぇ」


とか、ナベさんがこーへいさんをいじってはった。

変に甲高い声で。

騒祭りの名残だな。


そんなこんなで二日で3度楽しい騒音寺満喫な週末だったのでした。