椅子に腰掛け、その細い足を
これでもかとゆーくらいに絡ませてギターを弾く
際立った鼻を持ち透き通るような肌をしたその男が
微妙に素敵な声で奏でる歌は
某犯罪都市で町を守る為に奔走する刑事の歌だったり。
コンビニの店長から大佐に昇進したアイサレとゆー男の歌だったり。
ほんのり切ない歌だったり。
歌い、弾きながら「あ、違う違う」とか言っちゃったり。
しかもホントは違ってなかったり。
ミュージシャン気取りの発言だったり。
しかし、ミュージシャンは間違えても弾いてる最中に
「違う違う」とか言わないと思うのですが。(私見)
刑事は街中の視線を集め頑張っている。
しかし、そんなに目立っては
尾行も張り込みも出来ないのではないかと思うのですが。(私見)
そんな感じで、歌も、声も、
誰にとも無くつらつらと言葉を並べる虚言(MC)も
客がいるかどうかもその瞳に映っているのか分らない様も
何もかもが素晴らしい逸材です。