コ-チ達の分析では無く、コーチの技術を俺なりに理解することが目的。
☆ お気に入りコンテンツについて
昨夜も永井輝コーチのインスタを見まくり。
非常に興味深い。
今まで心の師として勝手に弟子入りしていたのは、かっとびの浦先生とタスクさん。
双方ともに思いは今も変わらない。
浦一派においては、あきらコーチとタケコーチの対決動画はかなり面白かった。
浦先生とタケコーチはドラコンもやっていたようなので、かっとびゴルフ塾という名前から想像するに飛距離特化型だと考えていたがラウンドでもしっかりイーブンで回れるレベルの技術を持ち合わせていることが確認できた。
最近飛距離を伸ばしたあきらコーチも飛ばしだけではなくラウンド技術が高いことが分かって感動した。
が、NO.2のタケコーチとの差は明らかでこれまた興味深かった。
飛距離が出せるようになるだけで簡単にスコアが出るわけではないとあらためて知った。
浦先生はクラブへの造詣も深く今後も楽しく見ることが出来るだろう。
タスクさんは近い世代だけに話が長いことは理解出来る。
が、やはり圧倒的に技術解説寄り。
具体性に欠けるため、アマチュアには理解しにくいし、練習ドリル→結果とはならない。
しかし、ベスト83を出せたときにはタスクさんの「引いて引く」を感じていたことがきっかけとなったことは事実。
成長が期待できない中、壁を越えさせてくれたのはこの人の概念。
結果が長続きはしなかったが今後もたまには立ち寄ると思う。
最後に永井輝コーチ(長いので輝コーチと省略させて貰う)
もう一つあるお気に入りコンテンツ8tonゴルフさんで視覚的興味を持ち研究してはいたのだが、
あくまでも韓国のサイトであることから言語的理解が出来なかった。
これを言語化してくれたのが永井輝コーチだと感じている。
一言で言うと、ゴルフ界の常識である「ハンドファースト」を覆してくれた人である。
「ハンドファースト理論」には後で書き連ねたいと思う、誰が言い出し、誰も反論してこなかったのは何故だと言いたい。
☆ 右回り?左回り?
輝コーチのレッスンを見漁っていたときに見つけた。
氏は丁寧に説明した後自分がどちらなのか見極めることが大事だと言っていた気がするが、
俺は永井式回りを当分信奉したい。(右とか左の区分はどうでも良いかな?)
☆ ハンドレイト
先ほど少し触れたが、輝コーチは俺ハンドレイトの先生である。
先生は、振り遅れを基本認めないと思う。
一度振り遅れると取り返すのに操作が必要だという見解を持っている。
動画内では、一瞬外れることを認めてもしっかり戻すことを話している。
が、基本は外さない事を重視していると思う。
この概念が俺を激変させてくれた。
永井輝方式にトライするまでの俺はバックスイング初期から外れていたと思う。
タスクさんは重心を維持するという表現を使っていたが、重心を維持するだけなら実は体の前から外れても可能だと思う。タスクさんの概念では外れているのかもしれないが、素人には分からないだろう。
自己分析では、初動で体から外れていたことで、フルスイング用のトップにあげたときには完全に外れまくりだったと思う。
その状態からではグリップエンド方向に引くことは無理であろう。
タスクさんに対し輝コーチは、クラブは上下に使うことを基本としている。
そのためには体の正面からクラブを外さない事を明言している。
これが俺にはまった!
今までの俺は、まず右肘を畳めないことでいきなり右リストのロールから始まってしまっていた。
つまり、バックスイング初期から大外れである。
これを戻すためにはもはやアームローテーションしかなく、後はその種類とバリエーションのフィーリングで調整し続けていた。
良いなと感じた技も、結構その日によって違い、続いて2日、練習を継続して3週間だったな。
よって、今年は気持ちよく振ることよりも論理的に理解し言語化できる技術を得ることが目標とした一年だったが、結局核としての概論は見つかられなかった。
最近のお気に入りは「とばすくん」で、彼の分かりやすいコンテンツは役に立ったが、結果から言えばやはり基礎概念の構築には至らなかった。
胸を動かすという部分についてはメンタルブロックを外してくれて感謝している。
とばすくんは、俺のパター技術を大いに改善してくれた。
輝コーチのパター技術論との比較も楽しみだ。
いつもの脱線だが、輝コーチの良いところは原則がしっかりしていることと、教え方に統一性があるところだ。
そしてそれが実際にボールを打ってみると理解しやすいところだ。
タスクさんの教えでは、グリップ方向に引くと莫大なクラブエネルギーによりフェースローテーションが起きるという事に尽きる。
しかし核がシンプルすぎて、アマチュアの俺には体感する事が出来なかった。
対して輝コーチは体感させるのがとても上手なドリルを紹介してくれている。
目ウロのドリルが、フェースを飛球線後方に向けてから左サイドを低く動作させることで起きるハンドレイトドリルである。そしてフィニッシュではクラブが立った状態になることを明確な目標とし、初期動作で左手首が背屈することも明言してくれている。
さらに別のドリルでは、左手首を右手首の下に潜り込ませるという表現もある。
確かにこの通りに行うとクラブヘッドは前に出てくる。
リストワークだけでもハンドレイトを体感できるが、体全体、つまりフォームの作り込みを意識することでもハンドレイトを体感できる事が素晴らしかった。
そもそも、ハンドファーストが第一義的で、今までゴルフを考えてきたが、ヘッドファーストでなければヘッドスピードが出ることは論理的に考えにくい。
事実何度か面白いと思えるヘッドを加速させるドリルに挑戦してきたが、いつもつまずく要因になるのは「ハンドファーストでインパクトしなければならない」というクソ概念だった。
もう、クソと言って良い。
飛ばしたいなら、まずヘッドファーストであり、そのためのハンドレイトは正義である。
ハンドファーストにすることでロフトが立ち飛距離が伸びるというのは飛距離のないアマチュアには毒でしかない。