東京駅開業時のホーム支柱がモニュメント化 | 黒田 涼と江戸を歩く

東京駅開業時のホーム支柱がモニュメント化

東京駅の5、6番線ホームには、開業時からのホーム屋根、架線柱が残っていました。
しかしさすがに年月には勝てず、耐震化の必要もあり、撤去工事が進んでいます。
JRは一部柱を保存することをアナウンスしていましたが、いつのまにかそのモニュメントができていました。

まず新しいホーム屋根の工事の様子を見てみましょう。

もうほとんでできています。
古い屋根の上から覆い被さるように造るのですね。
なるほど。





古い屋根などの構造物がまだ下にこのように残っています。
これらを解体して片付けたら完成でしょう。







さてモニュメントはホームの南端にあります。
両側の白い柱と、上の梁がそうです。

左の柱の下には危険防止用でしょう、柵があり、その横に説明板が建っています。



いやあ、開業当時のこの場所の写真などというものが残っているのですね。













柱をアップするとこんな感じです。
まずは左側。

「明治四十一年」とはっきり読めます。













以前はこうでした。


下が埋まっていて文字が隠れていました。
こんなに下まであったのですね。
途中の文字は削られてよくわかりません。
この柱の製造会社の名が記されていました。








右側です。



みなさんも是非見に行ってください。