TAKIBI とほんまる | 江戸時間で暮す

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TV、モバイル、シャンプーなし。活動は日の出から日の入りまで。日々のこと、都々逸、江戸の遊び、本、映画、落語、言葉、パリ、ロンドンetc.

今朝

 

去年の夏、谷中へび道近くに「日経KIDS+」(私も連載してた)

の連載の先輩 安藤哲也さんのTAKIBIができ、昨秋の不忍池での

企画「池のほとりの本のみち」(私も投扇興を依頼された)にも

出店なさってらしたけど、いつの間にか消えてしまい…。

 

 

今年4月、直木賞作家 今村翔吾さんが神保町に開いたほんまる。

どちらも、町に本屋さんがなくならないようにとの願い、

そのためのシェア型書店とのことで、尊い思い。でも、

至近距離に書店が3軒のTAKIBI、鹿島茂氏プロデュースのシェア

型書店PASSAGE(双子のライオン堂の棚も)もある神保町。

なぜこの場所に? と謎。

 

ほんまるは神保町といってもかなり九段寄り、ぽつん、と。

開店当初は話題に上って来店者も多かったようですが、一昨日

前を通ったら、お客さんの姿なく…。

 

DO DO ITS A GO GO 7 7 7 GO !

 ふらり立ち寄る本屋の中で 気になるあの人好きな本 歌織

 

今日は皐月十七日、山羊座の満月、とのことです。

 

 

神宮外苑のこと、Rochelle Koppさんから。