寝る子は育つ 江戸駄菓子

 江戸駄菓子 まんねん堂の「子」は

寝そべっています 初代が洒落好きで

     「寝る子は育つ」 の意から

  でも、本当は甘いものがなかった昔、

 駄菓子を食べてスクスク育ってほしい 

       そんな願いを込めて

 「今も昔も駄菓子は子供のためのお菓子」


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2019-01-16 17:51:47

金花糖の原風景

テーマ:寝る子は育つ江戸駄菓子

早いもので、一月も半ば過ぎ

あとひと月で、全国金花糖博覧会が開催されてしまいます。

準備を始めたのが、昨年の5月ごろからでしょうか。

昔からいろいろとご指導いただいている菓子研究家の方や金花糖を使って新たなアートを展開されているイラストレーターの方、大学の先生や砂糖博士など

実行委員として毎月、みなで集まって少しづつ準備を進めてきました。

このような展示会的なことをしたことがない人間が実行委員長をやるわけですから、そりゃ、いろいろとご面倒を掛けてしまい、行ったり来たり、一歩進んで一歩戻っての繰り返し

それや、面倒なことがたくさんありましたがー

でも、嬉しいことに皆が共通して

「金花糖のために!」

を合言葉に乗り越えてきました。

 

そんな金博(全国金花糖博覧会の略)も間近になってきました。

 

 

 

 

まず今回、出展をしていただく金花糖屋さんは

佐賀 篠原三松堂さん

金沢 越山甘清堂さん  越野さん

小松市 山口堂さん

新潟 分水 小松屋さん

燕市 さかたやさん  皆川製菓さん

東京 萬年堂

 

の7軒になりました。全国をうたう以上できれば、富山、福岡などにも…出てもらいたかったですが、これは次回の楽しみに

おそらく、現存する型物の金花糖屋さんの3割くらいは集まったかなー

展示の内容は現在、思案中です!

 

でも、やっぱり、今回の嬉しいことは「金花糖応援隊長」に就任していただいた「林家たい平師匠」が登場する初日、2/21ですいよねー

 

こちらの情報も少しづつ、アップしていきますね。

どんな会になるか、自分でもハラハラ、ドキドキです。

 

写真は金花糖の原風景。バラ売りです。今年も本店で始めました。

 

 

 

 

 

 

 

2018-12-27 14:34:12

2019 金花糖メモ 製造編②

テーマ:寝る子は育つ江戸駄菓子

今年も残すこと4日となりました。

来年はすぐそこなのですが、その来年の2月には念願の全国の金花糖を集めて展示会「全国金花糖博覧会」を開催いたします。

 

写真は出来たばかりの博覧会のチラシです。

ちなみにメインのおひな様は私が抜いて、イラストレーターの東ちなつさんがデコったNewKinkato かわいいですよね。

現在のところ、佐賀、石川、新潟などから7~10軒、金花糖をつくっているお店が出店を予定してまして、作品、型、技術などを紹介し、また金花糖をとうして天神講やくんちなど地域の行事のかかわりなどもご紹介できたらと思っております。

恐れ多いことですが、実行委員長は私が務めさせていただいておいります。

この情報もすこしづつ、ご案内できたらと思います。

 

2019 金花糖メモ 製造編②

 

金花糖の材料は砂糖と水のみ。

砂糖といってもいろいろとありますが、金沢の越野さんは「白ザラ」、新潟の皆川さんはグラニュー、私は以前は上白糖でしたが、今はグラニュー糖を使っております。

おなじ白砂糖なのですが、微妙に溶け方や出来上がり、味が違うもの
食べておいしいのは白ザラ、見た目が良いのはグラニュー、コスパがいいのは上白…でしょうか(これは個人的な意見です)

 

なぜ、私が上白糖からグラニュー糖に変えたかというと、できあがりのツルツル感が断然、グラの方がよいと感じたからで
どうも上白糖はブツブツ感が残るというか、滑らかではないと感じたからですが、これも技術あってのこと、金花糖の 名店 奈良屋さん

は上白だったと記憶しております。

 

 

写真は 金沢 越野 さんのいい感じの炊き上げ

 

金花糖の原料は砂糖と水だけ、ですので砂糖にはこだわっていたいと思います。

 

 

【金花糖のお雛様 絵付けワークショップ開催します】

 

絵付け前の真っ白な金花糖をご用意。ご自身の想像力とイマジネーションでひとつひとつ筆で色を付けていただき、個性豊かなオリジナルお飾り金花糖を作って下さい。
特に今回は桃の節句のお飾り用に、「お雛様」「お内裏様」「菱餅」「とっくり」にかご盛用の「野菜と鯛」 定番の「招き猫」など縁起物をご用意いたします!!!

また、金花糖を一から作っていただく製造体験もおこないます。砂糖と水だけで作る金花糖は、その日の天候なども考えて微妙に変えて作ります。刻々と変化する砂糖はまさに神秘!
そうした職人にしかわからない微妙な変化や匙加減も体感していただき、気分はまさに職人!です。
アツアツ出来立ての金花糖も食べていただきます。

金花糖の魅力を見て、触って、作って、体感してください。

 

 


 

日時 2019 1/12  ①10:30~ ②14:00~  

         1/19 ①10:30~ ②14:00~

 

会場:まんねん堂本店
   東京都台東区下谷2-19-9
   日比谷線入谷駅 徒歩3分
   JR鶯谷駅 徒歩8分

お問い合わせ・お申し込みは info@mannendo.tokyo    電話 03-3873-0187

 

参加費 2500円



【ご同伴について】ご参加の方おひとり様につき、小学生以下のお子様おひとり様ご同伴OKです。
【外国の方の参加】誠心誠意のおもてなし、ポケトーク会話対応!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-11-26 11:09:08

2019 金花糖メモ 製造編①

テーマ:2019 金花糖メモ

金花糖の歴史や作り方、私の金花糖歴として少しづつですが、未来の自分のためにも、これから金花糖を残そうと継承してくれる後輩のためにも、今現在、わかったことや今までの経験を「メモ」のように残したいと思って書いております、「金花糖メモ」

めったに更新しませんが、今回から超重要な製造部門です

 

金花糖を作り始めて6,7年

いまだによく失敗しますし、こわしますし、きれいに作れないことが多々ありますし、わからないことが多い金花糖。

なぜにそんなに?なことが多いといいますと、やはりそれは原材料が「砂糖と水」だけだからだと思っております。

 

ちょっと前に佐賀で唯一、金花糖を作られている「篠原三松堂」さんの篠原さんと焼き鳥食べながら、お話しした時、私なんかよりも熟練した技術をお持ちの方でも同じような感覚で、いまだに「よく失敗する」と言われていて、ホッとした覚えがあります。

 

写真は篠原さん作の「大鯛」に鶴亀、海老にぴよこ!

 

 

 

まず、金花糖の簡単なつくり方ですが

 

鍋に砂糖と水を投入⇒強くもなく弱くもない火⇒焚き上げ 120~125℃まで⇒火から上げて攪拌⇒型に流し込む

⇒型を逆さにする⇒余分な砂糖を取り除く⇒型からはずす⇒乾燥⇒絵付け  時間にして15~30分

 

ご覧のように、作り方はとてもシンプル

今日の菓子作りでも、最も工程がシンプルなのではないでしょうか…

その反面、工程をシンプル過ぎるので、言葉に表せない微妙な匙加減が各工程にあって、

次回からその細かい工程をメモしたいと思っております。

 

 

 

そんな、ちょっとした微妙な砂糖の移り変わりなのですが、作っていてホントに楽しくて

その日、その型、砂糖の状態で温度と攪拌、型のセレクトを代えるのですが、

きれいに作れた時は今でも嬉しくなります。

 

 

 

そんな、楽しいことを、他の方にも知ってもらえたらと思ってまして

 

絵付けワークショップに参加頂くと、砂糖の変化を実際に体感いただける製造体験もしていただけます

過去にも開催をしておりますが、これもとても喜んでいただけております。

 

 

 

 

日時:2018.12.1(土)
時間:10:30~12:30と14:00~16:00
定員:5名様
会場:まんねん堂本店
   東京都台東区下谷2-19-9
   日比谷線入谷駅 徒歩3分
   JR鶯谷駅 徒歩8分

 

 

ご応募は info@mannendo.tokyo  ☎03-3873-0187 まで

お子様のご同伴は参加おひとり様、お子様お一人までOKです。(お子様は小学生以下)
外国の方の参加も大歓迎 ポケトーク対応できます!!

どなたも金花糖が初めての方ばかり、見て、触って、作って、食べて…金花糖の魅力を感じてください。

 

お待ちしております。

 

 

 

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