資料を整理していると過去の選任無線従事者を含む技術局の関係者は、いろいろな機器を使用したり、趣味や趣味が講じてか、いろいろな機器を購入していたことが判明してきました。

 

これも、実際には、放送業務で使用していたものか、アマチュア無線クラブで使用していたものかわかりませんが、当時としても、高価な機器のカタログや、取扱説明書、機器をメンテナンスするための技術資料等々が大量に出てきます。

 

まずは、ドレイクのカタログ