時代考証に使っている、いろいろな江戸の本。

先生は、絵を見ながら、解説してくれるのがうれしい!

 

江戸の旅人がどんなところを歩いていたのかを知ることができるのが、

東海道分間延絵図(とうかいどうぶんけんえず)

 

1806年(文化3年) 江戸幕府 道中奉行が作成した「東海道分間延絵図」。

江戸から大坂までの道中の様子が細かく描かれている絵地図

五街道分間延絵図の東海道部分。

 

東海道五十三次(初代歌川広重画)

標題だけで、どこの発行か確認できなかった。

(やはり、中の絵を撮るのは、ちょっとね)

 

永谷園のお茶漬け海苔に入っている絵(版画)だね。

 

 

浮世絵・写真集「東海道」は、

知足美術館(ちそくびじゅつかん) 2007年 初版

知足美術館は、「五十三次美術館」ともいうらしい。(新潟県新潟市中央区)

 

歌川広重の東海道五十三次を描いた場所から撮影した写真と

歌川広重の浮世絵を見開きに、右が浮世絵、左が大正期の写真。

1918年( 大正7年)に東光園(とうこうえん)より発行された本「東海道」の復刻版

 

うちの先生と訪れたことのある

由比(5月の連休前に桜エビを食べに連れて行ってもらった。)

あとは、

鞠子(丸子)、ここでは、とろろ汁と、むかごの団子を食べさせてもらった。

 

江戸の旅人の気持ち、空気感を感じることができた気がした。

 

気だけかなぁ。

おいしかったことが、一番かも、、、

 

 

池波正太郎先生の「剣客商売」主人公 秋山小兵衛先生と同じく、

うちの先生も日本酒と、肴が好きで、いろいろなところに連れてってくれる。

 

目を盗んで、この本の巻末にある十返舎一九「東海道中膝栗毛」の五十三次の抜粋が、

昔の瓦版の字みたいなものにフリガナがあるので読んでいる。

 

あと、

 

彩色江戸物売百姿 (三谷一馬)

立風書房 昭和53年(1978年)

再現された物売りの姿。

三谷一馬(日本画家、江戸風俗研究家)は、

江戸時代の江戸の色で、江戸を賑わせた

風鈴そば屋、七味唐辛子売り、狐の飴売り等の物売りたちを

ひとつずつ、どんな装束で、どのような道具を持って、

その姿をまとめたもの。

 

先生は、その物売りの口上や、その売り声の音源も持っているらしい。

 

まだまだ、見たことのない本が本棚にある。