映画「時をかける愛」で

許光漢(グレック・ハン)熱が再び燃え上がったところで

日台合作映画「青春18×2 」



見てきました!!


グレック・ハン、名前表記がシューグァンハンに変わってます。


感想はね~

じんわり泣けて清らかな気持ちになれる素敵な映画でした~~キラキラ

 

ネタバレなしです。

 

 

あらすじ

 

 

 

36歳の主人公ジミーは

友達と設立したベンチャー起業(ゲーム制作会社)の社長を解任され

すべてを失って、故郷に戻ります。

 

久しぶりの実家で

かつて好きだった日本人女性・アミのことを思い出すジミー。

 

これからどうしようか生きる道を模索する力の持てないジミーは

日本から来たバックパッカーの彼女との思い出をたどりながら

アミが旅したように自分も旅しようと

日本を周ることにします。

 

旅の途中で

思い出す

18歳のときのアミとの日々と

彼女の帰国による突然の別れ・・。

 

ジミーが日本を旅するなかで

出会う人々との交流を描いています。

 

 

台湾で人気となった旅エッセイをもとに

俳優チャン・チェンが企画・プロディースした作品だということです。

こちらに詳しく書いてありました。

監督は藤井道人氏

私は「余命10年」見ました。

 

 

 

感想

 

 

 

高校生のジミー(許光漢)と

 

22歳の日本人バックパッカーアミ (清原 果耶)の

 

恋が始まリの頃の初々しさが

 

もうもう青春そのものって感じ音符ハート

 

 

台湾の街で憧れのバイク二人乗りに

テンション上げるアミに

嬉しくてたまらないジミーラブラブ

 

気持ちいい

最高!てときに 

ジミーがアミに教える言葉

” 爽啦/Sóng–lah ソンラ/やったぜ!

爽快な二人が印象的で

私もソンラー!て言ってみたい

と言ってたら中国の方に

「いきなりは使わない方がいい

男のチンピラ言葉なんで・・」

と教えてもらったびっくり

 

わ、良かったグッ

いいことあったときそう叫ぼうとしたけど

おばちゃんには不向きな言葉みたい爆  笑爆  笑

 

台湾シーンでは

レトロな町並みも

可愛いしスター

きれいな夜景や

ランタンシーンなど

中華ファンとしては行ってみた~~いと

思いが募る素晴らしい景色で音譜

 

日本でのシーンも

雪景色から

同じくランタンシーンまで

ロードムービーとしても楽しめますアップ

 

 

旅とともに

アミとの思い出を振り返るジミー目線と

 

その後明かされるアミ目線でのジミーへの想い泣

 

自分にもあったに違いない青春の輝きを

思い出させてくれる素敵な映画でした流れ星

 

 

このキーホルダー

 

開いたら

映画の中でアミが描いた絵があるの!!

すごいよね!

この絵は全部

監督さんのお姉さんである画家の吉田瑠美さん

が描いたもののです。

可愛くて優しい画風、癒やされる~~ハートのバルーン

 

 

アミにハグされて固まり喜ぶジミーハート

あ~この時もっとはっきり言えばね・・。

 

 

 

バックパッカーとは

低予算で個人旅行する旅行者のことでーす。

みんな知ってるか、えへってへぺろ

 

 

 


こんなパンツ買いました乙女のトキメキ

なかなか良いですよOK
 

 

 

 

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毎日1話ずつ見ています。

今、まだヤンズーとシューカイが敵対関係になってるところよ。