悪との距離
無差別殺人という極悪きわまりない犯罪を巡る
被害者とその家族、加害者とその家族、弁護士、メディア
それぞれの悪との距離・・。
複数の視点から、事件のその後を描き出し
見る者に“悪”とは何かを問いかけるー。
2年前に映画館で起きた無差別殺人事件で息子を亡くしたSBCニュース副局長・宋喬安は、悲しみと自責から逃避するため、仕事に没頭しお酒に溺れ、夫・劉昭國や娘との関係も悪くなり家庭は壊れる寸前だった。
ある日、彼女の部下としてSBCニュースに李大芝という女性が入ってくる。
だがその女性は、無差別殺人事件の犯人の妹だったーー。
第一話はーー
台湾で起きた無差別殺人事件から2年が経過し、犯人に死刑が求刑された。
死刑執行の前に真相を明かすべきと犯人を擁護する弁護士・王赦(ワン・シャー)は世間から非難され、この事件で息子を失った母・宋喬安(ソン・チャオアン)は酒に溺れる毎日だった。
事件の2年後から始まります。
わたしは暴力シーンなどに弱いので見れるか不安でしたが、殺人のシーンが詳しく出てくる
始まりではなかったのでいまのところ、大丈夫です。
弁護士:王赦(ワン・シャー)の立場
ウー・カンレン
王赦が言うように、犯人の動機を探り、二度と同じような事件が怒らないようにすることができれば良いんでしょうが、遺族としては死刑を望む気持ちは当然だと思います。
でも彼の奥さんが、こんな犯人を担当しないでほしいっていう気持ちもわかるー![]()
被害者家族:息子を失った母・宋喬安(ソン・チャオアン)の立場
アリッサ・チア
宋喬安が、アル中みたいになって仕事に身を割いてしまうのも、仕方ないと思います。
まだ亡くなって2年なのに、あの旦那さん冷たすぎるわ。
確かに遺った娘に優しくできなくて、仕事や酒に逃げてるかも知れないけれど・・。
私でも酒には逃げるわ、きっと。
子供に不幸が襲った時、自分を責めてしまう気持ちに共鳴しすぎてボロボロ泣きました。
被害者家族:息子を失った父:リウ・ジャオグオ
ウェン・シェンハオ
このご主人、まぁ娘に優しいのはわかるけどぉ、
一緒に映画見に行ったのに、目を離したスキに殺されたから
奥さんに文句言っちゃったのもわかるけどぉ、
一番辛いのは、奥さんてわかってほしい![]()
浮気疑惑があるから、チョツト同情できない旦那さんよ。
もうほんとね、遺された娘も両親がボロボロだから辛いしね。
ほんと、みんな可哀想。
ココだけ見ると、ホント加害者憎むわ。
でもま、ここからね![]()
加害者の妹でメディアで働く李大芝
チェン・ユー
加害者家族もね、食堂みたいなお店してたけど、迫害受けて逃げ出して。
どうしてこんな事になったろう、と悲嘆にくれる日々なんですよ![]()
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4話では、お母さんが小さい頃はこうだった、ああだったと懐かしく犯人の息子のことを語り。
店をやっていて、構わなかったから、もっとよくみていたら、と後悔してたけれど。
部屋にこもるようになったり、銃に関心を持つようになったりしていく姿が語られました・・。
犯罪を犯すと、まず母親の愛とかなんとか家庭状況が報道されるけれど、それもまた辛いわ。
加害者の妹も名前を変えて、新しい生活を始めるのだけれど、そこで被害者の家族に出会ってしまう、という・・。
加害者と加害者の家族は、別に考えてって思う。
そんな悪い育てかたしたわけじゃない場合は。
だけれど、自分が当時者になったらそう冷静ではいられるのか、と自問しますね![]()
そんななか、李大芝の大家・應思悅(イン・スーユエ)に大きな事件に巻き込まれます。
思悅の弟は、将来を嘱望された若手映画監督・應思聡(イン・スーツォン)。しかしストレスで、彼は精神に異常をきたし始めていたのです。
あ、これ地な感じ
ドラマではこんな![]()
子供たちを人質とした立てこもり事件の様相を呈した事件は、應思聰(イン・スーツォン)が撮影のため、無許可で幼稚園に侵入したのでした。
逮捕された應思聡は 統合失調症と診断されます。
應思悅の弟が少しおかしいと感じながらも精神的病気としてなかなか対応しないのが、肉体的病気と違う難しさだと感じますね。
これからどんなふうに話が進んでいくのか、まだまだ(´;ω;`)ウッ…流しながら
見ることになりそうです。
今BS11でも午後1時から、放送してますね。
私はU-NEXTで見ています。
最近もあったじゃないですか、色々と。
被害者にも加害者にもならず生きていきたいともいますね。このドラマ見ると。
犯罪を犯さないようにさせる方法があると良いのですが。
本当にそう思いますね。
ふーみーのmy Pick









