暗格里的秘密(私達の秘密)
先にいうと20話までしか無料で見れませんでした、今の所。
そしてYou Tubeだと、字幕なくて翻訳出来ない話数もありました。
それで、マンゴーTVとかで、検索してみました。
この画面になったら、画面上のDOrama
のあたりを右クリックすると、日本語に翻訳というのが真ん中あたりにでてくるので
それを、クリックするとまぁまぁ、おかしい日本語ですが、翻訳されます
とても面白く楽しく見ていたので残念。
早くVIPはずれるとイイな。
有名高校で隣に座るデストメイトとなった丁羡と周斯越。
この高校では、劣等生になった丁羡の勉強を助けてあげる周斯越です。
クラスでのシーン多いですね。
前の席に座る宋子琪と孔莎迪もケンカばかりしてるけど
お互い好き同士。
4人の姿を見ていると、勉強ばかりの高校でも
友達がいれば、楽しく過ごせそうと思えました。
そして心配してくれる同郷の幼馴染もいるし
全てにおいて優秀な周斯越に憧れる丁羡。
その気持はわかりますが、彼と同じように自分も理系を選択しようとするので
ココへんは、お母さんと同じ気持ちですよ。
絵を描くことが得意な丁羡には文系や芸術系がふさわしい、と家族や先生が反対しても周斯越と同じ清華大学に行く!と譲らない彼女。
周斯越が説得しても無理で、高校ならともかく大学を好きな人と
一緒に通いたいで選ぶってどうよ~~と思ってしまう。
ただ、丁羡は、とても努力家なので、すごく頑張って受験するレベルまで持っていきました。
実力を発揮できれば、合格も夢ではない、と思えましたが極度の緊張から、失敗してしまう丁羡。
そうそうに、清華大学への入学が決まっていた周斯越や家族もがっかりしますが、二次希望の大学でも受かる可能性は大きい、と慰めます。
しかし、丁羡は浪人して、もう一度清華大学を受験すると宣言するのです。
もうお母さん、怒るよね。
私でも怒るわ~~。
もし、その恋が終わったらどうするのよ~。
どうしてそこまで清華大学に執着しているのか、と揉めにもめます。
しかし、丁羡は自分の意志を通します。
ココで、びっくりしたのは、丁羡が予備校に通うのではなく、高校に通っていくことです。
もう一度、3年生のクラスに入るんですよ。
へぇぇ、と思いました。
中国だとそんな事できるんだ
一方、大学に入学した周斯越には、新たな生活が始まりました。
数学のコンテストでも優勝するような周斯越は、その能力でロボットのプログラミングをしています。
ゼミの教授にも目をかけられてますね。
常に研究に没頭している周斯越の私生活にも変化が生まれていました。
父親の論文の盗作疑惑事件や、その後の病気など、家族の問題が彼の肩にのしかかっていたのです。
母親は、見るからにお嬢様育ち。
夫の単身赴任中は、浮気を疑い口論がたえなかったけれど
今は、献身的に看病しています。
周斯越は、優秀なので奨学金で学んでいますが、父親の入院費のため、バイトもしています。
自分の研究と、家族のことで、彼の心はいっぱいいっぱいなのです。
そして、彼は丁羡の面倒まで見ることは出来ない、と思ってしまうのでした。
ここが彼らの関係性なのです。
いつも周斯越が勉強などで助けてあげる立場になっていたからです。
また、決定的な出来事がありました。
丁羡は、受験を合格することだけを目標に、十分休まず頑張りすぎてしまっていたのです。
心配した家族は、幼馴染の苏柏从を呼んで、説得してもらおうとします。
心のバランスを失いかけている丁羡は、苏柏从に”自分が周斯越にふさわしい女性になるためどうしても清華大学に合格したい”と涙ながらに話していました。
”クラスに3年浪人している人が居る、彼女はとても努力してる。
でも、落ち続けて彼女は心が壊れてしまった。
わたしはコワイ。
わたしは、とてもとても疲れてしまった”と泣く丁羡です。
その姿を丁羡を心配して帰ってきた周斯越は、その姿を見てしまうのです。
丁羡が、自分の望みや生き方を周斯越だけに標準をあわせ生きようとして、疲れ切っているのをどうしてあげる事ができるのでしょう?
それで、丁羡の手を離すことにしました。
ああ、ここもね、周斯越の気持ちもわかります。
そして丁羡が、子供すぎる考えで周斯越を慕っているので、手放された彼女のパニック、寂しさもわかり、切ないですわぁ。
そうしながらも、過去二人で話した人類滅亡の日見たいと言ったの打ち上げ花火とかで、見えないところから丁羡を応援する周斯越。
そうして1年頑張り、丁羡は無事に清華大学に合格します
上京するや、音信不通になった周斯越を学内で探しまくる丁羡。
そして第1話の男子寮のまえで、周斯越の名前を大声で呼ぶシーンに繋がりました。
わぁ、ニコニコの丁羡が、このあとどうなるのか、せつな~~。
”わたしはあなたが好き!
あなたはわたしが好き?”
”好きかどうかが重要か?
二人は、それぞれ違う人生を歩んでいる”みたいなことを言います。
(自動翻訳なのでね)
憧れの清華大学に入学し、嬉しいお母さん
”まだ、寮についていないの?”と怒り
”わたしが一緒に行けばよかった”と心配するお母さん。
無事、寮にたどり着き、これから丁羡がどんな大学生活送るのか楽しみです~。
周斯越とのラブも、もちろん
16話から20話が、もうすごくいいんだけど
長くなるのでこれはまた今度~。
昨日、のんさんが書店に行こうというので
新しくできたTSUTAYAに行ってきました。
都会には沢山あるのでしょうが
初めて天井まで本の棚が並ぶところに行った気がします。
オサレな空間でした。
韓ドラでみるとこみたい~、とテンション上がりました。
そして、コーヒーを注文して座って
お気に入りの本も読めるとのことで
わたしは、早速中国ドラマの本を持ってきました
外で本を読むのも久しぶりでしたが
みんなマスクして静かに読んでいてすごく良い空間でしたね。
今までだったら好きな作家の新刊探してただろうに
ま、好きになったから仕方ないですね。
ちなみに、のんさんは90歳の元編集マンが書いた
という本を読んだそうです。
しぶいわぁ。
ふーみーのmy Pick