「甘酸っぱい」

フォローさせてもらってるあみさんのブログで知り

ギヨンって、特に好きでもないけれど爆  笑

そのアツいギヨン愛にオサレ

見てみました。

 

いろんな方が書いていた

原作は乾くるみの人気小説「イニシエーション・ラブ」という

小説も知らず、見ていました。

 

そして、

最後のどんでん返しどころか、

あらすじもうまく理解出来てなかったようです。

 

感想としては、

普通の恋愛映画として見てて

恋愛する男女の気持ちの行き違いとか

同僚に惹かれるありがちな

三角関係とか

久しぶりに普通の恋愛の切なさ

感じる映画だわ、と思って面白いな、と思いましたグッド!グッド!

 

ヒロインのチェ・スビンも好きだし。

 

ライバル役のクリスタルも好きだし。

 

ギョンも太ってたギヨンも、カワイカッたです。

 

 

 

相手の今現在の情報を

アイコンとかで、知るというのも、今どきですね。

 

さぁさぁ、ヒョクはどっちを選ぶのかしら!?

やっぱり長い付き合いのダウン?

同僚の契約社員ボヨン?

 

とね、

最後、やっぱりダウンの大切さに気づいたでしょ!

と思ってた。

 

ほら、ヒョク走れ、済州島に行く彼女を捕まえて音譜音譜と。

 

 

そして、ここからは映画最後まで見ても

よくわからなかったわたしの謎ときなので

これから見ようとしている方は、ここで、バイナラですバイバイ

 

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

 

そして済州島に行くために

ダウンが待っていたのは

誰か、というと

ぽっちゃりヒョクだった!!

 

ギョンヒョクとぽっちゃりヒョクが、ぶつかって

初めて2人が別人とわかります。ポーンポーン

 

 

ええ?

そこからの流れ、早くてわたしの理解ついていかなかったアセアセアセアセ

 

とにかく出会った時期が違うのね。

 

ぽっちゃりヒョクは、

3ヶ月前、肝炎で入院してきた。

感染の恐れとかで、誰も見舞いに来ない

寂しいヒョクに優しくする看護婦ダウン。

 

 

そして、一方、

ギョンヒョクとダウンが出会ったのは

1年7ヶ月前、やはり入院患者と看護婦としての出会い。

 

 

そして、甘い時期を超えて

もう、ぽっちゃり君と出会う頃は

冷え冷えした関係のヒョクとダウンだったのね。

ぽっちゃり君に、最初から慣れなれしかったのは

寂しい気持ちを埋めてほしかったのかな?

 

2足のスニーカースニーカー

 

同じスニーカーを

2人に贈っていたダヨン。

そこも全然印象に残ってなかったキョロキョロキョロキョロ

伏線にも気づかないおいで

 

ダヨンが妊娠して

堕ろしたというになってるのも

わからなかったんですびっくり

 

「あなたは、子を諦めた」と言うようなダヨンのセリフで

妊娠したから優しくしてるのかと思ってたから

ええ!?と。

 

まず、好き同士で付き合って妊娠したのに

堕ろせ、という男性なら別れたほうが良いわ。プンプンプンプン

相手のダメージに無関心なのだから。

 

でも、結局ダヨンは、堕ろしていない、という解釈のようですね。

だから、最初のほうで、タバコやめたんだ~~ビックリマーク

 

 

最初から、もう一度見るとわかるんでしょうね。

こんなにストーリーの筋がわからない自分に呆れました爆  笑爆  笑