この2話すんごい良かった
留学しないことにしたので
離れ離れになることはなくなり
お互いの好きという気持ちを確認しあえたので
もう、ケイはどんどんシンに迫りまくります。
スキあらば、キスしようとして
ここ、メイキング見たけど
体勢が大変で疲れるみたい
帰りたくない、ケイを帰す
お姉さんシン
ウン、ダメ!しっかり勉強して。
ルームメイトの子らが、可愛いわぁ
どうやったら芸能人をオトセルのか聞いてくるし
シンとの関係をバラすとおどし
シンの歌番組にも行きたいと要求してくる。
シンは今、大きなターニングポイントとして
「音楽を愛する旅」に挑戦しているの。
浮かれるみんな。
シンと食事もできて
ケイはヘルマンとして人気者。
Tシャツにサインもらって大喜び。
誰が一番カッコイイか競う姿は小学生なみ
ケイは、シュウシュウとともに
エベレストビッグデータコンテストに挑戦することにする。
なんかねぇ、プログラムのコンテストみたいな?
26話は二人(シンとケイそれぞれ)の頑張りがすごかった
シンは対決に向けて
ケイはコンテストに向けて
しばらく連絡しあわない、と決めるの
賭けをしてね。
どっちが勝っても、旅行行くみたいだけど
曲のアレンジして歌唱が最も活きるロックな感じにしたいシン。
バンドのメンバーとも何度も話し合い、
あーだ、こーだ、と。
でも、なかなか難しい。
ケイの方もシュウシュウが
わからなすぎてイライラしてる。
分担してやりたいが
レベルが違いすぎるみたい。
むりやり、一緒に応募されたから
シュウシュウ、可哀想でもあるよ。
今回は、今までどうりでやろうというシンのスタッフ。
これまでと同じなら挑戦する意味ない、というシン。
「今のあなたがあるのは、会社のみんなの努力のおかげ」という
セイマネージャー。
「わたしの意志を尊重してほしい。
今まで、ずっと言う通りにしてきたではないか!」と答えるシン。
う~~ん、どちらの気持ちもわかるけれど
ムリしてたら、結局ダメになりそう
大学時代、マー・サンサンとシンは組んでいたの。
マーが曲を作り、シンが歌う。
でも、マーは失恋により歌をあきらめ、二人は解散したのだった。
シンが曲のアレンジのことで苦戦していることを
知ったマー。
いいアイディアと編曲が浮かばないというシンに
その場では、わからない、と言って逃げ帰るように
出て行ったマー。
シンは、もうどうしようもないほど行き詰まっていた。
しかしマーは、歌を聞きすでにインスピレーションを得たみたいよ。
のちに、アレンジした曲を持ってきてくれる。
それは、歌うのがすごく難しい曲だった。
高音がものすごく高い。
えっとね、華原朋美ちゃんの歌とかのイメージです。
え?ご存じない?
練習して練習して
諦めて、いっとき行方不明にもなり
それでもまた思い直して
ステージに立ったのです
まった、いい声だわ
どう、この歌い終わった表情
ウン、頑張った、シン
みんなのコールも鳴り止まない
聴いてね。
途中から、声おおきくなります。
付き人ちゃんカカと抱き合い
セイマネージャーともうなずきあう
マー・サンサン、ありがとう
もちろん、ケイともね、抱き合う
ケイもまた、コンテストの応募をやり遂げていました。
ケイは賢いので、苦労はあんまり見えなかったかな
はい、完了!みたいな
もう、この回は神回です。
感動しました。
出来ないって何回も諦めかけるけど
あきらめないで、やり遂げました
「君の未来だ、諦めるな」
ケイの言葉、いろんな人に当てはまると思う。
「再起動すればいい
絶対クリアできる」
サンサンともう1回始めようも、良かった
このあとは
こんな甘々ですので
お楽しみに
再見