プロジェクトV(急先鋒)

 

良かった、面白かった!!

 

ヤンヤン、カッコイイラブラブ

 

 

ジャッキー・チェンの映画も久しぶりなので

公開前に

Netflixで、「タキシード」を見てはずみつけました。

やっぱりジャッキー・映画は面白い。爆  笑爆  笑

 

ここまでアクションつづきの映画も珍しい。

しかも、怖がりのわたしでも苦しくなく見れる

ユーモアがあるウインク

 

そして本番プロジェクトV

 

ヤンヤン、何処らへんで出てくるのかな~~と思ってたら

最初っからでてきましたびっくりびっくり

 

まだ、見てない方も多いから

この人だれ?と思ったキャストを紹介しますニコニコ

 

 トン・ウンテン(ジャッキー・チェン)によって設立された

急先鋒“ヴァンガード”

世界中のクライアントにセキュリティサービスを提供する民間の国際特殊護衛部隊なの。

 

まず、そのヴァンガードのメンバーです。

 

トン・ウンテン役ジャッキー・チェン

国際特殊護衛部隊ヴァンガードの創設者でありボス。

中国に古くから伝わる武装護衛文化の原則を守り、強い正義感の塊。

世界中から優秀な人材を採用し、さまざまな独自のスキルを身につけさせている。

 

 

1954年香港生まれ。7歳のとき中国戯劇学院の寄宿生となる。

優秀だった彼は、後に香港のアクションスターなるサモ・ハン、ユン・ピョウらとともに「七小福」と呼ばれた。

17歳でスタントマンとして映画界入りし、武術指導や俳優として数多くの作品に携わる。

24歳の時に主演した『ドランクモンキー/酔拳』(1978)が大ヒットし一躍スターとなる。

続く『クレージーモンキー/笑拳』(1979)では監督も手がけた。
 その後も『ヤング・マスター/師弟出馬』(1980)、『ドラゴンロード』(1982)とヒットを連発。

さらに『バトルクリーク・ブロー』(1980)、『キャノンボール』(1981)でハリウッド進出も果たし、『プロジェクトA』(1983)、『ポリス・ストーリー/香港国際警察』(1985)というメガヒット作にも恵まれてアジア映画界の頂点に君臨、その名を世界に轟かせた。
 1995年の『レッド・ブロンクス』では全米興行成績初登場第1位を記録。『ラッシュアワー』(1998)や『シャンハイ・ヌーン』(2000)など、ハリウッドでの主演作の大ヒットへと繋がる。
 近年、拠点を香港から北京に移し、中国語圏とハリウッドをまたにかけ幅広く国際的な活躍を続けているジャッキーは、

長年の功績が認められ国際的な映画界のレジェンドとして数々の名誉賞を受賞している。

 

 


ロイ・ジャンユー役ヤン・ヤン


 ヴァンガードのチームリーダーの一人。ハンサムで警戒心が強く、自分にも他人にも忠誠心を求める。

ポーカーフェイスで超真面目。総合格闘技に長けている。ヴァンガードの依頼人であるチョンの娘ファリダを救うため、自らを何度も危険にさらす。任務を完遂するため常に最善を尽くす。



 俳優であり歌手でもあるヤン・ヤンは、中国人民解放軍芸術学院舞踊学科を卒業。

テレビドラマ『紅楼夢 〜愛の宴〜』(2010)の賈宝玉役でキャリアをスタートさせる。

その後、中国共産党建党90周年記念映画『赤い星の生まれ』(2011)や青春ドラマ『ひだりみみ』(2015)、『盗墓筆記』(2014・日本未放送)でより広く認知されるところとなった。

さらにテレビドラマ『ときめき旋風ガール』(2015)、『シンデレラはオンライン中!』(2016)、『マスターオブスキル 全職高手』(2019)に主演し人気急上昇。

最も期待される中国の新世代俳優の一人である。

 


チョン・ホイシュン役アレン

ヴァンガードのチームリーダーの一人で、火薬類に精通。

初期メンバーの一人であるため忠誠心も高く、同僚のユニークな才能を把握している。

幼い息子と家族を大切にしながらも、危険な任務に就くことを厭わない。

 

 北京電影学院演技科を卒業し、2002年に初舞台を踏む。

2006年、中国で著名なパフォーマンスカンパニー「開心麻花」に参加し、多くの舞台を経験。

映画デビューは彼らのコメディ『Goodbye Mr. Loser』(2015・日本未公開)で、その後様々な映画やテレビシリーズに出演。

中国で大ヒットした『恥知らずの鉄拳』(2017)では、第9回中国・オーストラリア国際映画祭で主演男優賞を受賞した。

 


ミヤ役ムチミヤ

 

ヴァンガード現場チーム内唯一の女性メンバーで、可愛くもタフな性格の持ち主。

ユニセックスな服装を好み、メンバーからはその能力を高く評価され、男性のように扱われている。

戦闘能力と高速運転の両方に長けており、チームには欠かせない存在!。

 

 女優、モデル、司会者、ヨガインストラクター。

中国全土にヨガを広めていることで知られており、中国・インドヨガサミットの大使を務めた。

『Tomb Robber』(2014・日本未公開)、『西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人』(2016)、『The Pluto Moment』(2018)など

多くの映画やテレビシリーズに出演。

スタンリー・トン監督の『カンフー・ヨガ』(2017)で第4回中国・オーストラリア国際映画祭最優秀女優賞を受賞した。

 


コンドル役ジュー・ジャンティン

 コンドルは高度な知能を持ち、最新のハイテク・ハードウェアやソフトウェアを扱う。

ヴァンガードでは技術サポート役としてだけでなく

仲間が困難な状況に陥った際にはともに現地に赴き戦いに臨む。

 

 歌手であり俳優でもあるジュー・ジャンティンは、中国の伝統舞踊、バレエ、モダンダンスなどさまざまなスタイルのダンスに長けている。2014年、上海戯劇学院に入学。

中国のボーイズグループのサバイバルリアリティ番組『PRODUCE 101S2』と『Idol Producer』に出演した後、

2018年にボーイズグループ「NINE PERCENT」と「NEXT 7」のメンバーとして正式にデビュー。

俳優デビューは『Marna』(2018・日本未公開)。『プロジェクトV』は映画出演2作目。

この方のスゴイイケメンだった。横顔しかなくて残念。

 


ファリダ役シュ・ルオハン

実業家チョンの娘ファリダは、恵まれた裕福な家庭で育った。
自然を愛し、動物の権利を大切にし、自由を強く望んでいる。

勇敢で自立した彼女は、快適な中国とはかけ離れたアフリカで活動している。

絶滅危惧種の動物の違法狩猟の様子を動画で撮影し、

アップロードすることで国際的な認知度を高めようとしている。

 

 北京電影学院で学んだ新人女優。

ジャッキー・チェンが監督し、ジェイシー・チャン、アンディ・ラウ、ファン・ズータオ、オーヤン・ナナ、ワン・カイ、シュー・ファン、ジァン・ウェンリーらと共演のアート映画『The Diary』(2021年中国公開予定)の主役でデビュー。

スタンリー・トン監督は彼女のユニークな気質を認め、本作『プロジェクトV』のファリダ役に起用した。

 

見ながら韓国女優のトンイの人に似てるとずっと思ってました。

ハン・ヒョジュだ!

 

 


チョン・クォックラップ役ジャクソン・ルー

 ヴァンガードの顧客チョンは、娘ファリダを愛する父親。

中東でマシムのビジネスパートナーとして働いていたが、彼の裏の顔を知ったことで窮地に陥いる。

マシムの死後、息子のオマルはチョンが父を裏切ったのではないかと疑念を抱き、チョン誘拐へと動き出す。

 

 台湾出身の俳優ルーは、1990年代にモデルとしてキャリアをスタートさせ、以来様々な映画やテレビシリーズに出演。

バリー・ウォン、ゴードン・チャン、スタンリー・トンなど多くの著名な香港の監督と仕事をしてきた。

また、ジャッキーをはじめ、ジェット・リー、アンディ・ラウなど数々の伝説的なスターとも共演多数。

 

あらすじの説明とかいらない映画です爆  笑爆  笑

 

アクション

 

アクション

 

カーアクション

 

CGも。

 

 

最後のジャッキー・チェンの歌で

なんか涙でた私です。

まさかこの映画で涙出るとはえーんえーん

 

 

 

ヤンヤン、日本に来て欲しい~~ラブラブ

 

画像は公式サイトより

 

今日、母の日で

こんな楽しい映画見れて

 

夜は娘とのんさんが晩ごはん作ってくれた照れ照れ

 

かぼちゃのシチュー口笛

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美味しかった~~。

ありがとう、ママ幸せラブラブラブラブ

 

息子は、母の日ダヨ、と言ったら

おめでとう、だって。

ありがとよ。笑い泣き笑い泣き

 

うん、まあ良いよ、それで。

健康でいてくれることがありがたい。

 

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ではまたね~バイバイ