あ~~ん、見終わった
錦心似玉
星★5です
ものすごく楽しみに次々見ましたね。
最後のほうもう、気持ち入ってるから
ツライシーンは見たくなかった
ので、最後の方だけゆっくり見ました。
またはじめから見直して
色々わかることがあるので
また見なおしていきたい。
一番面白かったのは
徐令宜と十一娘の
夫婦としての関係の変化でしょうか
二人共に好きで結婚したわけではないのでね。
最初、侯爺は十一娘のことちいとも気に入ってないん
十一娘もそう。
夜は夜でこんなやし
風呂に入るのに
着物脱がせるのもこんなやし
近づきたくない
15才だから仕方ない
相手がおんちゃんやし。
侯爺なんで3人も側室持った
って思ってた。
だってすごく関心なあ~いのよ。側室に。
見直したらちゃんと説明されてた。
一番最初になったのは秦姨娘。
秦姨娘はもともと侯爺の母の侍女やった。
それが侯爺崖がした時に世話させて
おとなしくて誠実で良い子やから妾にした、と。
母がね。
韓ドラ古劇でもある妊娠した時薬のませるふうにして流産させる案件
2番めの側室が文姨娘。
将軍として戦さに出ることの多い侯爺&徐家を
経済的に支えてくれた文家。
その娘を側室とする。
なんつっても金あるのが自慢
ひぃ~、厳しい表情の侯爺
ありがたく飲みなさい~
子供にやるように言うて
箸もあまりつけず行っちゃう。
ツメタイつめたい
その点、3番目の側室喬蓮房は小さい時に一目惚れした
侯爺が大好きって感じだから
子供っぽい仕種とかもあり、可愛い敵役でした
いや、やったことは相当ひどいかな
でも、人気があったのわかる
嫌味言ったり、プイってしたり。
十一娘の姉元娘に陥れられて側室止まりになったから
十一娘に恨み千万
十一娘は庶女、私は嫡女というプライドが
この最初に挨拶した時に
この方々がこうなるなんて予想もしなかった
みんな退場
側室との一人ひとりがそれぞれに
可哀想なのが後半あきらかになりましたね。
でもまた区家と手を組んで
と
王女未央のときの
「また、お前か!」って陛下が言ってたの
思い出すくらいでした。
見た方には共感してもらえると思うんですが。
侯爺と十一娘がともに苦難を乗り越える事によって
二人がこの人は信頼できると思いはじめたところから
侯爺の片思いがはじまりますね
十一娘はまだ自分の気持に気づいていなくて
キスを避けるのも続いていたものね
祭りに一緒に行って提灯をゲームで2つゲットしたところあたり
は、もう侯爺は十一娘にゾッコンな感じでした。
はい、入りましたぁ。
なんか良いねこのセット?かな
一族を背負うという使命に生きていたので
感情に流されないようにして生きてきた侯爺。
なので、これは彼にとって初恋のようなものだったのです。
え、今さら?
ここで、やっと初キス
お団子で阻む十一娘。
マジ、ソコまで~。
はい、お団子どかしていきました~
しかし帰り道
子供がぶつかり
提灯が燃えちゃう
夫婦提灯、縁起物のようだったので
ショック
しかし、これもまた手作りで侯爺が提灯作ってくれましたね。
優しい~~
十一娘も喬蓮房のワナにハマったり離れ離れになってから
やっと侯爺に対する愛を自覚しましたね
そして死というものが目の前にきたときに
その人がどんなに自分を愛してくれたのかわかるのでしょう。
まだ半分くらいの内容なので
次回に続きます。
またいつか~。
次、何見よう~~。
再見
キャストの紹介や、感想をまとめました:
最近買ってよかったもの。
浄水器
水が甘く感じられます