ボーイフレンド終わってしまいましたね。
ボゴムが言っていた童話のようなドラマ
ボゴムの両親が話しているのを聞いたボゴム。
母がスヒョンに別れを頼んだことを。
スヒョンに会いに行く
ボゴムは真剣になった表情も素敵ですよね。
ただの優しい人ではなく芯の強さがあらわれていますね
ボゴムの必死の説得も虚し
オンマに反対されたからだけではなく、自分がその状況に耐えられないと冷静に話すスヒョン
とまで言われスヒョンの決意のかたさに返す言葉もないボゴム。
こんな顔も可愛い
楽しい思い出が蘇る
ボゴムの笑顔がもどるのはいつ
しかし、ボゴムは会社でスヒョンの部屋まで行くと
スヒョンは別れても
僕は別れないといって
どちらが勝つか賭けようと言った
スヒョン母は、違法献金をテギョングループから受け取った
ことを証言して、父は収監される
最後に父に逢いたかったスヒョン。でも間に合わなかった。
一人残された母にそれでも優しい言葉をかける。
大統領夫人になるという夢が消えて
もう怒る気力もないのか
やっとスヒョンのいうことをおとなしく聞いていましたね。
「家族は辛い時、お互い励まし合っていくのだ」と言うスヒョン。
ボゴムオンマはボゴムにスヒョンに会って別れて欲しいと頼んだことを話す。
ボゴムも、スヒョンから別れをつげられたこと、
ボゴムの家庭をもらったみかんのシロップに例えて
こんな素朴なお金では変えない味
わたしは、このみかんシロップにふさわしいか?
この素朴な家庭を壊せないとスヒョンがいったことを伝えた。
謝る母に「両方とも愛なのだから」とオンマを責めずに「両方を守る」と言ったボゴム
ボゴムオンマがスヒョンを訪ねてきて詫びる
「また、食事に来て」と。
そしていよいよ、テギョングループのキム会長も逮捕された。
スヒョンは父に会いに行く
別れたことを父に告げるも、「もう一度自分の幸せについて考えるように」言われる。
ある日、会社に行くとボゴムから荷物が届いていた。
開けてみるとそこには
キューバで出会ったときの靴でした。
「あなたを僕のところへ連れてきてくれた靴。
もう一度、ぼくのところへ連れてきてくれる靴。
思い出して。
幸せだったあの一歩一歩を。
あなたは僕の唯一の愛。」
スヒョンは決したように部屋を出ていく。
向かったのは、イ先生のもと。
ボゴムからもらったフィルムを見ようと思ったのです。
「あなたが知らないチャスヒョンがいる」とボゴムは言っていた。
明るく幸せそうに微笑む自分自身を見るスヒョン。
わたしは、ボゴムの前でこんなに笑っていたのね、とその自分を愛おしく思えたと思う。
スヒョンはボゴムを探した。
そして公園にいたボゴムと出会う。
もう言葉はいらないですね
うんうん、長くてもいいよ。
一年後もね。
まぁ、一年ぐらいはラブラブよねって・・いかんいかん。
ずっと幸せに
そうそう、最後に髪の長いボゴムと
スヒョンがあの道ですれ違ってましたよね?
キューバで会う前に出会ってたっていうことかしら?
ニクイ演出ですね