陽射しに負けた春季大会 | Eddie's Diary

Eddie's Diary

メインテーマのない気まぐれDiaryです。
旧街道を歩く旅、ダイビング(休止中)、山登り、ムスメや日々の出来事
などなどをつづっております。
大阪人ですがあちらこちらへ出没します~。

快晴の土曜、電車に乗って1時間半かけてやってきたのは・・・・

コロナ直前の2020年の初めに訪れた明石城。

 

の前を通り、すぐそばの明石トーカロ球場へ。

今日から高校野球の春季近畿大会が開催。

その初日のゲーム\観戦です。

春季近畿大会は出場が8校だけ。

近畿2府4県の優勝校と開催地の兵庫の2位3位校のみでのトーナメントです。

 

1試合目は兵庫1位の社vs天理。

3塁側のスタンドの向こうに明石城の櫓が望めます。

 

結果は思わぬ大差となってしまいました。

5回の連打と押し出しとエラーで決まってしまいました。

天理のエースも好投し、8回のポテンヒット1本のみに抑えて完封。

序盤はロースコアで最後まで行きそうな雰囲気だったんですけどねぇ。

 

2試合目は場所を変え3塁側から見ることにしました。

明石の球場で地元明石商業が登場。

明石商ベンチの1塁側は観客が多そうなのであえて3塁側に移動しましたが、地元校のゲームなので気持ち明石びいきで観戦。

 

気温はそれほど高くないのですが、一番紫外線が強いという今の時期だけに陽射しが強烈。

あっという間に腕が真っ赤になってしまい、途中からタオルで腕を隠しながら観戦したのですが、時すでに遅しでタオルガードもむなしく早々にヒリヒリ感。

 

点差がこのゲームも大きく開き勝敗が早々に見えてしまった上に、日焼けで腕がヒリヒリと痛かったので、5回終了時点で陽射しに負けての退散といたしました。

センバツ大会に出た近畿勢のうち春季大会に出てきたのはこの京都国際のみ。

力の差+センバツ経験の差がスコアに出たのかなと感じました。

この後の結果は8-1のまま7回コールドゲーム。

明石商は地元でのゲームで残念な敗戦になってしまいましたね。

 

それにしても陽射しがキツかった・・・・。

今の時期もしっかり日焼け対策しとかないとエライ目に遭ってしまいますね。

来月も野球観戦するかもしれないので日焼け止めなど買うようにします

そして今から入るシャワーの温度も2度ほど下げることにします~。