相葉裕樹さんにインタビュー | プラスルミノ EDITOR’S BLOG

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こんにちわ。ニシ子です。

先日、若手俳優 相葉裕樹さんのインタビュー取材を行いました。
相葉さんは、ミュージカル版映画版の「テニスの王子様」や「侍戦隊シンケンジャー」など、舞台からドラマまで幅広く活躍中のイケメン俳優さん。

2/27(水)に梅田芸術劇場シアター・ドラマシティにて上演される舞台「3150万秒と、少し」に主演されます。
本作は、映画化もされたイギリスの小説「New Year's Day」から構想を得た作品で、主人公を日本の高校生に置き換えてつくられました。物語はクラス旅行で起こった事故で生き残ってしまった2人が、悲しみに打ち勝つために「1年後、岬で一緒に死のう―」と約束することから展開していきます。
インタビューでは、相葉さんが高校生だった時のお話から、W主演となる小澤亮太さんについてなどについてお話いただきました。また、「生と死」をテーマにした舞台ということで、深いお話も聞くことができ、相葉さん自身についても新たな一面が垣間見られる内容になっていると思います。インタビューしながらも、相葉さんのこの舞台にかける熱い思いがビシバシ伝わってきました!

WEBインタビューはこちらからご覧いただけます。ぜひチェックしてくださいね。



舞台「3150万秒と、少し」は、チケット発売中です。ぜひその感動を体験してください!