編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks -61ページ目
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『活字以前』は、1996年に休刊した『思想の科学』を継承する80歳代の大先輩たちが編集発行を続ける同人誌的な雑誌。90歳を超えた鶴見俊輔さんも連載を続けている(頭が下がる)。寄稿を依頼されてようやく重い腰を上げ、小生が勝手に名付けて実践中のTwitterWritingで草稿を作りました。


【「活字以前」寄稿用メモ】スッポンポンで立ち尽くすべき時が来た。ってもともとそうやって立ってきたわけだし、立つ前にはスッポンポンで仰向けに転がってギャアギャアと泣いたりしていたわけだ。ところがどうも首がすわってるにもかかわらず、いやむしろすわっちまったせいかなんかしんらが、左だ右

posted at 17:31:29

【「活字以前」寄稿用メモ2】だと、首にコルセット巻く癖がついて久しい。思考の枠組みなんつー上等なもんではなくて、寝癖、癖毛みたいなもんだが、これがどうも世界とか社会とか未来とかへのよすがのようなものになりきった節もあって始末におえないわけ。(最終行は「ひとっ風呂浴びてくることに」

posted at 17:36:27

【「活字以前」寄稿用メモ3】例の左は「カッコいい」だとか例の右は「ダサい」とかって「受けとめ」がある時代からあって、学者づら下げてゆーならそれぞれ「進歩的」と「封建的」にでもなるのか(ここでみな爆笑)。いやどっちかっつーと「ワクワク」が左だったりすることもある(あった)わけだが、

posted at 17:42:14

【「活字以前」寄稿用メモ4】この「ワクワク」はアージェント(衝迫)としてあるのはいいが、それを名付けるなよと。アージした結果の決断の、後付けのラベルが左とか右であった場合に目もあてらないことになる、などとは誰も思ってもいなかったはずだが、けっこう勲章のようにうけとっちゃたりして。

posted at 17:47:04

【「活字以前」寄稿用メモ5】それがないと歩けねえ、立てねえになった節があって。ようするにこれってだいたい三歳になれば座る首が、人様の場合いつまでたっても実は据わってねえってことのようで。でひとつそういうの一個もなしでスッポンポンで立ってみようじゃないの一回、って話なんだが。

posted at 17:50:17

【「活字以前」寄稿用メモ6】スッポンポンのなり方、つまり脱ぎ方なんだが、竹中労(朗じゃねえぞ)が倫理と頽廃の抛物線 左右ヲ弁別スベカラザル?を書いたのが確かもう30年近く前のことだが、なんにも効き目なかった。でもこの辺から脱ぎ始めるとけっこう拍手がくるんじゃないかとw

posted at 17:59:36

【「活字以前」寄稿用メモ7】左右ヲ弁別スベカラザル?の左右は、情勢判断<分析>の符合であって、カッコイイもダサいもない。むしろ特高警察が巧みに使っただろう(笑)それでいいのだ。それ以上の意味を言うな。事実今でも、対外国的に外交官にはこの符合、命に関わる必須ツールだ。それでいい。

posted at 18:04:10

【「活字以前」寄稿用メモ8】そもそもマルクス主義とコミュニズムの分別もねえ日本語を生きてきたんだから、そろそろそういう左右弁別によっかかるフンドシ脱ぎ捨てて歩いて見ろ。できるかなあ、できねえだろうなあ。そもそも「一揆」は思想ではない。アージェントだ。

posted at 18:08:20

【「活字以前」寄稿用メモ9】鶴見俊輔は谷川雁に「あれか、これか」だと迫られたときに「あれも、これも」だと切り返したという。しょうがないアメリカさんの言葉カタカナで使うが、これこそ「プラグマチズム」の真骨頂なんではないか。なんとか日本語にしたいものだ。ってところで一風呂浴びてくる。

posted at 18:13:00

【「活字以前」寄稿用メモ10】風呂のなかから読経の声がする。「生死の中に仏あれば生死なし」って。修証義だなと思ってよく耳そばだてると「左右の中に仏あれば左右なし」と歌っているのだった。つまらんね。

posted at 18:21:09

【「活字以前」寄稿用メモ拾遺】お目々が二つ、耳二つ、碗は左手、箸右手・・・

posted at 18:37:35


1400字の文字数制限を頭に入れて、ツイートしたのが以上の11ツイート。これをもとに完成原稿の編集に向かいます。締切、大丈夫なのか?