暮らしの「儀軌」 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

儀軌(ぎき)というと、特に密教での儀式の規則、密教儀軌のことを表すことが多いようですが、仏像を制作する際に守らなければならない約束事も「儀軌」と言います。


えんじんが初めてこの言葉を教わったのは、合羽摺り師の西岡文彦さんからでした。仏像制作のほうの儀軌です。


最近思うのは、別に荘厳な儀式をやるわけではない日常を暮らしていくにも儀軌に近いものがあるということです。


正月三が日には、とくにそれを思います。


まったくの拡大解釈に近くなってしまいますが、「暦(こよみ)」は生活の儀軌だろうと思うようになりました。


正月元旦「初詣、二日「初荷」、七日「七草」、八日「初薬師」、十一日「鏡開き」、二十日「大寒」と、いろいろ節目があり、節目ごとにちょっとしたセレモニーがある。


この日々を暮らすリズムも、人にとっては儀軌のようなもんだろうと。


それがないと人の背筋は伸びていかない。もともと首の据わらない、弱々しい生き物だからです。


明日は、二日の「初荷」、つまりは「初仕事」の事を記事にします。


仕事というほどのものでもない、


「アマゾンおみくじウォッチング」なんですが(笑)


けっこう、面白いことがわかりました。


あとは、サイト構築について。


BiNDユーザは、なぜ毛が一本足りない人が多いのか?


つまり、アホが多いのか(笑)


お断りしておきますが、BiNDは素晴らしいツールです。


ツールが素晴らしいからと言って、ユーザも素晴らしいとは限りませんから。


ま、相も変わらず新年早々、毒吐いてるエンジンです(爆)


儀軌は、まったく関係なさそうな話になってきたので、


今夜は、このへんでおひらきということに。


明日からまた、マッド・コブラな日々が始まります^^